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20卒 本選考ES
総合職
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Q.
希望する職種を教えてください。
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A.
研究開発 商品開発(食器以外) セールスエンジニア 続きを読む
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Q.
希望する職種のうち、最も希望する職種とその理由を教えてください。
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A.
セールスエンジニアを希望します。客先に出向くことになるため、世の中の要望、課題を自らの目で確かめられると考えたからです。また、課題を解決するにあたり、自らがその課題を体感していると、より高い熱量で改善に向けて取り組む姿勢が生まれるため、より良い製品の提案、開発を行うことができると思っています。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
かつてのコア事業であった食器事業の製造技術を様々な領域に応用し、事業展開を行っている企業体制に魅力を感じ志望致しました。現在でも燃料電池に挙げられる新規事業に積極的に挑戦しているとお伺いし、私もこのような環境に身を投じ、多角的な視点から先端的な価値を生み出していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社で興味のある事業とその理由を教えてください。
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A.
エンジニアリング事業です。化学メーカー、自動車メーカー、電子メーカーなど様々な分野に出向いているとお伺いし、幅広い知見を身につけられると思ったからです。私はこれまでに半導体メーカーでのアルバイト、IoT展示会への参加など、専攻の枠を超えた学びを大切にしており、この姿勢を継続したいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学生活の中で最も力を注いだことを挙げてください。
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A.
部活動(卓球部) 続きを読む
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Q.
最も力を注いだことについて、具体的に教えてください。
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A.
中学高校と卓球部に所属しており、大学でも続けたいと考え入部しました。初めて応援に行った大学卓球の団体戦の白熱ぶり、先輩のプレーする姿に感動を覚え、私も大学でもレギュラーとして活躍しようと練習に励みました。しかし、大学卓球のレベルは想像以上に高く、また、名城大学卓球部には約50人の部員が所属しており、レギュラー争いは熾烈を極めました。加えて卓球台が3台しかなく、練習時間の確保にも非常に困りました。この環境の中で自分の練習時間を確保し上達するために、他の部員が練習しない日、時間帯に練習しようと考えました。そこで、同期の仲間に朝練をしようと呼びかけ、熱量高く練習に励みました。これにより練習量は約2倍に増えましたが、それと同時に体の負担も当然増加しました。その中で常にベストコンディションで練習に臨むため、日々の体調管理はもちろん、体重や筋肉量も意識するようになりました。更に、それと並行して練習試合や小さな大会にも積極的に参加し、試合勘を養っていくうちに徐々に試合で勝てる選手となりました。このような練習への姿勢と試合結果が評価され、3年秋の団体戦のレギュラー入りを果たしました。 続きを読む
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Q.
そこから何を学びましたか。
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A.
目標に向かって切磋琢磨し合える仲間の大切さを学びました。振り返ると仲間からの励まし、練習中のアドバイスが大きな活力となっており、自分1人では絶対に成し遂げることができなかったと強く感じています。また、チームメイトの活躍も刺激となり、更に自分を追い込むことが出来ました。今後も卓球に限らず、何かに挑戦する際には自分1人で抱え込むのでなく、仲間とともに前進し、また、時に競い合って自分を高めていきます。 続きを読む
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Q.
大学生活の中でその他に力を注いだことを挙げてください
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A.
専攻の枠を超えた学び 続きを読む
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Q.
大学生活の中でその他に力を注いだことを挙げてください。
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A.
実験レポートの作成 続きを読む
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Q.
あなたの長所やアピールポイントを挙げてください。
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A.
私はプレゼンテーション能力に長けています。資料作成では分かりやすく、興味を持てるよう色彩まで創意工夫し、発表では流れ、テンポを意識して行ったところ、多くの学生が興味深く私の発表を聞いていました。その後も満足することなく、スライドの動きの改善を重ね、項目の順番を見直し、より良い発表にするため試行錯誤を繰り返しました。その結果、学科で行われたプレゼン実習において最優秀賞を受賞することができました。この能力をチームで発案したアイディアを社内で拡散させ、上層部の方に動いてもらうよう働きかける際、更には顧客の興味を引き寄せる際に存分に発揮し、価値ある情報の発信者として様々なステージで活躍したいです。 続きを読む