2022卒の新潟県立大学の先輩が書いた昭和電機産業営業職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、昭和電機産業の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒昭和電機産業株式会社のレポート
公開日:2021年8月11日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
職業の形態や他社との比較を改めてした結果、辞退を決めました。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
承諾の期限は2週間ほどだった。自分は行わなかったが、オンラインで全て選考が進んだ関係もあったので、会社訪問もお願いをすれば可能だった。
内定に必要なことは何だと思うか
電材商社は非常に多くあり、それぞれ比較はしやすいと感じている。しかし、多くあるが故に際限がなくなり、ひとつひとつの企業研究が浅くなってしまう可能性がある。そのため、例えば特定の地域に絞るなど、ある程度絞った上で研究をしていくことは大切になってくると思う。また、私の時は説明会から面接まで全てオンラインで、今後もオンラインを利用した選考が続く可能性があるため、オンラインと対面の両面で選考が行われるという気持ちを持っていた方がいいと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
面接、適性検査と、準備を大切にしておくことは大切であると考える。もちろん予期しない質問や問題に対応することもあるが、基本的な質問などはそれを応用して使えることも多いので、十分にこうした準備ができたかできなかったかの違いであると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
1次、最終面接と2回の面接だったが、1次の面接の段階から重役の方であったので、そのような方が最初の面接から来られるということは意識しておいた方がいいと思う。私自身そこで緊張したので、心構えをしておくと多少落ち着くと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
希望をすれば会社見学をさせて頂くことが出来た。
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昭和電機産業の 会社情報
会社名 | 昭和電機産業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ショウワデンキサンギョウ |
設立日 | 1948年9月 |
資本金 | 7億5000万円 |
従業員数 | 340人 |
売上高 | 282億8800万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 松峯信夫 |
本社所在地 | 〒380-0804 長野県長野市大字三輪荒屋1154番地 |
電話番号 | 026-243-0146 |
URL | https://showadenkikk.jp/ |
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