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日本特殊陶業の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全55件)

日本特殊陶業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本特殊陶業の 本選考体験記一覧

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55件中55件表示 (全26体験記)

1次面接

技術系総合職
25卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られたzoomのurlから入室し、そのまま面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】全体的に穏やかな印象であった。...

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公開日:2024年4月23日

2次面接

技術系総合職
25卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られたzoomのurlから入室し、そのまま面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事/グローバル戦略本部の社員【面接の雰囲気】...

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公開日:2024年4月23日

1次面接

技術系総合職
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(技術系の特別選考により1次面接が免除になった)【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、10年目の社員【面接の雰囲気】人事の方は陽気で、ESでかい...

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公開日:2024年4月3日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom入室→面接→Zoom退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の女性社員【面接の雰囲気】すごく温厚な人で、こちらの話にもニコニコしながら相槌...

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公開日:2023年8月9日

2次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom入室→面接→zoom退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】二人とも中堅ぐらいの年代で、とても温厚な方々だった。一人は...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機→面接会場まで人事部社員さんと移動→退室後オフィス見学【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】第一印象は少し硬そうな人だと思っ...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後、自己紹介して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系部長【面接の雰囲気】かなり、柔らかい雰囲気で進んでいった。その中でも、技術的...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室に案内され、面接会場へそのあと解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次面接のときと大きく変わらず、かなり柔らかい...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/部長【面接の雰囲気】優しい雰囲気で面接は進んでいった。研究内容を重視されているというよりは...

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公開日:2023年7月5日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず控室に案内され、それから面接室に呼ばれ移動する。面接後本社の見学が少しあり終了という流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一対...

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公開日:2023年7月5日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに案内があり、その後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人材開発部【面接の雰囲気】年配の方で厳しそうかと思っていたが、面談が始めると温厚で笑...

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公開日:2023年5月29日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後会議室に案内され選考、その後オフィスの案内があった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材開発部部長【面接の雰囲気】一対一であった為、より会話の...

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公開日:2023年5月29日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でオンラインで面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】自分は、早期特別選考により1次面接が免除になった。面接ということも...

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公開日:2023年7月6日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、待機室で待機し時間が来たら人事の方が呼びに来てくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】自分は、早期特別選考により1次面...

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公開日:2023年7月6日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom接続→面接→切断【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】非常に和やか。ただ時間がかなり短いため、聞きたいことはどんどん質問し...

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公開日:2022年7月15日

2次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom接続→面接→切断【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人材開発室社員/技術職社員【面接の雰囲気】全三回の面接の中で最も会話を楽しむことができた。2...

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公開日:2022年7月15日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom接続→面接→切断【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目以上の社員/若手人事【面接の雰囲気】初めに人事の方と、その後面接官と雑談をしてから面...

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公開日:2022年7月15日

1次面接

総合職
23卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ブレイクアウトルームに分かれて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事、中堅営業【面接の雰囲気】非常に穏やかで雑談チックな箇所も多かった。まず、...

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公開日:2022年6月23日

最終面接

総合職
23卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事と軽く話してから面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員と聞いていたので緊張したが、非常に穏やかな方だった。基本的には傾聴姿...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため通信が整い次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事主任【面接の雰囲気】とても温厚な方でこちらの話に対して毎回反応してくださる方だ...

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公開日:2022年4月28日

2次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/ 営業部長【面接の雰囲気】非常に穏やかで始まる前には雑談を入れこちらをリラックスしてくれた。二人...

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公開日:2022年4月28日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室で待機し声が掛かる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】温厚な人だったが、鋭い質問もありただの意思確認ではないしっかりとした面接であ...

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公開日:2022年4月28日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】学生がどんな人間か、今まで何をしてきたか知りたいという趣旨の面接であり、穏やかな...

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公開日:2022年4月24日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職の方【面接の雰囲気】管理職の方であるが、アイスブレイクの時間を長めにとって下さり、非常に話しやすい雰...

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公開日:2022年4月24日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社会議室【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機し、時間になったら会議室に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】アイスブレイクから入り、笑いが多く起こるような面接で...

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公開日:2022年4月24日

1次面接

営業職
22卒 | 南山大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事開発部社員【面接の雰囲気】柔らかく優しい雰囲気の方だった。「堅苦しいことは後でまた聞くから、簡単に自己紹介をおねがいします」とラフな感じで面接が開始された。【学生時代に力を入れたこと、まずは概要だけ教えてください。】私は、結婚式場アルバイトで列席者の方ひとりひとりに合わせたおもてなしを行うことに力を注いできました。例えばお子様連れのお客様には、お子様を抱っこしながらでもコース料理を召し上がっていただけるよう一口サイズにカットした状態でお料理を提供するなど、細やかなおもてなしを実現できるよう取り組んでいます。以降、エピソードの深堀り。面接官:具体的な業務内容はどんな感じ?基本、披露宴中のコース料理の配膳を行います。他にもスポットライトや入場扉のオープン、余興やご両親の案内など業務は幅広く行っています。面接官:その中でどんな役割だったの?料理進行の時間等を決定するリーダーをつとめていました。面接官:大変だったことある?披露宴ごとに進行・余興・列席者数・雰囲気などすべてが異なるので、臨機応変に動くことが求められる点は大変でした。【【逆質問】海外駐在をして初めて見えた日特の側面はありますか。】初めて見えた、というよりも改めて再認識した、というものでもよいでしょうか。ロシアに数年間駐在していましたが、海外ではより日特の知名度・信頼が厚いと感じました。BtoBということで日本でそこまで知名度が高くないということもありますが、海外では「日特さんなら安心して任せられる!」というようにブランド力をより強く感じることが多くありました。そういった面で仕事がやりやすかったり、交渉がスムーズに行えることも多く、いただけている信頼はこれからも守っていかなければならないなと強く実感した瞬間でもありましたね。幅広く経験を積み、キャリアアップしていくためにも、海外駐在は是非経験しておくことをオススメします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15~20分と面接時間が短かったので、質問内容というよりかは、受け答えしている人柄が評価されたのではないかと感じています。

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公開日:2021年7月6日

2次面接

営業職
22卒 | 南山大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事開発部36年目社員【面接の雰囲気】お互いに自己紹介を行い、面接官の方は「16年海外での生活を行ってきた。これまで100ヶ国以上をめぐってきた。」と話してくださるなど楽しげな雰囲気でした。【学生時代、チームで取り組んだこと】結婚式場アルバイトです。その中でも私はお客様への視点だけでなく、仲間への視点を大切にしてきました。例えばキッチンのシェフの方々でしたら、せっかくつくったお料理は是非温かいうちにお客様に召し上がっていただきたいだろうなと考えることで、私たちサービススタッフはお料理が完成するタイミングに注意するようになります。配膳を担当する私たちが仲間を意識することで、仲間の頑張りをより評価してもらえることに喜びを感じていました。以降、エピソードの深堀り。面接官:ESにも結婚式場アルバイトのことを書いてくださっていますね。配膳時、お料理の詳しい説明を添えるというのは、なるほどなと私も思いました。具体的にどんな説明をしていたんですか。例えばお肉料理では、ソースの内容(金山寺味噌というお味噌を使用しています~)などを説明すると、おいしそう!とすぐ食べ始めてくださいます。【ピアノを15年続けてきたということなんだけど、妥協しないためにどう取り組んできたの?(ESベース)】年に3回、コンクール等の舞台に出場していたので、その都度設定する課題曲は実力以上の曲にするよう心掛けていました。平日2時間、土日6時間は最低でも練習できるようスケジューリングしていました。週1回のレッスンでは録音も行い、レッスンで指摘された部分は自宅で録音と比べながら毎日改善を行ってきました。以降、エピソードの深堀り。面接官:妥協するタイミングとかはないの?正直、毎日が妥協との戦いです。ピアノは華やかそうに見えますが、日々の練習はとても地味で筋トレのようなものだと思っています。その中で自分に甘えてしまわないよう、録音を聴き返したり、やる時間はやると決めて取り組むことで継続してくることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のアピールばかりではなく、相手との共通点や経験談なども引き出していたことが評価につながったのではないかと感じています。私の場合、留学経験で共通点があり、場の雰囲気がよりほぐれたなと感じました。

