20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 名城大学 | 男性
- Q. ご自身の趣味や特技について、ご記入ください。
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A.
趣味は読書です。尊敬する実業家のエッセイや、未来のテクノロジーについての本をよく読みます。特技は少林寺拳法です。基礎力の大切さ、武道の精神を学ぶことができ、小学生時代に三重県大会で優勝経験があります。 続きを読む
- Q. クラブ・サークル活動など、学生時代に打ち込んだことについてご記入ください。
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A.
部活動に打ち込みました。約10年間卓球を続けていますが、大学卓球のレベルは高く、1,2年次はベンチ外でした。悔しく思い、練習時間を2倍に増やす猛練習を行い、3年秋の団体戦のレギュラーを勝ち取りました。 続きを読む
- Q. 大学在学中に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。
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A.
部活動に力を入れました。初めて応援に行った大学卓球の団体戦の白熱ぶり、先輩のプレーする姿に感動を覚え、私も大学でもレギュラーとして活躍しようと練習に励みました。しかし、大学卓球のレベルは想像以上に高く、また、名城大学卓球部には約50人の部員が所属しており、レギュラー争いは熾烈を極めました。加えて卓球台が3台しかなく、練習時間の確保にも非常に困りました。この環境の中自分の練習時間を確保し上達するために、他の部員が練習しない日、時間帯に練習しようと考えました。そこで、同期の仲間に朝練をしようと呼びかけ、熱量高く練習に励みました。それと並行して練習試合や小さな大会にも積極的に参加していくうちに、徐々に試合で勝てる選手になり、その結果3年秋の団体戦のレギュラー入りを果たしました。振り返ると仲間からの励まし、アドバイスあっての結果だと強く感じています。この経験から、目標に向かって切磋琢磨し合える仲間の大切さを学ぶことができ、私の大きな財産となっています。今後も卓球に限らず、何か目標をもって挑戦する際には1人で抱え込まず、仲間とともに前進していきます。 続きを読む
- Q. 当社でやってみたいことは何ですか。(志望動機を踏まえて)
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A.
新事業の開発に携わりたいです。学内説明会において、ミズノと卓球のラバーを共同開発しているとお伺いし、貴社に興味を持ちました。インターンシップにも参加させていただき、そこでは様々な領域に積極的に事業展開をしていると感じました。私は機械材料を専攻しますが、これまでに先生の紹介で半導体メーカーに2カ月間アルバイトをする、幕張メッセで行われたCPS・IoTの展示会、「CEATEC JAPAN 2018」に参加するなど、専攻の枠を超えた学びも大切にしてきました。これらの経験から、貴社の「不趨浮利」という考え方にも共感し、私もラバーに拘らず多角的な視点から様々な先端的な価値を産み出したいと強く思いました。 続きを読む