【調停力でチームを前進】【23卒】 日本特殊陶業 技術系総合職の通過ES(エントリーシート) No.67679（非公開/非公開）（2022/2/8公開）

○○における安全な○○の開発を行っている。○○には可燃性の○○が使用されており、液漏れや発火の不安がある。私の研究では、その課題を解決するため、液漏れの心配がない○○の創出を目指している。また、原料として○○由来の化合物を用いており、環境にも配慮している点が本研究の特徴である。人にも地球にも優しいという点で意義を感じている。 続きを読む

既存のサークルでは日程を合わせることが難しかったため、自身で新しくフットサルサークルを創設した。 続きを読む

特技はサッカーの戦術分析で、試合中に起きている現象を把握、原因分析し、解決策を考えて試合を見ている。 続きを読む

バンクーバーに1ヶ月留学した。目的は英語力の向上と海外で生活する経験を得たかったからである。 続きを読む

目的は2点ある。 1つ目は、貴社が素材開発力および製品開発力の2軸を武器として多岐にわたる事業領域で活躍しているからである。私は化学の知識を用いた製品づくりに携わり、社会に貢献したいと考えている。貴社では、2軸を融合させたオンリーワン技術による一貫開発体制を行っており、自動車、製造、医療分野など様々な製品づくりに関わることができる点が非常に魅力的だと考えている。本インターンシップを通して貴社が社会に提供する価値と自分がどのように貢献できるかを学びたい。 2つ目は、新規事業に積極的に取り組んでいる貴社の挑戦的な姿勢を体感したいからである。新規事業立案ワークを通して、貴社の新規事業への取り組みと、挑戦的な姿勢を体現する社員様の考え方に触れたいと考えている。また、社員様からのフィードバックを頂き、貴社で働くうえで今の自分に足りない部分を理解し、自身の成長につなげたい。 続きを読む

チームの前進に必要不可欠な調停者 続きを読む

上記のキャッチコピーの理由は私の強みが調整力だからである。高校時代、サッカー部に所属しており、部員それぞれが勝利を求めるあまり、練習の方針やチームの戦術について意見が対立することがあった。その際、私はチームがまとまるように行動することを心がけた。まず、どちらかの意見に傾倒するのではなく、中立の立場で話を聞いて両者の意見を理解した。続いて、それを踏まえたうえで、互いが納得できる着地点を模索し提案した。自分の考えを提案する時も、それぞれが納得しやすい言い方を心がけた。その結果、互いの考えを受け入れ、同じ方向を向いて努力することができた。 このように対立を解消し、全員が目的に向かって進むことを促す能力、および他者の意見を聞き入れ、細やかな気配りをしつつ、自分自身の考えを発言できる能力が私にはあり、調停役としてチームになくてはならない存在になれると考えている。 続きを読む

アルバイト塾講師として、全ての生徒を満足させることに挑戦した。 私の勤務する塾では、社員とアルバイト間で生徒からの評価に大きな差があり、アルバイト講師の評価を上げる必要があると感じた。評価に差を生じさせる要因は生徒との親密度であると分析し、生徒情報の共有が最も効率的な解決策だと考え実行した。講師間で学習状況や好きな物などの情報を共有することで、生徒に応じた指導を行いやすくなり、生徒との親密な会話も行いやすくなった。また、共有方法を検討し、その効果を最大化した。その結果、アルバイト講師の生徒からの評価が劇的に上昇させることに成功した。 また、個人として、生徒の表情の観察を徹底し、求めるものを感じ取り、各生徒が望む指導を実現した。これらを行うことで指導への姿勢が明確に変化し、自身の目標に近づけていることを実感し、喜びと楽しさを感じながら挑戦を続けたことで校舎内満足度1位を達成した。 続きを読む