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【22卒】北日本新聞社の冬インターン体験記(文系/総合職)No.16041(金沢大学/女性)(2021/7/8公開)

株式会社北日本新聞社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

2022卒 北日本新聞社のレポート

公開日:2021年7月8日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年12月 下旬
コース
  • 総合職
期間
  • 1日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。

金融業界に興味があり、金融業界の会社だけインターンシップに参加している状況だったので、自分の興味を広げてみようと思い、参加を決意しました。いろいろな企業や人と出会うことができる仕事というのが就職活動の軸にあったため、その軸に新聞社も当てはまると思いました。

このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。

選考はなく、応募して抽選で参加が決定されるタイプのインターンシップでした。インターンシップは記者職やビジネス職、編集職など様々なコースに分かれていたので、どのような仕事なのかをホームページで見て、一番興味を持ったコースに申し込みました。

同業他社と比較して、選考において重視されたと感じるポイントを教えてください。

選考は特になく、申込みした後は抽選で選ばれることを祈るだけでした。

選考フロー

応募

応募 通過

実施時期
2020年12月 上旬
応募後の流れ
抽選でインターンに参加
応募媒体
ナビサイト

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
15人
参加学生の大学
マーチクラスの私立学生と地方国公立大学の学生が半分ずつぐらいの割合で参加していました。
参加学生の特徴
新聞関係や新聞社に興味のある学生が多かったです。 他の人の意見を聞く力がある学生で、話し合いがしやすいと感じました。
参加社員(審査員など)の人数
3人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

インターンシップの内容

インターンの形式・概要

・新聞社の役割や、新聞社の広告・イベントの重要性についての講義
・地域イベントを企画するグループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

前半は新聞社についての講義があり、後半はグループに分かれてワークを行いました。
最後に質問会を行うという流れでした。

このインターンで学べた業務内容

新聞社のビジネス職について、その業務内容や意義についてを学ぶことができた。

テーマ・課題

新聞社の役割について/新聞社の広告の重要性/地域イベントの企画立案ワーク/質問会

1日目にやったこと

新聞社の広告業務の一環として、地域を活性化させるためのイベントを企画するグループワークがメインでした。各グループで考えたイベントをプレゼンして社員の方から評価をいただきました。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書

現場社員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

地域を活性化させるためのイベント企画のグループワークを行い、プレゼンした後に社員からフィードバックをしていただきました。 その後の質問会で、新聞社は記者職が花形だが、ビジネス職で広告やイベントを企画実行することは、文字数にとらわれずに発信できて自由だといっていたことが印象に残っています。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

大変だった点は特にありませんでした。あえて挙げるのであれば、グループワークの題材は事前に告知されるので、考えてから参加した方がより有意義なインターンシップになると思います。自分はその場で考えたのですが、他の参加者はしっかり考えてきていたので焦りました。

インターンシップを終えて

インターンシップ中に、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

グループワークで主に関わりました。1人話し合いをすすめるのが得意な子がいたので進行は任せてアイディアを出すことに注力しました。

インターンシップで学んだこと

新聞社には記者職以外にもこんなに魅力的な仕事があるということに気がつきました。グループワークがイベント企画のワークだったのですが、今までこのようワークはしたことがなかったので、企画や広告の仕事も面白そうだと自分の興味が広がりました。 インターンシップの参加人数も少なく、社員さんに質問しやすかったのも良かったです。

参加前に準備しておくべきだったこと

グループワークの内容が事前に知らされていたので、ある程度自分の中で考えていくべきでした。その場で考えると時間がもったいないと感じました。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

グループワークを行い、業務体験はできましたが、新聞社のビジネス職についてまだイメージがふわふわしていたので、働く姿を想像できたとは言えなかったです。1日のインターンシップであり、時間も限られていたので、この結果になったのは仕方がないかなと思います。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

新聞社の選考は他の企業とは異なり、独自の選考があるので、冬の時期から準備して間に合うものなのかと不安だったので受けようとは思いませんでした。もともと違う業界をメインに見ていたので、今まで通りの方向性で考えようという気持ちのままでした。採用する人数も少なく、自分が内定するとは思わなかったです。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

他の業界も見てみようという興味でインターンシップに参加しました。他の業界の面白さを知るきっかけにはなりましたが、今までずっと金融業界を視野に入れてきたので、志望を増やそうという気にはなりませんでした。もっと早くにこの会社に出会えていれば、志望していたと思います。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

本選考には関係ないですと口頭でも言っていましたし、このインターンシップに参加することで先行が有利になることもなさそうだと、自分自身も感じました。気楽に参加して大丈夫だと思います。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ後のフォローやアプローチは全くありませんでした。人事の人間が少なそうだったのでそこまでする余裕がないのかもしれません。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

もともと、金融業界を志望していて、この会社のインターンシップを受けるまでは他の業界のインターンシップには一切参加したことがありませんでした。自分の視野を少し広げようと思い参加しましたが、やはり、自分がやりたいことができるのは金融業界しかないと再認識するきっかけになりました。インターンシップに参加人数が少なく、質問しやすかったので、今後の就職活動に活かせる情報を聞くことができたのは収穫でした。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

新聞社は殺伐とした雰囲気なのかと構えて参加しましたが、社員さんはみなさん爽やかで話し上手な方が多かったです。人と会う職業なので、身なりに気を遣っている方が多いようにも感じました。就職活動をすすめる上で有意義なことを聞けたインターンシップでありました。しかし、金融業界をメインで志望していくスタイルに変化はなく、新聞社を併願しようと思うまではいかなかったです。

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北日本新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社北日本新聞社
フリガナ キタニッポンシンブンシャ
資本金 4億9500万円
従業員数 294人
売上高 98億3400万円
決算月 3月
代表者 蒲地誠
本社所在地 〒930-0094 富山県富山市安住町2番14号
電話番号 076-445-3300
URL https://www.webun-saiyo.jp/
NOKIZAL ID: 1426005

北日本新聞社の 選考対策

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