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公開日:2021年7月6日

最終面接

営業職
22卒 | 南山大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後、若手人事と音声チェック。その後面接官のいるブレイクアウトルームに振り分けられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事開発部【面接の雰囲気】まず自己紹介を1分で、と言われ身構えたが、自身の引っ越し経験の話などを掘り下げて聞いてくださり緊張をほぐすことができた。【学生生活で、どんなことを学んだと思う?】自分はやれば何でもできる人間ではないことを学んだと思います。大学入学までは、頑張ればそれなりに何でもこなすことができ、基本ポジティブな性格で、行き当たりばったりでなんとかやり過ごせる人生を送ってきました。しかしこの性格が裏目に出て、苦い思いを経験しました。大学入学後すぐに始めた結婚式場アルバイトでは、前もって綿密に計画を立て、確認を行う姿勢が足りず、準備が甘いと怒られる日々が続きました。人生初の挫折といっても過言ではないほど、苦労しました。しかし、この経験のおかげで、長所だと思っていたポジティブさが短所になる場合を知り、うまく自分と向き合えるようになったと感じています。この短所を自覚し、何事もゴールから逆算して考えるよう心掛けるようになったことで改善がすすんでいます。【あなたの特殊は何ですか?】(質問された際、特殊?と戸惑ってしまったので)特殊、というのは個性という捉え方でよろしいでしょうか。と冒頭に確認しました。何事も、自然体で取り組めることが私の特殊だと思います。自己紹介の際にもお話させていただきましたが、私は幼少期に経験した複数回の転校・毎年3回以上のピアノコンクールでの舞台など、様々なプレッシャーのかかる場面を乗り越えてきたことで度胸を養いました。そのおかげで、どんな場面でもひるまず素の自分で臨むことができます。例えば結婚式場のアルバイトで、披露宴という限られた時間の中で新郎新婦のご両親と信頼関係を築くことができたり、よいと思ったおもてなしを一歩踏み出し実現できることも、この自然体が役に立っているのではないかな、と感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではありますが、企業に対しての熱い想いをアピールしようと臨んだわけではなく、せっかくのご縁なのだから楽しい時間にしようと臨んだ結果、評価されたと思います。自分はどういう人間なのか、さらけ出していくことが大事なのだと感じました。

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公開日:2021年7月6日

1次面接

総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常通り【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】一次面接から少し中堅の社員の方が出てきたが、実際には穏やかな人で質問内容も深くは聞かれない。面接時間は15分と非常に短くコミュニケーション能力が見られただけと感じた。【大学での学業について】Q1○○語という珍しい言語を学んでいるとのことだけど、何故この言語なの?はい。私は高校時代に世界史の授業を受けており、その際に現地の地域の歴史や文化や宗教などについての解説を受けて日本とは全く異なるエキゾチックな点に惹かれて学んでみたいと思ったのがきっかけです。Q2実際に○○大学に留学していたとのことだけど、何故その大学を選んだ?留学をする際にいくつか大学の候補があったのですが、現地の他の大学と比較した際に他の大学は留学生のフォロー体制が整っていなく結局中退者が出たりしている一方で○○大学は面倒見が良くカリキュラムが充実しているのでそこを選びました。Q3実際に留学に行ってどうだった?自分がそれまでに学んできた言葉が通じて非常に嬉しかったです。【志望動機と志望職種は?】Q1志望動機は?私は「ものづくりを支え海外に展開する」という就職活動の軸を持っています。御社は特に自動車分野で欠かせないスパークプラグは世界シェアトップで海外展開にもいち早く取り組んでいて世界21カ国に拠点を構えているのでこの軸に合った仕事が出来ると考え志望致しました。また社風が社員の自主性を尊重していて例え文系でも若手でも手を上げれば新規事業の創出に携われるということなので私の強みである積極性を活かすことが出来る職場だと考えました。Q2志望する職種は?第一志望は海外営業、第二志望は国内営業、第三志望は経理を志望しています。営業を志望する理由は大学時代に3年間ほど塾の講師をしておりましたのでその際に培った人に何かを説明する経験が活かせる仕事であると思うからです。また経理は独学で勉強でしていた簿記の知識を活かせると思うからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで手短に分かりやすく話せたこと。面接時間が非常に短いので逆に深い所は評価されず基本的なコミュニケーション能力が評価される。

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公開日:2021年7月5日

2次面接

総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常通り【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長で採用責任者の方で穏やかな雰囲気の方。質問はフランクなものが多いが過去の経験については詳しく聞かれる。【学制時代に力を入れたことについて】Q1学生時代に力を入れたことについて説明してください学校の学園祭の劇で音響班のリーダーを務めました。リーダーとして班全体の方針決定や練習のスケジュールの調整などを行う役割を担いました。また私個人としても劇に必要となる各シーンごとの音声素材や映像素材を監督と相談しながら選定し収集するなどしました。Q2活動を行う中で大変だったことや工夫した事は?メンバー4名の「やる気のなさ」(=当事者意識のなさ)の問題に直面し、劇の制作が進まない問題に直面しました。その原因が「どこから着手すべきか分からないから」であった為、私は先ず音響班の業務リストを作成し各メンバーに具体的な仕事を割り振りました。その後は各メンバーの進捗状況に合わせて声掛けを行いやる気を高め、グループ全体として何度もリハーサル練習を重ね、改善点を毎回確認し練習を重ねるようにしました。【大学での学業についての深堀】Q1○○語という珍しい言語を学んでいるのは何故?はい。私は高校時代に世界史の授業を受けており、その際に現地の地域の歴史や文化や宗教などについての解説を受けて日本とは全く異なるエキゾチックな点に惹かれて学んでみたいと思ったのがきっかけです。Q2英語もTOEICのスコアが高いけど何か工夫したことなどはあった?大学でTOEICのハイスコアを目指す専用のコースがあり希望者を募っていたので参加しました。そこでは私と同様に高得点を目指そうという同じ目標を抱えた学生が沢山いましたので、私もその中で努力することが出来ました。Q3劇の制作でも周りのメンバーに影響を与えたということだったけど、周囲の環境からも影響を受けるタイプなんでしょうか?そうであると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な話し方は結論ファーストであるが、エピソードを深堀させたのでなるべく臨場感を出す為にエピソードの前提条件から分かりやすく話すようにした。後は真摯に話しをした。

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公開日:2021年7月5日

最終面接

総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常通り【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の役員【面接の雰囲気】役員ということもあり基本的に空気は重く質問もシリアスで難しいものばかりだった。しかし実際には穏やかで親しみやすい人であった。【大学生活全般について】Q1なぜ今の大学を選んだ?私は高校時代に世界史の授業を受けており、その際に○○の地域の歴史や文化や宗教などについての解説を受けて日本とは全く異なるエキゾチックな点に惹かれました。そこで○○語を学んでみたいと思ったのがきっかけで日本で恐らく唯一○○語を専門的に学ぶことが出来る今の大学を選びました。Q2留学中に学んだことは?他者をリスペクトすることの大切さを学びました。私は留学中に外国から来た学生とルームシェアをして共同生活をしていたのですが、その際に家事の分担などを巡って口論になったことがありました。その際に相手の方から「もっと自分をリスペクトしてくれ」という風に言われ日本では礼儀が重視されるのと同様彼らは相手を尊重することを重視するのだと分かりました。【大学生活のこと/就職のこと】Q1あなたが大学生活の中で学んだことは何ですか?やはり他の人との協力やコミュニケーションを取ることの大切さであると思います。私は授業で語学を学ぶ時にも3人でチームを組み新聞の記事を翻訳したり劇の制作では数十人の同級生と協力をして一つの劇を作るということをしてきました。こうした経験から私は人が最も力を発揮できるのは一人ではなく複数人で協力しているときであると身をもって分かることができました。Q2あなたの「特殊」とは?(日本特殊陶業の特殊)私の「特殊」とは、やはり積極性やバイタリティーではないかと思います。私は大学時代に留学は勿論劇の制作や長期インターンシップなど自分の見識を広げる為に様々なことに挑戦してきましたのでこういった所が自分の強みだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり志望動機は勿論だが大学生活で学んだことや自分自身の事についてかなり深く聞かれたが自分なりの考えを自信をもって伝えることができたこと。

