就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
日本特殊陶業株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

日本特殊陶業株式会社 報酬UP

日本特殊陶業の企業研究一覧(全31件)

日本特殊陶業株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日本特殊陶業の 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
31件中31件表示 (全31体験記)

企業研究

営業職
22卒 | 南山大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
営業職での選考では、企業研究というよりも自分の人柄をいかに開示できるかがポイントだと感じました。最終面接でも志望動機・選考中の他企業などの質問はありませんでした。そのため、事業内容などを調べておくことに損はありませんが、より深く自己分析を行うことに時間をかけていくことをオススメします。 また、日本特殊陶業内で働いていらっしゃる方の人柄などを探る作業はとても有益でした。社内では「誰かが変える、ではなく自分が会社を変えていく!」という気持ちを皆様持たれており、世界シェアno1の誇りであったり先輩方への敬意を引き継ぐ想いを胸に働いていらっしゃるという印象を受けました。 高い技術力を活かして自動車部品のみならず、環境・エネルギー、モビリティ、医療、情報通信など未来を考える上で必要不可欠な分野で社会に貢献できる会社だと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2021年7月6日

問題を報告する

企業研究

総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
①学内説明会 自分の大学のオンライン企業説明会に来ていたので自分はその説明をよく聞いた。人事の方が同じ大学の出身で自分が何故その会社を選んだかなどのエピソードを話してくれた。また企業の事業内容の説明なども大雑把に掴めるので自分は説明を聞きながら大体の志望動機を書いたりした。 ②ホームページ ホームページには企業説明が詳しく載っている。採用情報のページは勿論だが製品や事業の説明のページや、この企業の場合はESでも求められが中期経営計画についての理解が求められるのでそのページも読むことが必須。これにより企業の現状と今後目指す事業展開が理解できる。 ③ニュースサイト 有名な企業でニュースサイトの記事が調べればよく出てくる。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2021年7月5日

問題を報告する

企業研究

事務系C職(総合職)
22卒 | 千葉大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
最も重要だったと感じることは、インターンシップへの参加です。2日間のインターンシップを通して、会社の現在の事業や持っている技術力、今後会社がどう変わっていくのかということに着いて満遍なく理解することができます。また、公式の企業ホームページで企業研究をすることはもちろんですが、「日特WAY」と「長期経営計画」この2つの項目については特に詳しく調べて、自分の言葉で説明できるようにしました。日特WAYについては、4つのうちどこに共感できるのか・自分のこれまでの経験と照らし合わせて説明できるか・入社したらどう活かすのかを言語化しました。長期経営計画については、変革地点に立たされている会社だからこそ、会社がどう変わっていこうとしているのかを理解し、そこに自分がどう貢献できるのかを説明できるようにしました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2021年5月18日

問題を報告する

企業研究

技術系C職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
産業における電子部品業界の位置付けや、他者との差別化をできていることが重要だと感じた。この企業での面接では、人柄について聞かれることが多かったため、ガクチカをブラッシュアップして挑むことが大切である。その中では、一貫性を持った説明を意識した。これまでの経験の中で活かされた人柄や、学んだことが他の場面ではどう活きたか、入社後にはどのように生かせると考えているかを説明できるようにした。その性格や課題解決プロセスを、日特wayに当てはめた時にどうなるかも説明できると良い。事業内容については、既存事業だけでなく新規事業にも力を入れて行っているので、新しいことにチャレンジしてみたい気持ちをアピールできると評価されると思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2021年5月10日

問題を報告する

企業研究

技術職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就職活動を開始した時期が遅く長期インターンシップには参加できなかったので、より企業研究を進めるためにOB訪問を積極的に行いました。大学のキャリアセンターからOB・OGの方々の情報を集めてアプローチしました。中には長い時間を割いて相談に乗ってくれる方もいらっしゃるので一般的な懇談会と比べて深い部分まで聞けるいい機会になると思います。どこの会社を受ける場合でも同じだと思いますが、入社後にどのように活躍できるのかを明確に言えるようにしておくことが大切だと思います。それが実現できる裏付けとして学生時代のエピソードを考えておくといいと思います。そういった面接で話すこともOB訪問を通して色々な話を聞くことができます。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2020年7月20日

