【笑顔で自然なコミュニケーション】【23卒】タキイ種苗の技術系の1次面接詳細 体験記No.23227（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

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雑談ベースだったので一般的なコミュニケーションが出来ているかを見られていたと思う。常に笑顔で話すことは心掛けた。

和やかな雰囲気。自然と会話をするような流れで面接というよりもただの雑談のような雰囲気でした。私が受けた面接の中で一番自然な流れの会話だった。

なし

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なぜ研究職を志望しているのか

大学で研究をしていてすごく楽しいからです。自分の考えに基づいて手を動かして結果が出るととても嬉しいです。なかなか結果が出ずに苦しい思いをするときも多いですが、その時は自分の持ち前の継続力を生かして結果が出るまで粘り強く実験を行ってきました。苦労した分結果が出た時にはとても嬉しいです。また、私自身常に学び続けていたいという想いがあり、最も新しい知識を吸収する機会が多いのは研究職であると考えています。常に生まれてくる社会のニーズに沿って新しい製品を生み出していくためには、新しい知識を常に蓄えていく必要があると思います。研究職として働き、自分の手で何か新製品を生み出してそれが社会に出ていくことでやりがいを持って働きたいです。

全く自分が詳しくない研究テーマを与えられたらどのようにして進めるか

その研究テーマについて詳しい人にすぐに聞きにいくと思います。私は、現在の研究テーマに関して研究室の中で私のテーマに詳しい人が周りにおらず、他の研究室の教授や先輩に話を聞きにいったことでスムーズに研究を進められた経験があります。そして、この経験から人に聞きにいくことで一人では考えられない発想が生まれることも知りました。このことから、分からないことや自分一人では解決出来そうにないことに関してはすぐに人の助けを借りに行くように心掛けています。御社に入社後も自分が分からないことは恥ずかしがらずにすぐに先輩に聞きにいくことで自分が詳しくないテーマであったとしてもスムーズに進めていくことができるのではないかと考えます。

他社に内定が決まった為。