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公開日:2021年7月5日

1次面接

事務系C職(総合職)
22卒 | 千葉大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事マネージャー【面接の雰囲気】これまで受けてきた面接の中で最も話しやすい雰囲気で初めてくださった。面接官の方もしっかり自己紹介してくださり、アイスブレイクから始まった。【学生時代に一番頑張ったこととそこで担った役割を教えてください。】学生時代は大学で所属する〇〇委員会において、人数減少による活動規模の縮小を阻止することに力を入れました。私はそこで〇〇部部長という役割を担い、長期的に十分な人手を確保するために、2つの新たな施策を講じました。一つ目に認知度の向上に取り組みました。説明会の規模を大きくして、新入生からの関心を呼ぼうと考え、環境系の他団体との合同での説明会を企画・運営しました。二つ目に全員が当事者意識を持てる組織づくりに取り組みました。大規模団体であるが故のメンバー間の繋がりの希薄さが課題だと考え、上級生が下級生3人を担当するメンター制度を導入しました。結果、新規入会者1,5倍増、途中退会者半減という成果につなげることができました。【上記の経験において一番大変だったことと、そこから得た学びや気づきを教えてください。】まず、最も苦労した点は、他団体と合同での説明会を行うにあたり、それぞれが行なってきた従来の開催方法が異なり意見が割れたことです。一時は合同での開催を取りやめようという意見も出たのですが、説明会を二部構成にしてプログラムごとの開催方法を変えることを提案して、どの団体も不満が残らない形へと調整することで解決しました。経験を通じて、物怖じせず他者に働きかけることで結果を得ることができると学びました。講じた2つの施策はどちらも、私個人では決して実行できないものであることはもちろん、委員会という1つの団体のみでも得られない結果でした。そのため、必要に応じて臆することなく他者を巻きこむ姿勢が大切になると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に和やかな雰囲気で進めてくださったため、私自身もその雰囲気に合わせてかしこまりすぎず自然体で質問に答えることを心がけました。

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公開日:2021年5月18日

最終面接

事務系C職(総合職)
22卒 | 千葉大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】事前に人事の方からやや厳しい雰囲気の面接だと説明があり、確かに厳かな雰囲気で始まった。しかし、途中から笑いも起こるような和やかな雰囲気になった。【1分間で自己紹介をお願いします。】1分間での自己紹介として、私の強みについてお話しさせて頂きます。私の強みは「他者に働きかける巻き込み力」です。この強みは、中高6年間の〇〇部部長の活動を通じて培うことが出来ました。〇〇部では、元〇〇のOGの方に稽古を依頼したり他の強豪校と合同練習を企画するなどして、4年ぶり都大会出場という目標を達成しました。高校生という立場に甘んじず、積極的に周囲に働きかけたからこその結果だったと自負しています。大学時代にはこの強みを生かして、先ほど「学生時代頑張ったこと」としてお話したように、〇〇委員会で活動規模の縮小を阻止するという成果を挙げることができました。社会人となっても、この強みを活かしてより大きな結果を生み出せる人材へと成長していきたいです。【あなたの"特殊"はなんですか?】私の"特殊"は、「自分なりのアプローチを取ること」です。私は、小さな頃から同級生より頭2つ分ほど小さく、小柄で目立ちにくい存在でした。そのため小学生の頃にいじめられた経験もあり、だからこそ、「誰よりも積極的に、誰もやらないことを率先してやる!」をモットーに生きてきました。これまでお話ししてきた〇〇部の経験においても、〇〇委員会の経験においても、誰でも思いつくような方法ではなく、自分だから取れる解決方法にこだわり、「自分なりのアプローチ」を取って結果につなげてきました。もし御社に入社することができたら、私のこの"特殊"を生かして、新規事業の立案という分野で、今後御社の軸となっていくような事業の創出に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予期していなかった質問にも焦りすぎず、少し考える時間を頂いて落ち着いて回答しました。終始笑顔で楽しそうに受け答えすることを心がけ、終了後に面接官の方から、「私も面接していて楽しかったです」と言って頂けました。

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公開日:2021年5月18日

1次面接

技術系C職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、人事との面談が開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な方で、緊張しないように面接を進めてくれた。開始時に、今日の天気などの雑談を交えていただき、自然な形で面接に入ることができた。【学生時代に頑張ったこと】私はバドミントンサークルで、部員の活動への参加率を上げることに力を入れました。所属するサークルでは、毎年多くの入部数があるものの、活動への参加率が低く、これによる継続費の減少や活動自体の活気の低下といった問題がありました。これは、活動内で実力が同程度の人で固まることによる、未経験者と経験者との交流不足が原因と考えました。そこで後輩を中心に、未経験者や馴染むのに苦労している部員に積極的に意思疎通をとりつつ、経験者を交えた試合も行い交流を図ることで、それぞれの橋渡し役になるよう努めました。また、活動への参加の頻度が少なかった後輩・同期、さらには先輩も誘い、プライベートでイベントを複数回企画しました。これにより、昨年に比べ平均の活動への参加率を10%上げることに成功しました。この経験を通して、他人の立場に立ち、協調性を持ちながら関わることの大切さを学び、自ら行動する力を身につけることができました。【その中で苦労した経験は何ですか】異なる考え方を持つ部員のニーズを汲み取ることです。初心者・経験者ともに、試合を通して交流しても実力差があれば十分に楽しめないと考える部員が一定数おり、このやり方を続けるだけでは目標を十分に達成できないと考えました。その際は、無理にこちらの考えを強要するのではなく、相手の意見も聞き、それぞれが楽しむことができる取り組みを考えました。そこで、活動外おいて、それぞれの親睦を深めるためにバーベキュー等のイベントを複数回企画しました。これによりサークル外でもコミュニケーションを取る場を増やすことができ、次第に初心者と経験者の交流範囲が増え得ていきました。このように、まず始めに交友関係の構築を目指すことで課題の解決に努めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄についてよく聞かれたため、裏付けるエピソードをしっかり伝えることができた点が評価されたと思う。企業風土との共通点も示せると良い。

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公開日:2021年5月10日

最終面接

技術系C職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後若手人事の方とのアイスブレイクの時間があり、その後面接が開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】口調も柔らかく、温厚な方であったが、面接中は早いテンポで質問がきたため、対応力を見られていると感じた。【日特Wayの中でどれに当てはまると考えているか・なぜか】私は独立自営の考えに当てはまると考えています。私は物事に取り組む際、一度自分で考え、理由・根拠を持って進める姿勢が課題解決や自身の成長に繋がると考えるためです。研究活動においても、課題に直面した際はまず教材や文献に当たり、考えに至った経緯も含めて自分の意見を持つようにしました。自分で考えた結果がもし違っていた場合であったとしても、それを持って教授方とディスカッションすることで、有意義な議論を行うことができ、さらなる理解や新しい気づきに繋がり、大きな成長を感じることができました。このような成長は、言われたことをそのまま実行するだけでは得られないものだと考えており、まず自ら進んで動くことを大切にしています。【あなたの特殊を教えてください】私は、物事に対して粘り強く取り組むことができる点です。物事を進めるにおいて何か問題に直面した際、私はまずその原因を明らかにするため、多方面から分析することを心がけています。これは、研究活動の中にも活かされており、実験がうまくいかない時は、多くの解析装置を使ったり、先生方に助言を伺うなど、さまざまなアプローチを取るようにしています。その上で、解決策を自分で考案し、他者とディスカッションを重ねていきするべきことを明確化して行っています。このように、まずは何が原因かを明らかにしたうえで、物事を最後までやり切ることを意識して取り組んでおり、この努力して継続していく力が他者に比べて特殊であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一風変わった質問もされたため、その中でスムーズに答えることができた点を評価されたと感じた。論理的に話すことを意識した。