問題を報告する

企業研究

総合職
21卒 | 中央大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
取り扱っている製品について詳しくなることが必要であると思い、企業HPを参考に勉強した。 現在、スパークプラグ分野では世界シェア第一位であるが、EV化に伴いスパークプラグの需要が減少することから、新規事業にも力を入れている。新規事業にどのようなものがあるか、どのように新規事業が進められていくかについては、新卒採用HPを参考にした。 希望職種もES,面接の時点で質問されるため、希望職種とその理由をハッキリとさせたうえでESから記入するべきである。こちらも、新卒採用HPにて各職種の先輩社員の話が掲載しているので、目を通すべきである。しかし、情報量が少ないため、1次面接時の逆質問で気になる職種の詳しい仕事内容などを聞くことはアリだと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2020年7月21日

問題を報告する

企業研究

総合職
20卒 | 名城大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一番に大切なこととして、この企業は新規事業に対してほかの企業とは比べ物にならないほど積極的な姿勢を見せているので、とにかく新しいことに挑戦したいという気持ちで選考に臨むといいと思う。インターンシップに参加するのであれば、そこでも好奇心旺盛な姿勢や積極性を見せておくと高評価につながると思う。加えてホームページがしっかりしているので、くまなく調べたほうがいいと思う。製品が多いため、インターンシップや説明会だけではすべての知識を仕入れることは難しいので、しっかりと自分で確認し、理解をしておくと安心だと思う。(最終面接でどの部門で働きたいか聞かれた。)質問はされなかったが、様々な取り組みを行っているので調べておくとどのような企業なのかイメージが膨らむので、調べておいて損はないと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年6月24日

問題を報告する

企業研究

文系総合職
20卒 | 南山大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
森村グループの会社がほかに多数あることと、セラミックス関連は文系からするとかなりややこしいことからしっかりと製品の理解を深め、製品の説明と、ほかの森村の会社との違いを説明できるようにした。ホームページが結構凝っていて読み物がたくさんある。頑張って全部読んで自分なりにまとめた。あとは、大学の友人を伝いOB訪問を頼んで、スカイプを通してではあるがOB訪問をした。公式には開催していないため会社でのOB訪問は出来ないそうだが、WEBを通して話しただけでも説明会だけではわからなかったことがたくさん知れたのでお勧めする。(日特は部署の作りがやや複雑なので、ホームページを見ただけではわからなかった。話してみてやっと理解できた) 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2019年7月24日

問題を報告する

企業研究

技術系総合職
19卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セラミックス系の材料メーカーは多く存在するので、ほかの企業との差別化が自身の考えの元説明できるようにしておくことができるようにしておく必要があると感じました。特に、日本特殊陶業の面接の中で、各選考において必ず聞かれた質問項目であり、どれだけ日本特殊陶業について理解しているかを評価されている気がしました。また、同じ森村グループである日本ガイシ(インターンシップに参加)との違いをどのように考えているのかを聞かれることも多かったです。また、本就活が始まるまでに地方で行われる座談会が何度か開催されるんので、積極的に参加するといいと思います。企業に関する理解だけでなく実際に複数の社員の方々とお話しすることが出来るため、職場環境への理解を深めることができます。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2018年10月1日

問題を報告する

企業研究

総合職
19卒 | 福井大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業公式ホームページや説明会で情報収集を行いました。車載関連の製品が多くあるので、自動車業界についての理解が当然要求されます。自働車の今後とこの会社がどのようにかかわっていけるかを考えていく必要がます。固体電池などバッテリー事業にも手を出そうとしているので新しいアイデアが求められてます。一方機械電気系の学生にだけ活躍の場所があるわけではなくて、セラミックスなど化学系の学生が活躍できるフィールドも多くあります。その上で、理系は技術力が重視されていますので、自身の研究テーマをしっかりと把握して、この会社でどのように貢献できるか、自分を獲ったら技術面で会社にどんなメリットがあるかをアピールしていく必要があります。リーダーシップがある学生とコツコツと誠実に取り組める学生の両方とも会社に取って必要な人材なので、飾らずありのままの自分の長所を理解してアピールすることが大事です。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年9月7日

