2023卒の先輩が昭和電機産業総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒昭和電機産業株式会社のレポート
公開日:2023年1月30日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年07月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 会長・社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
特になし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
何が評価されたのかじぶんでもわからなかった。事業内夜を間違えて答えたにもかかわらずなぜ内定したのかわからない。
面接の雰囲気
怖い印象でした。面接官の人もあぐらや腕を組みソファーにもたれながら行っていたので初めての雰囲気でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
これまでの人生での挫折経験を教えてください。
私がこれまでの人生で最も挫折した経験は大学受験に失敗したことです。受験していた志望大学に全て落ちてしまい、地元の大学に通うことになったからです。当時はがむしゃらに勉強し、質よりも量をこなせば合格することができると考えていました。なので、1年間毎日約6時間以上の勉強をしていました。しかし、志望していた大学に入学することができずとても悔しくて落ち込んでいましたが、入学した大学では「ここでしかできない経験をし、たくさんのことを学ぶ」と考えるようにし、気持ちを切り替えて生活をするようにしました。この挫折経験を通して、どのような環境においても目標を自ら決め、努力し続ける力をより強くすることができました。
なぜ商社を志望するのですか。
私が専門商社という業界を志望する理由は2つあります。1つ目は「安全で快適な生活の提供」を実現したいと考えているので専門商社という業界を志望しており、その中でも電設資材の専門商社であれば実現できると考えました。2つ目は私の2つの就職活動の軸と合致しているので御社を志望します。私の就職活動の軸の1つ目は「人々の生活を根幹から支えられるようなインフラとしての役割があること」です。就職活動の軸の2つ目は「さまざまな業界になにか1つの軸を持って関わることができる」ことです。以上2つの軸を満たしているのが専門商社という業界だと考えたのでこの業界を志望しています。その中でも電設資材商社だと感じているので御社を志望します。
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昭和電機産業の 会社情報
| 会社名 | 昭和電機産業株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ショウワデンキサンギョウ |
| 設立日 | 1948年9月 |
| 資本金 | 7億5000万円 |
| 従業員数 | 340人 |
| 決算月 | 6月 |
| 代表者 | 松峯信夫 |
| 本社所在地 | 〒380-0804 長野県長野市大字三輪荒屋1154番地 |
| 電話番号 | 026-243-0146 |
| URL | https://showadenkikk.jp/ |
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