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公開日:2021年5月10日

1次面接

技術職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/10年目の技術者【面接の雰囲気】終始おだやかな雰囲気の面接だった。初めは趣味・特技の話から始まって、緊張をほぐそうとしてくれていた。【研究内容を教えてください。】私は光散乱による結晶の物性解析というテーマで、セラミックの一種であるリラクサーの性質を光の反射によって調べる研究を行っています。リラクサーとは、広い温度領域において非常に高いエネルギーを持っている理想的な材料です。そのため医療用の超音波振動子や車の電源など幅広い分野に応用が期待されます。本研究では、リラクサーの内部構造を詳しく調べるために光散乱分光法を用いています。この手法は、結晶の表面にレーザー光を照射し様々な方向に跳ね返ってきた光の応答を解析することで、結晶内の構造を知ることができるというものです。これにより、リラクサーにおける微視的な機構の解明に繋がり、今後のさらなる材料開発の指針を示すことができると期待されます。【学生時代に頑張ったことは?】社会人テニスサークルにてチームの勝利に貢献することです。私は大学3回生の時から社会人テニスサークルに所属しています。サークルに所属する学生は私だけでしたが、練習に前向きに取り組む姿勢や勝利への執着心を買われて練習メニューの立案やテニスコートの手配を行う役割を任されました。サークルで掲げた市民大会優勝という目標のためには自分に何が必要なのかを日々模索し、練習でのテーマを明確に設定し実行に移すことに最も注力しました。私は大学生になってからテニスを始めたため、幼少期からテニスを習っている方々と比べた時に技術力、経験が明らかに不足する点で苦労しました。加えて、学業との両立も考慮すると練習時間を多く取ることも困難でした。そこで、練習の質を最大限に引き出すため、まわりの方に協力を仰ぎ練習の様子を動画に撮り、気づいたことは適宜ノートに書き記すよう心がけました。これにより効率的に成長することができたと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】台本を読むのではなくて、自分の言葉で言いたいことを伝えることが出来たと感じています。そこが評価されたと思います。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

技術職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】コロナの影響でオンラインの面接だったため難しい距離感だった。ただ面接の雰囲気はとてもおだやかでやりやすかった。【入社後にやりたいこと】新規事業のなかの1つのプロジェクトを任せていただけるような技術者になりたいと思います。その際にこれまでの学生生活を通して培ってきたチーム内で何をすべきか考える力、目標達成に向けて主体的に計画しそれを行動に移す力を活かすことができると考えます。ゆくゆくは会社の主力製品になるような製品の開発に携わりたいと考えております。それと何か部活動に入ってみたいです。特に、大学時代から続けているテニスの部活動に1番興味があります。部活動などで部署外でのつながりがつくれると会社での選択肢を広げることにもつながり、有意義な社会人生活を送ることができると思っています。何をするにしても受け身ではなく自分から主体的に取り組む気持ちを忘れずにいきます。【将来の夢はなんですか。】この質問に関してはまったく準備していなかったので一瞬言葉に詰まりました。回答としては会社のプロジェクトのリーダーになりたいということを伝えました。仕事のことを言おうか、プライベートなことを言おうか迷いましたが、それ以前の質問で伝えきれていないと感じる部分があったのでそれを伝えました。その回答に対して、面接官の方から将来の夢を教えて頂きました。その回答がどちらかと言うとプライベートというか仕事とは直接関係ない内容だったので、将来の夢は何ですか?という質問に対しては構えすぎずにもっと砕けた感じで答えても問題なかったのかなと感じています。最終面接の最後の方に聞かれた質問なので、それ以前のやりとりでほとんど合否は決まっていたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】台本を暗記したような話し方ではなく、しっかりと自分の言葉で伝えたことが評価されたポイントだと感じています。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年次は不明だが恐らく中堅)【面接の雰囲気】面接が始まったときは、堅苦しそうな方だと思ったが話が進むにつれて、柔らかい印象に変わっていった。回答に対してのコメントも好意的だった。【学生時代に力を入れたことについて教えてください】ゼミの6人チームで、プレゼン大会へ向けて半年間準備を行ったことが、学生時代に一番力を入れたことです。チーム内で共通の価値観を創りあげていくため、話を聞く役割を担いました。この経験を経て、共通の価値観を創りあげることで、チームをまとめていくことが可能になると学びました。この取り組みを始めたきっかけは、プレゼン大会に対する優先順位が各々大きく異なり、チーム内に溝が生まれていることに気づいたからです。そこで、ひとりひとりから話を聞くことにしました。この際に注意した点は、相手の状況を少しずつ掘り出すことです。このように相手に歩み寄っていくことで、それぞれの価値観を理解することができました。話を聞いてみると、大切にしたいことが皆異なり、プレゼン大会に対する優先順位も異なりました。その後、「プレゼン大会の優先順位をそれぞれのなかで2番目に設定する」ことをチームで決め、共通の価値観を創りあげたことで協力が増し、プレゼン準備が捗りました。【研究内容について教えてください。】2年次から中国経済ゼミに所属し、中国の政治体制と中国経済の発展について研究しています。中国経済について研究しようと思った理由は、多くの企業が中国と何かしらの関係を持ったうえで事業を行っており、社会に出る前に中国経済について研究することで、企業で働く際に役に立つと考えたからです。最初は、中国の政治体制と国民性から学び、現在は共産主義のなかどのようにして中国が経済発展を遂げているかについて研究しています。政府主体の計画的経済と他国から取り入れた技術の二次研究を行い、それを用いて発展させ、実用化している例が多々あります。研究すればするほど、政治体制と経済の関係性が新たに見えてくることが興味深いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に志望動機は聞かれず人物重視の評価項目だったと考えられる。また、職種の希望については一次面接では聞かれなかった。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(中途入社で昨年度入社した方)【面接の雰囲気】柔らかい印象で、会話ベースで面接を進めてくださった。中途入社ということもあり、日特ならではの良さなどを逆質問の際に詳しく聞くことができた。【アルバイトでの業務や取り組みについて教えてください】イベントスタッフのアルバイトで、「お客様からのお声かけを不用にする」ために、業務中常に観察を行い、声掛けの判断基準も自分で作成しました。このアクションを通して、同じ業務への取り組みでも、自分なりの工夫を行うことで提供する価値を高められることを学びました。お困りのお客様がいないか、様々な点から観察し、お客様からこちらにお声がけ頂く前に、自らその方に適した声掛けを行うようにしました。そして、判断基準を自分なりに確立させました。これによって、サポートが必要な方に素早く対応できるようになりました。お客様の目線、行動、会話の3つを判断基準とし、年代ごとによってお困りの方がとる言動も異なってくることも踏まえて判断基準を作っています。貴社に入社後はこの経験を活かし、お客様の置かれている状況や社会の変化に素早く気づき、それらの変化にスピーディーかつ正確に対応し、高い価値をお客様に提供していきたいです。【なぜ調達部門を希望するのか】理由は2つあります。1つ目は、成果がそのまま会社の利益に直結する、調達部門で企業活動を支えたいからです。コストと品質のバランスを保つことで、企業活動を円滑に進めていくことができると思います。縁の下の力持ちとして会社を支えることはとてもやりがいがあると思います。2つ目は、社内外問わず、沢山の方々と関わることができると考えているからです。仕事を通して沢山の方々を通して活きた知識を得たいです。また、イベントスタッフのアルバイトを通して、「裏が変われば、表が変わる」ということを知り、裏で表舞台に立つ方たちを支えたいと思ったからです。同じ公演が3日間続くライブでのスタッフ業務を行ったことがきっかけで、このような考えを持ちました。スタッフ全員で、業務での反省点を翌日改善していき、業務に当たりました。すると、1日目に比べて2日目、2日目に比べて3日目の方がお客様から良い感想を頂くことが出来、裏方の重要性を感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハッキリと結論から端的に話しているかどうかが評価されていたと思います。志望動機は聞かれたが、特に深堀もなかった。よって、人柄やコミュニケーション力をじゅうしているのではないかと感じた。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 中央大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と人事(面接を行ったのは人事部長の一人で、もう一人の人事部の方は面接を聞いているだけだった)【面接の雰囲気】少し堅苦しい雰囲気であった。質問も、マニュアル通りという感じであったため、対応力を見るような質問はなかった。【なぜ自動車の部品に興味があるのか】自動車が生活に欠かせないものであり、多くの人の生活を支えており、その車を支える部品にはたくさんの可能性が詰まっていると思ったからです。昨年度、免許を取得し、自動車を運転するようになってから自動車が利用者の好きな時間に好きな場所へと移動する際に使用できることのありがたさや、生活への貢献度を改めて感じたことが上記のような思いを持つきっかけとなりました。また、自動車の中でも部品に興味を持った理由は、部品一つ一つが大きな車を動かす役割を担っているということに魅力を感じたからです。完成車と比べれば、小さく見える部品ですが、その部品に携わり、自動車産業を支えていくことで、大きな誇りを持つことが私はできると考えています。【自己PRをお願いします。】私の長所であり、今後、御社に入社できることになった際、活かすことが出来る力は状況観察力です。この持ち前の状況観察力で、小さな変化や違いに気づくことができます。イベントスタッフのアルバイトで、この強みを発揮しています。業務中に、お困りのお客様がいないかを様々な点から観察し、お客様からお声がけ頂く前に、自らその方に適した声掛けを行うようにしています。集中して、観察を行うことで対応が必要なお客様を早い段階で見つけ出すことができます。御社に入社できた際には、この強みを活かして、お客様の置かれている状況、社内の状況や社会の変化に気づき、効果的な業務を行っていったり、社会の変化に合わせた新たなビジネスプランをDNAプロジェクトを通して企画していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次、二次面接とは大きく異なった雰囲気を感じた面接であった。評価ポイントは、志望動機の説得力であると感じた。最終面接は終始、マニュアル的な進め方であった。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
20卒 | 名城大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気の人で、自分をしっかりと引き出してくれた。また、ところどころ笑いも見せ、緊張することはなかった。【大学院に進学しない理由】第一に金銭的事情がありました。奨学金を借りないという方針の家庭でしたので、理系私立大学に決まった時点で、学部卒で就職ということは約束でした。とはいえ、本当に大学院に進学して研究をしたいという熱意があれば、両親を説得して大学院へ行くことは可能であったと思います。しかし就職活動をしていくにつれて、日本の産業事情や経営方針は現在とてもイノベーティブになっていておもしろそうだということに気づき、また、未来のテクノロジーについて自ら本を手に取って考えるうちに、テクノロジーの進化により考えられないスピード感で世の中は動いていると知り、私も早くこの波の乗りたいと強く思ったので、家庭の方針で大学院に進学できないためというネガティブな考えでなく、自らで学部卒での就職を選び、本日面接に臨ませていただいています。【DNA活動にはどのような人が活躍しているのか(逆質問)】若い人が活躍している。それ以外には、今の仕事の飽きてきた社員。文系は少なく、ほぼ理系。最近では、大企業の装置を中小企業に貸し出すプラットフォームサービス、女性リーダーが提案した石鹸が社内で使われている、などがあるとのこと。業務システムとしては、普段の業務とDNA活動の時間はしっかりと分担されており、ほかの社員と比べて残業過多になることはないと伺った。積極的な人や、想像力豊かな人、やる気のある人にはぜひ参加してほしいとのこと。面接の受け答えから、人事の方でもこの活動について完全な理解はなかったように思うので、この活動について質問されたとしても詳細な追及はないと思う。しかし、この活動に向いている人材を求めているようなところは見受けられるので、活動について理解しておくと有利だと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究をぬかりなく行い、自分の意見ついてもしっかり整理することで、ぶれない振る舞いをすることができたところが良かったと思う。

