22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 近畿大学 | 女性
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Q.
企業選びの軸はなんですか
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A.
「人の生活に深く関われる仕事に就きたい」というのが就職活動における軸である。緊急事態宣言の発令に伴い外出自粛が求められる生活の中で、日用品を買いに出かける事だけが楽しみであった。その際にいつも買う物よりも少し高い物を購入しただけで沈んだ気分が明るくなった経験がある。私が関わった商品が誰かの気持ちを明るくできる事が出来ているという事が仕事のモチベーションになると考えている。 続きを読む
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Q.
サークル活動について
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A.
オープンキャンパススタッフ(全500名)に所属。副代表を2年勤めた。 続きを読む
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Q.
あなたが大学の間、最も力を入れた、あるいはやり切ったと思うこと一つについて、下記の①~④の内容をお書きください。(どのように周囲と関わったか、状況や関わり方が分かるように記述してください。現在進行中でも可)
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A.
①テーマ・題名:画面越しでも大学の魅力が伝わるようなコンテンツの企画 ②取り組んだ事、その結果について:私は広報室管轄団体の副代表として活動していた。主にオープンキャンパスで学部紹介を行っていたが、昨年のweb開催では一度に数千人を対応しなくてはならず質問に答え切る事ができなかった。対策として画面越しでも一人一人に大学の魅力を伝えられるZOOM個別相談室を企画した事で学生から「どこの大学よりも学校の魅力が伝わった」と沢山の声を頂けた。 ③なぜ取り組もうと思ったのか:史上初のweb開催に参加してもらったからには、全ての質問に答えたいという思いから、質問の回答の質が下がりプラスαの情報が発信出来ていなかった。これでは大学の魅力が視聴者に伝わらないということに加えて、長年先輩から受け継いできた「寄り添った対応」が途絶えてしまうと感じた為である。また一対一で学生の知りたい事についてじっくり聞ける空間があれば大学生活がよりイメージしやすくなると考えていたからである。 ④その過程で難しかったことや大変だったこと:対面実施の場合、仮に学生が経済学部に興味があれば経済学部生が学内ツアーを担当しており学部についての詳しい説明を行えていた。しかし、ZOOMの個別相談室では参加する学生が何学部を志望しているか事前に把握する事が出来なかった為、所属学部以外を志望していた場合詳しい説明を行う事が出来なかった事があった。これでは一対一の近い距離感で対応できていても意味がないと感じた為、各学部リーダーに所属学部の特徴をまとめてもらい共有するよう提案した。スタッフ全員が他学部の説明も出来るように対応した事で学部に迷っている学生には幅広い説明を、希望学部が決定済みの学生にはより詳しい説明を行う事が出来た。 続きを読む
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Q.
以下の文章を見て頭に浮かんだことを続けて記入し文章を完成させてください
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A.
①私はよく人から「人の集まりの中心にいる人だと言われる」 ②争いごとが起きれば 「両者の間に入り妥協点を見つけるべきだ」 ③壁にぶつかると 「私はまずやるべきことは何かを紙に書き出す」 ④もう一度やり直せるなら 「大学1年生に戻りイベントごとをもっと全力で楽しむ」 ⑤私の野心は 「日常会話レベルまで韓国語を話せるようになりたいという事である。」 ⑥強く怒られると 「私は少し落ち込むが現時点で注意してもらえて良かったと思う。」 ⑦私のストレスは 「友達と会えない事だ。」 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
志望理由は2つある。1つ目は就職活動の軸と合っている事だ。私は「人の生活に深く関われる仕事に就きたい」という軸がある。卸売業というメーカーと販売会社を繋ぐ重要な役割は、世間的には広く知られる存在ではないが人々の生活に無くてはならない存在で縁の下の力持ちのような印象を受けた。2つ目は扱っている商品の多さに魅力を感じた為である。私は大学で1000人規模のサークルに所属し、多くの人と関わりを持った事で自分の固定された価値観や狭い視野を広げられた経験がある。貴社のように取り扱い商品が多い事はその分関係会社も多いという事であり関わる人も様々だと感じた。社内外の方と人間関係を築き新しい考えに触れられる機会がある事は人間的にも成長でき、次のお客様との仕事の提案に活かす事ができると考えた。以上の2点より私は貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
何を重視して働き続けたいか
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A.
「人間関係」を重視して働きたいと考えている。いくら自分のやりたい仕事や楽しいと思える仕事内容であっても周囲の人との関係性が悪いとストレスになり充実したワークライフとは言えなくなる。困難に直面すればお互いにサポートし合え、プライベートな事も話せるようなコミュニケーションが取れる事で活力となり仕事の壁を乗り越えられると考える。来客数が多いカフェでのアルバイトは仕事量が多くしんどいと感じた事が何度かあったが、現在まで続けて来られているのは何でも話せるアルバイト仲間に出会えたからだと感じている。その為、社会人になった後も何をやるかということも大切にしたいが、誰と 続きを読む