問題を報告する

企業研究

技術職
18卒 | 名古屋工業大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本特殊陶業では、特に今後の新規事業への取り組みについて力を入れているので、その取り組みについてや注目している分野などについて詳しく調べておきました。ホームページで調べるのはもちろんですが、実際に会社説明会に行った際に、社員の方々に直接質問などをして、具体的な取り組みまで学ぶように心掛けました。そこから学んだことから自己分析し、会社が今後どうなっていきたいのか、そのためにはどのような人材が求められているのか、それに自分はどのように貢献していけるかということを明確に伝えられるようにしました。あとは、日本特殊陶業はサプライヤーとしてお客様と多く関わりを持つことから、人との調和に重きを置いているので、自分の大学時代の人との関わり方やそういった点をアピールできるように自己分析をしておくことが大切だと思いました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

企業研究

技術職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本特殊陶業は就活本番になってからは関東で説明会をやる機会が少なかったので、東京を拠点にしている方でも早めに自分から動く必要があると思います。場合によってはインターン向けに大学で行われる合同説明会に参加していたり、大手の就活サイト運営会社が開催している合同説明会に日本特殊陶業が参加している場合はそれに参加しましょう。(プライオリティとしては自分の大学で行っているもののほうがもちろん高いです。)また、2月ごろに東海地方のメーカーが合同で東京にて説明会を行うためそれに参加することもお勧めします。日特のグループ企業のことを学べたり、人事の方に就活本番になってからは聞きづらいこと(推薦と自由の割合や学部卒と院卒の割合など)も聞くことができます。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月15日

問題を報告する

企業研究

17卒 | 名古屋大学大学院   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずこの企業はノリタケカンパニーリミテドから日本ガイシとともに分社化されたので、何故そちらの企業ではなくこちらが第一志望なのかといったことを聞かれます。そのため、それに対して説得力のある論理的な説明ができるようになっておく必要があります。そこで、この企業だけでなく、それらの企業についても研究する必要があり、各社の特徴と強み・弱み、さらにどのような戦略をとっているかを知っておくとよいと思います。そこで、この企業だけでなく、それらの企業についても説明会や選考に進んでおくとよいと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

17卒 | 埼玉大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本特殊陶業の企業研究としては、この企業は行っている事業の範囲が幅広いため、1つ1つの事業について深く掘り下げていくというよりもすべての事業についてどのようなものを作っていて、その製品がどのような最終的な製品の中で役立っているのかを1通り把握することが必要になると思う。そのために会社説明会に参加すること、会社のホームページを閲覧することが必要になると思う。広く海外展開をしているため国際情勢について日経新聞などで普段から注意をするようにしたほうがよいと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

企業研究

16卒 | 名古屋大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本特殊陶業の会社単独説明会には参加するべき.説明会の際にESを配られる.また,他社の説明会と違い,企業の強みを実感できるような説明会となっている.また上記の説明会の際に,社員の方へ質問できる機会も設けられており,最低限の企業研究は会社単独説明会で終えられると思う.(説明会の中に簡単なグループワークもあった.※選考とは無関係だと思う.)また,スパークプラグ意外にも様々な製品を扱っており,そこについての情報も仕入れておくと面接の際の安心材料になると思う. 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する
31件中31件表示 (全31体験記)
本選考TOPに戻る

日本特殊陶業の ステップから本選考体験記を探す

日本特殊陶業の 会社情報

基本データ
会社名 日本特殊陶業株式会社
フリガナ ニッポントクシュトウギョウ
設立日 1936年10月
資本金 478億6900万円
従業員数 15,688人
売上高 6144億8600万円
決算月 3月
代表者 川合尊
本社所在地 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1丁目1番1号
平均年齢 42.5歳
平均給与 894万円
電話番号 052-218-6095
URL https://www.ngkntk.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131486

日本特殊陶業の 選考対策

最近公開されたメーカー(素材)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。