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公開日:2019年6月24日

最終面接

総合職
20卒 | 名城大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても温和で話しやすい方だった。面接というより会話をした感覚だった。質問もほぼなく、確認という感じだった。【学生時代の研究の意義】学生がこのようなことを言うのは世間知らずかもしれませんが、企業に入るとどうしても利益を考えてしまい、既存の製品ありきの開発中心となってしまうため、将来的な製品や取り組みなど、大胆な取り組みを行いにくいと思っています。ですが大学での研究活動は、失敗しても損益はなく、責任を感じる必要も全くないと思っているため、何度でも挑戦する姿勢を身に着けることができると思う。今行っている研究内容をそのまま生かそうとはあまり思っていないが、どの現場に配属されても働ける人材になるため、有意義な研究活動にしたい。社会人となっても今後必ず身に着ける挑戦する姿勢と積極的な行動を忘れずに、よい成果を出せるよう精いっぱい業務に取り組みます。【新しい製品を企画するにあたり、大切なことは何か(逆質問)】今までにない新しい取り組みや製品について企画する際、一人で考えることは不可能であるから、会社という大きな組織を有効に使うこと。自分もそうしてきたし、結果を出している人間は仲間の力を借りることができる協調性のある人間であった。更に、たくさんの人と知り合って、多くの情報を得ることも大切である。今からやろうと知り事がすでに誰かがやっていたのならばそれに価値はないとのこと。面接時間が少なかったため、質問も2つほどしかされず(エントリーシートに沿ったものであった。)、逆質問についても簡潔であったが、この簡潔でありながら覚えやすく的確は回答が役員たる所以なのだと感じた。面接時間が少ないと分かっているならば、それだけ多くの時間を使って自分の考えを整理する必要があると感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直確認程度の面接であると感じたため、どこが評価されたのかはあまりわからなかったが、硬くならずしっかりと受け答えをすることを意識した。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

文系総合職
20卒 | 南山大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業【面接の雰囲気】面接官との距離が遠く、とても緊張したのを覚えている。しかし面接官自体は優しく、沢山質問を投げかけてくれた。【学生時代に頑張ったことを教えてください】全国学生ディベート大会への出場です。全国の学生が集結し、5分間スピーチを発表する大会に個人的に出場しました。留学で身に付けた言語を生かして、新しいことに挑戦したいと思ったことがきっかけです。この活動では、大会出場権獲得のための書類選考に向けた原稿作成と、選考通過後の本番までのスピーチ練習に力を注ぎました。このように計2か月間、大会まで毎日粘り強く準備に励みました。 練習開始時は、教授に私のスピーチは全く魅力がないと指摘を受ける程でしたが、そこで行った工夫は、自身のスピーチを録画し、それを客観的に考察する事です。これにより弱点を発見し改善に取り組みました。具体的な弱点は2つあり、スピーチ中の話し方と発音の悪さでした。そこで、それらを改善するために教授やネイティブの友人の元に毎日通い、納得のいくスピーチが完成するまで練習を重ねました。そして結果として2位を受賞することが出来ました。【あなたの強みを一つ教えてください】相手の価値観を受け入れられる、柔軟な姿勢を持てることです。留学における10か国以上の国籍の友人との共同生活でこの強みを発揮しました。留学では、現地大学でのサークル活動や外国人とのルームシェアを通して、自身の価値観や常識は他国では全く通用しないことを痛感したことがきっかけとなり、それを踏まえ柔軟な価値観を持つように努めてからは、どんな考えを持つ相手でも信頼関係を築けるようになりました。この経験からコミュニケーションにおいて、相手の価値観や意見を尊重し、歩み寄る姿勢を持つことの大切さを学びました。御社は非常にグローバルな企業であるとお伺いしたので、採用していただけた際には、この強みを生かしグローバルな環境でみんなをまとめられるような存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話に一貫性を持たせているかどうかを見られていた気がする。その点、私は向上心と協調性というあまり一貫性のない売り込み方をしてしまった。今考えるとそこが敗因だったように感じる。

