2023卒の先輩が書いた昭和電機産業総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、昭和電機産業の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒昭和電機産業株式会社のレポート
公開日:2023年1月30日
選考概要
- 年度
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- 2023年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年08月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
内定辞退した理由はほかの企業と比べ低賃金だったことです。
内定後の課題・研修・交流会等
ない
内定者について
内定者の人数
10人ぐらい
内定者の所属大学
長野ゆかりのある方々が多い印象
内定者の属性
男性多め
内定後の企業のスタンス
気が済むまで続けていいと応援してくれました。何度もメールや電話があり入社の決意を何度も確認してきました。
内定に必要なことは何だと思うか
高学歴だから受かる、低学歴だから落ちるということはなかったので学歴フィルターを感じることはありませんでした。商社業界を志望するのであれば根気強さと体力について聞かれることがあるので自信をもって「あります」と答えた方がいいと思います。そして、それに関するエピソードを紐づけた方があるとより説得力があり納得もされると思います。また、なぜこの業界・この会社・この職種なのかをはっきりさせた方がいいと思いました。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出る人の特徴は自分自身の考えをしっかりと固めて伝えることができる人が内定をもらえるのではないのかと思います。また、求める人物像があるので、それに近い求める人物像に寄せた回答を答えた方が良いのではないかと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
常にやる気と笑顔、はきはきとして答えることが大切だと思います。最終面接の際に事業内容を聞かれ、間違った答えをしたにもかかわらず、なぜか内定をもらうことができたのでやる気・笑顔・はきはきとした答えが大切なのかと思いました。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後の社員や人事の方からのフォローはありませんでした。
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昭和電機産業の 会社情報
| 会社名 | 昭和電機産業株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ショウワデンキサンギョウ |
| 設立日 | 1948年9月 |
| 資本金 | 7億5000万円 |
| 従業員数 | 340人 |
| 決算月 | 6月 |
| 代表者 | 松峯信夫 |
| 本社所在地 | 〒380-0804 長野県長野市大字三輪荒屋1154番地 |
| 電話番号 | 026-243-0146 |
| URL | https://showadenkikk.jp/ |
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