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公開日:2019年7月24日

1次面接

技術系総合職
19卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部長/営業部長【面接の雰囲気】こちらの緊張ほぐしから会話を始めていただけ、なるべくこちらの素の部分を引き出そうとしてくれていることが伝わってきた。【就職活動についてどのような考えをもって行っているのですか】私自身はこの就職活動というという時間について、様々な業界の社員の方々に直接お話を伺うことが出来る人生に一度しかない貴重な時間だと考えており、就職活動初期から現在専攻している専門分野に縛られず広い視野を持ち企業選びを進めたいと考えていました。またそこに加え、これまで研究の中で、無機材料の開発からセルの設計まで幅広く行う中で、分野にとらわれない材料開発やモノづくりのようなこだわった製品開発に従事したいと考えるようになりました。また、働く環境も大切だと考えおり、若手から裁量の大きな仕事任せていただけ、積極的に発言も出来るような職場環境である企業を志望し、現在選考を受けているような企業を選ぶに至りました。【当社についてどのような印象を持っているか】去年の夏ごろからインターンシップの面接に始まり説明会などに参加させていただき、文理問わず様々な部署の社員の方にお話しを伺う機会がありました。その中で、どの社員の方々も若いうちから裁量の大きな仕事こなしており、会社全体で社員の育成を大切にしていることが伝わってきました。御社のような会社であれば、若いうちから裁量の多いな仕事を任していただき成長していける環境である企業であると感じました。また、セラミックス技術をコアとして多角的に事業展開を行われているため、多くのことにチャレンジしていくことができる企業であると感じました。実際、DNAプロジェクトといった年齢問わず新規事業を立ち上げることが出来るチャレンジングな機会に参加できるのも魅力に感じていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の研究内容についてなど論理的に素人にも分かりやすく説明できたことを評価して頂けたとフィードバック際に教えて頂けた。

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公開日:2018年10月1日

最終面接

技術系総合職
19卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方と一対一の面接であるため、緊張していたが、面接を始める際に「あんまり緊張しないでね」と言っていただけ、真摯に話を聞いていただける方だった。【学生時代に頑張ったことは何か教えてください】学業以外では、大学1年生から5年間続けた塾講師があります。ここでは、小学生から高校生までの集団・個人授業を担当していました。私が勤めていた校舎では、入塾テストなどの生徒の学力を推し量るすべがなく、生徒に合ったカリキュラムが構成されていませんでした。そのため、生徒の成績が伸び悩んでいました。そこで、”気づきメモ”という授業中に、生徒から得た情報を記入する制度を導入し、1人ひとりに合ったカリキュラムを構成しました。その結果、担当していた中学3年生全員を志望校合格に導くことが出来ました。私自身も4年目で、新しく校舎長となる正社員の教育係、アルバイトの昇給制度の作製を任せて頂けるなど高く評価して頂きました【自己PRをしてください】私は、”困難な状況でも常に前を向いてチャレンジできる”人間です。私はこれまでスポーツ、勉強などで何度も挫折を繰り返してきました。挫折したときは、前を向いて次のチャレンジをすれば多くの事を学ぶことができますが、立ち止まれば成長が止まる分岐点だと思っています。これまで行ってきた水泳でそれを学んできました。また、日頃の練習の中での短い期間での目標、大きな大会に向けた長期的な目標をそれぞれ設定することで常に挑戦することを忘れずに取り組んできました。そのため、現在はチャレンジングなテーマである新規蓄電池の開発の研究をしています。社会に出てからは新しい分野の研究テーマや仕事に取り組むことが多いと思いますが、持ち前のチャレンジ精神で挑戦していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接において、緊張した中でも自身の考えを明確に伝えることが大切だと思う。その中で、自身の熱意も伝えることが出来たことが評価されたと考えている。

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公開日:2018年10月1日

1次面接

総合職
19卒 | 福井大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/人事部中堅【面接の雰囲気】当たり障りのない会話から始まり、和やかな雰囲気だった。ひとつひとつの話題について掘り下げて聞いてくれて、本当に必要な人材か見極めているようだった。【学生時代に力を入れたことは?その中でどんな苦労があり、乗り越えたか。】私は所属したアカペラサークルを実力と人気のある団体にすることを目的に、中心となって運営に取り組みました。アカペラは大学生で盛んな音楽ジャンルであり、全国大会も数多くあります。しかし、私が入部した団体は設立一年目で、練習方法や運営方法が手探りの状態でした。私は、何とかして状況を改善しようと、メンバーに、他大学の実績のあるサークルと交流し、運営方法を学ぶことを提案し、意識改革をもたらしました。しかしメンバーの意識改革は大変でした。私は、メンバーを実績のある他大学に見学に連れて行き、メリハリのある雰囲気や、高い歌唱技術を肌で感じてもらうことにしました。高い目標を持ち練習や大会に臨む他大学と交流を持つうちに、私たちのサークルも、目標をもって練習に取り組む雰囲気に変わっていきました。また、大学間でイベントを共催し、ステージの場を設けるなど練習の成果を発揮できる場を設けました。【研究内容とその経験を生かしてこの会社でどんな貢献ができるか。】私は有機ELへの応用を目的としたポリマーの研究に取り組んでいます。ディスプレイ材料は液晶に加えて有機ELの台頭が進み、更なるコストダウンと、高性能化が求められています。私は、従来のポリマーの構造を変化させることによる発光強度の増大を目指す研究を行っています。従来のポリマーは安定性などの観点から多くの利点があるものの、発光の強度が小さいなど、克服すべき課題が多く残っています。昨年度は従来の物質の水素部分をフッ素という別の原子に置き換えることで、構造が変化し、発光効率を増大させることに成功しました。現在はさらに別の物質での置換に取り組み、さらに改善しようと試行錯誤しています。この研究の過程で、効率よく実験に取り組む姿勢、常に最新の情報を取り入れる姿勢を身に着けました。貴社は幅広い製品を世界中で展開しており、国内外問わず様々なバックグラウンドを持つ方々と関わっていく必要があると考えられます。私は、持ち前の幅広い知識を活かし積極的にコミュニケーションを取り、より良い製品づくりに取り組むことで貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の経験を生かした会社への貢献において具体性に欠けた。企業研究が至らなかったため、評価を分けたポイントになった。

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公開日:2018年9月7日

1次面接

技術職
18卒 | 名古屋工業大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/技術職社員【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気での面接でした。最初の5~10分は雑談で、緊張をほぐしてから本当の学生を見ようとしているようでした。【研究活動で大変だったこととそれをどのように乗り越えたかを教えてください。】研究活動で大変だったことは、自分の専攻外分野での課題改善を行ったことです。まず、論文や専門書での独学を行いましたが、それのみでは解決に至りませんでした。そこで、解決策を得るには、専門の方に直接相談するのが一番と考え、専門専攻の教授方を訪ねました。そこでは、相談を通じて、知識や実験方法に関する多くのアドバイスをいただきました。そして、得た学びを参考にして自分で実験し、その結果と考察の報告や相談を何度も繰り返しました。実験の際には、私の研究室には整っていない設備をお借りすることもできました。これらの結果、研究テーマでの長年の課題改善に成功して大きく研究が進展し、新たな共同研究に結びつき、次のステップへと進むことができました。【組織やチームのなかで物事を行う際、大切にしていることや、これだけは人に負けないと思っていることは何ですか。また、それが形成された背景と会社でどのように活かしたいですか。】私は、常日頃から責任感を持って行動し、粘り強く努力し続けることができます。それが形成された背景として、アルバイトと学業の両立があります。大学1年生の頃、週5日のアルバイトにより、大学での学業との両立に悩みました。しかし、「講師としての責任を果たし、かつ生徒の視点を忘れない学生講師でありたい」という思いから、アルバイトと学業の両立を決意しました。そして、毎日の空き時間で効率良く学習する習慣をつけることや、日々の努力を重ねることで、アルバイトを一度も休むことなく両立を果たし、生徒を始めとして講師や保護者方からの信頼を獲得しました。今後も、仕事における課題に、周りと心を一つにして真っ向から向き合い、責任を持って粘り強く取り組み、期待以上の製品を開発していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多少緊張はしましたが、笑顔を大切にして、自分のことをぜひ知ってもらいたいという気持ちで面接を楽しむように心がけました。それによって、面接官の方々が、雰囲気が良いことや人との接し方を評価してくださったように感じました。

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公開日:2018年2月9日

最終面接

技術職
18卒 | 名古屋工業大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】専務【面接の雰囲気】一次面接と同様に、終始穏やかな雰囲気でした。最終面接であったのもあり、ほとんど確認程度の内容の質問ばかりでした。【自己PRをしてください。】私は課題に対して、自ら創意工夫して取り組むことができます。塾講師のアルバイトでは、高校生の講師をしており、各生徒に適した効率的な学習法の確立のため、塾の制度改善に取り組みました。当初、映像授業の進度が1種類のみであり、各高校の進度に対応していないという問題がありました。そこで、自ら呼びかけて他校舎の講師達と話し合い、独自の3種類の進度表を作成し、改善を試みました。実施後、何度かの不具合は生じましたが、その度に本部の方々と話し合うことで、改善することができました。結果、クラスの成績が向上したことに加え、生徒や講師方との信頼関係も築くことができました。今後も、周りと協力しながら、課題に対して自ら考えて行動し、御社に貢献していきたいです。【日本特殊陶業を知った経緯とその後の行動を教えてください。】私が御社を知った経緯は、自分の研究と類似した事業を行っている企業はないか、とインターネットで探していた時に御社が一番初めに出てきたことです。さらに、その事業だけでなく主力事業などについても調べたり、先輩などに話を伺っていくうちにどんどん興味がわいてきました。そこで、調べているだけでなく実際に詳しく知りたいと思ったので、1dayインターンシップに参加しました。そこで、御社についてやサプライヤーとしての役割、新規事業などについて詳しく知って、さらに御社に興味を持ちました。その後も、学内外の会社説明会にも積極的に参加しました。このように御社に関われるイベントにはできる限り参加し、そこで社員の方々に積極的に質問をするなどしてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多少緊張はしましたが、笑顔を大切にして、自分のことをぜひ知ってもらいたいという気持ちで面接を楽しむように心がけました。それによって、面接官の方々が、雰囲気が良いことや人との接し方を評価してくださったように感じました。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

技術職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術の方と技術出身の人事の方・年齢層は高い【面接の雰囲気】前述したが、志望動機からアイスブレークに移り、終始和やかな雰囲気を作ってくださいました。むしろほかの企業の面接と違って会話に近いテンポだったので相手の聞きたいことを探りながら答える必要がありました。文章を暗記していると調子が狂うと思います。【日本特殊陶業でやりたいこと】私は貴社でセラミックスの製造プロセスに関わる仕事をして経験を積んだ後、将来的には技術営業職にチャレンジしたいと思っています。その理由は2つあります。1つ目は先ほども述べたように私は大学で製造プロセスに関わる研究を行ってきたからです。それを貴社のようなセラミックスの技術をたくさん培っている企業で実際の現場で活かしていきたいです。2つ目は自分の強みである「ニーズを捉える力」を発揮できるのが技術営業だと考えるからです。自社の製品やそのプロセスに関して熟知し、それを的確に相手に合わせてアプローチをすることに興味があります。貴社は海外進出も多く行っているため、技術営業先が海外の会社であるような場合も挑戦したいです。・・・という旨をもう少し対話形式のように伝えたところ、技術営業がどんなお仕事かについて詳しく教えていただいたり質問したりする流れになりました。【他に研究内容、学生時代頑張ったこと、志望度をESに沿って聞かれた】私の場合、研究内容と日本特殊陶業に入ってやりたいことでほとんどの時間を使ってしまったため、ESに書いた学生時代頑張ったことと志望度に関しては軽く確認する程度でした。もちろん、決して適当という感じではないです。相手に合わせて面接をしてくださっていると感じました。対話形式で面接が進むことから、相手が何を聞きたいのか探りながら研究説明をその都度調整しました。特にセラミックスの会社でセラミックスの説明をするので、セラミックス会社以外に説明するのとはわけが違います。とはいいつつ人事の方はもしかしたら文系の方かもしれないので専門用語ばかり使っていてもいけません。話している過程で、日本特殊陶業の社員さんは文系の方もセラミックスの知識が多くあることと、私の面接を担当してくださった人事の方が技術出身であることがわかりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のセラミックスに関する知識および論理性と、相手の意図に合わせる対応力、英語力が評価されたと思います。

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公開日:2017年12月15日

最終面接

技術職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】専務【面接の雰囲気】面接の前に人事からこれまでの選考のフィードバックを15分程度していただけます。自分の何が評価されて最終面接までこれたのかをしっかりと説明してくださるので自信をもって面接に挑むことが出来ます。【研究内容をわかりやすく説明】重厚感のある応接間のようなところで最終面接は行われます。試験官の方とはわりと近い位置で対面しています。まず、研究内容を発表しますが面接官をしてくださった専務の方は文系出身の方だったのでそれを踏まえたうえで研究内容をわかりやすく説明するよう言われました。簡潔にわかりやすさを重視して説明しました(200字程度)。質問自体は一次面接程鋭くなく、「へぇ、そうなんだね」というリアクションをいただきながら和やかに進みました(人によるようですが)。質問を通して、論理性を見ているというより(それは一次面接であることを前提として)人柄を見ているように感じました。とにかく専務の方の素敵なお人柄と感じると同時に威厳をひしひしと感じる面接です。【学生時代頑張ったこと、他社の選考状況、逆質問】学生時代頑張ったことに関してもさらりと聞かれる程度です。ここでも内容を事細かく聞かれるというよりは人柄を確認されている印象を受けました。また学生時代頑張ったことが自分の高校時代に繋がることだったのでその経験まで話が及びました。他社の選考状況については、すでに他社で内定をいただいていたことからなぜ日本特殊陶業を受けたのか聞かれました(面接の前に人事の方にしていただくフィードバックの場でも聞かれたことでした)。この面接で一番の時間を割いたのは逆質問でした。ここで私は専務の方がどのようなキャリアパスを進んでこられたかということとこれから就職する我々世代に向けたメッセージをいただきました。素敵なお人柄が伝わってきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体を通して、論理性とリーダーシップ力、英語力を評価していただいたと思います。説明を通して自分が日本特殊陶業で働くイメージを試験官の方と共有できたと思います。

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公開日:2017年12月15日

1次面接

17卒 | 名古屋大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気の中、面接が進み、喫茶店で談笑しているかのような雰囲気を感じるまででした。遅い日程(5月中旬頃)の説明会に出席する人は希望者にはそのまま一次面接に移行できるようです。【研究内容を教えてください。】半導体製造技術を用いた血糖発電可能なバイオ燃料電池の開発です。取り組む理由は、患者の肉体的・精神的な負担を減らすためです。心臓疾患者には、ペースメーカー等の体内埋め込み装置の電源は定期的に手術による交換が必要です。糖尿病患者には、血糖値測定のために数回の採血が必要です。そこで、バイオ燃料電池は装置の半永久電源になり、かつ、血糖値と発電量が連動するため血糖値の常時測定も可能です。本研究テーマは研究室初で、教授も経験や知見のないゼロからのスタートでした。まずは知識や技術を蓄える必要があると考え、先行研究論文を参考に、再現実験をしました。現在はより性能を高め、実用化に向けて改良を繰り返しています。【研究する中で自分の中のどのようなところが役立ちましたか?】私の強みは、質や効率の向上を追求し、1+1を3以上にできることです。研究テーマであるバイオ燃料電池の開発では、学んだ知識や技術を改良し融合させてバイオ燃料電池の性能を向上させています。具体的には、先行研究での発生電圧は電子回路の動作に不十分なため、動作可能な電圧0.7V以上の発生を目標にしました。本研究テーマは研究室では初で、教授も経験や知見のないゼロからのスタートでした。まずは知識や技術を蓄え最適案の決定が必要だと考え、30以上の先行研究論文を参考に再現実験をしました。目標達成のため、各電極材料に関する10以上の論文を参考に、各電極を改良し組み合わせて性能を向上させました。並行して、先行研究の電池製造には効率が悪く難しい工程もあったため、性能を上げつつ工程の単純化・簡略化にも取り組みました。その結果、先行研究よりも2倍以上の電圧0.88Vを得られ、その成果を国際学会で発表できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望している学生も多いようでしたので、志望動機が重視されているようでした。その中でもセラミックの会社が近くに多くあるのに何故弊社なのかといったことは非常に深掘りされましたので、それについて説得力と論理性のある説明ができれば一次面接は通ると思います。穏やかな雰囲気すぎてリラックスしすぎないように、言葉遣いや姿勢はしっかりするほうがいいです。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 名古屋大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各部門の部長クラス【面接の雰囲気】部長クラスのお偉い方々が面接官でしたが、はじめは談笑しながらの雑談でしたので、それで緊張がほぐれました。【学生時代に力を入れたことは何ですか?】大学院入試の筆記試験免除資格の取得です。大学入学時から大学院進学を考え、大学院入試の際に学科で成績上位20%には筆記試験免除の制度があると知りました。しかし大学入試の際、合格最低点で入学したため、非常に頭の良い人達の中で、成績上位20%に入ることを目標にしました。具体的には、毎日4科目以上の復習と、長期休暇中にも次学期の履修科目に必要な勉強をしました。また、履修科目の中で講義を聞いてもどうしても理解できない科目がありました。その際、教授や友人との議論に加え、複数の参考書に取り組み他大学のウェブ講義を見て、同じ内容でも異なる視点や表現方法から理解を深めました。その結果、その科目でも良い評価を得る事ができ、最終的には学科200名中9位の成績で免除資格を取得できました。これを通して、大きな目標に対し日々の計画を立て、それを継続達成していく大切さと諦めず粘り強く取り組む姿勢を学びました。【アルバイトを行う上で、大変だったことはなんですか?また、その際にどのような工夫を行いましたか?】塾の講師のアルバイトにおいて(事前にアルバイトについての質問があり回答した後のこの質問です)、顧客からの質問の背景を汲み取れず、求める回答に的確に応えられない現状を打破することに苦労しました。そこで、私はPDCAサイクルを回すことでこの問題解決に尽力しました。中でも、理想と現実のギャップを埋めるため、仮説を客観的に検証し妥当性の高い解決策を立案することを意識しました。具体的には、優秀な社員を観察し自身の受け答えと比較する取り組みを進めました。接客後に、何故あの質問に対してこう答えたのか?と自身の中で仮説を立て、社員と共に検証を行うことで、最適な質問回答のパターン化を模索し続けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】50人~100人ほどの採用ということで、非常に多めに採用しているようです。そのため、第一志望ですといったことはあまり聞かれませんでした。(一度聞かれましたが、ハキハキと伝えた結果、その後はなにも念を押されませんでした。)そのため、志望の熱意よりも強みや伸びしろがどれくらいあるかといったことが大事だと感じました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 埼玉大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部1名/営業1名【面接の雰囲気】質問はほぼエントリーシートに沿ったものだった。また私の話を笑顔で頷きながら聞いてくれたため圧迫面接の印象は全くなかった。【1人暮らしについてどう思いますかか】新社会人になってひとり暮らしを始めることがとても楽しみです。オートバイにのってひとり旅をすることが趣味であるためひとりで生活することにはなれています。また現在は実家で両親と同居していますが、家事については分担で行っており、風呂掃除・洗濯・料理など一通りの事は行うことが出来ます。海外転勤を含め将来的に転勤がある企業であるため、引っ越し、ひとり暮らしに対してポジティブな印象を持っていることを強調しました。【アルバイトする中でクレーム対応をすることはありましたか】ありました。そのようなときに私はなるべく身のある対応が出来るように何か問題が起こった場合には必ず上司に報告するということを徹底していました。問題を把握することが出来ていれば皆で対策を考えることが出来ますが、問題を把握していなければただただ謝ることしか出来ないためですと回答しました。人並みのストレス耐性があること、クレームに対して謝るだけではなく必ず解決策を用意しようとしている姿勢を持っていることをアピールすることに気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して回答した回答に対する再度の質問が多かったように感じた。その回答が自分の本当の経験からでている回答なのか・その時をしのぐために無理矢理しているウソの回答なのかを見極めようとしていたのだと思う。自分の自分の言葉で分かりやすく伝える・説明することが出来れば1次面接は通過することが出来るのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 埼玉大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】和やかで雑談のような雰囲気の面接だったため。私が説明した内容を否定されるようなことは全くなかったです。【うちの会社で何をしたいかを教えて下さい】長い会社人生の中で一度は四輪、2輪問わずにレースに関わってみたいです。なぜならもちろん個人的にオートバイのレースが大好きだということもありますが、レースというもっとも厳しい状況の中で自分が普段から扱っていた商品がどのように機能しているのかを見ることによってその後の営業活動に深みが出るのではないかと考えるためです。また逆に主力のプラグ事業だけではなく様々な事業に関わっていきたいです。と回答しました。幅広い事業に対して全てに興味をもっている姿勢を強調しました。【アルバイトの中で最も工夫したことは何ですか?】塾講師のアルバイトを行う中で生徒の集中力がなるべく長く続くように、授業を自分のものとして認識してもらうように工夫しました。その方法として行ったことは、なるべく多く質問をするという方法です。質問への解答に対して質問をしていき、その学習内容について自分の口で説明できるように練習してもらいました。その方法を取り入れてから生徒本人の回答によって授業が進んでいくため、生徒が今までよりも授業を主体的に受けてくれるようになったと思います。と回答しました。自分なりのエピソードを話すことに気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるためやはり「ぜったいにこの会社に入社したい」というような入社意欲の強度が求められていたように面接終了後に感じた。和やかな雰囲気の雑談のような面接のため入社意欲をアピールすることが出来るタイミングは本当に少ないが、自己PRなどの質問に答える際にもうまく入社意欲に結びつけた回答が出来ると評価が高くなると思う。私は入社意欲を伝えることができず、ただただ質問に答えていただけのため落ちてしまったのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋大学   1次面接

【学生の人数】7人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系職員【面接の雰囲気】特に難しい指摘や質問等もなく,非常に和やかな雰囲気であった.面接官は2名とも笑顔でお話して下さり,非常に接しやすかった.面接の前後でもこちらを気遣うような声かけをしていただいた.【自己紹介を簡単にお願いします.】私は〇〇からきました,〇〇です.機械を専攻していまして,ファンの騒音低減を目的とした実験を行っています.簡単な志望理由は,自動車を支える核となる技術を支えたいと考えたからです.将来的には,スパークプラグをより改良するような革新的技術を生み出したいと考えています.注意した点面接と言いながら,その後のグループディスカッションのメンバーとの顔合わせでもあったため,簡潔に話すことを心がけた.特にしゃべる内容については指定されなかった.【グループディスカッションの感想と何二気をつけたか教えてください.】初めてのグループディスカッションだったので,周りの皆さんに助けられながらどうにか結論に至ることができたと考えています.本当に感謝しています.また,私自身はこの結論がベストだと考えていてもほかの方は全く別の側面を捉えて結論を導き出しており,様々な意見を聞く良い機会になりました.ディスカッションの中では,できるだけ多くの意見を自分の中に吸収し,総合的に判断するように心がけました.Q,ディスカッション中に,何度か他の方に意見を問うていましたが,あれはどういう意図でしたか?A,意見を聞いた時は,前の発言者とは反対の意見をその場で聞こうと考えたからです.賛成の意見が続くと反対の意見の方は発言しづらいと感じる方もいると思います.ですので,先に反対の意見を聞くことで十分に議論をしたいという糸がありました.注意した点ディスカッションの中で,協調性を見られているのではないか?と感じたため,感想を言う際には,周りの人への感謝に言葉を入れておいた.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループディスカッションの中では,協調性を見られていると感じた.グループディスカッションの後の質問の時間では,特に目立った行動について各人や全体に質問があった.(どのような理由でこのようになったのか?など)流れに任せて決断するのではなく,〇〇だから**のような明確な理由付けを行った上で議論を勧めなければ指摘されると感じた.

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公開日:2017年6月13日
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日本特殊陶業の 会社情報

基本データ
会社名 日本特殊陶業株式会社
フリガナ ニッポントクシュトウギョウ
設立日 1936年10月
資本金 478億6900万円
従業員数 15,832人
売上高 5625億5900万円
決算月 3月
代表者 川合尊
本社所在地 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1丁目1番1号
平均年齢 42.6歳
平均給与 689万円
電話番号 052-218-6095
URL https://www.ngkntk.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131486

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