20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
[趣味・特技]
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A.
趣味は読書です。尊敬する起業家、実業家のエッセイや、未来のテクノロジーについての本をよく読みます。また、読了後にはその人物が出演した番組や動画を見て、さらに理解を深めています。特技は少林寺拳法です。基礎力の大切さ、武道の精神を学ぶことができ、小学生時代に三重県大会で優勝経験があります。 続きを読む
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Q.
[部活・サークル・課外活動等] (役職があれば記入)
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A.
卓球部に所属していました。約10年間卓球を続けていますが、大学卓球のレベルは高く、1,2年次はレギュラーになれませんでした。悔しく思い、練習時間を2倍に増やし猛練習を行った結果、3年秋の団体戦のレギュラー入りを果たしました。目標に向かって仲間と切磋琢磨し結果を出すという経験は、私の大きな財産となっています。 続きを読む
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Q.
[アルバイト・インターンシップ経験] (内容・期間等)
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A.
ドラッグストアと個人経営の焼肉店のアルバイトを1年夏から続けています。ドラッグストアでは主にレジ打ち、品出し、清掃を行い、店内のレイアウトを考えることもあります。焼肉店ではホールスタッフとして主に注文のお伺いと料理の提供を行っています。ホールの人数が2人しかいませんので、臨機応変な対応が求められます。 続きを読む
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Q.
[ゼミ・演習・卒業論文・卒業研究等(未定の場合は希望する研究内容や方向性についてお書きください)]
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A.
ゼミ・研究室名 先端金属材料研究室 指導教官 テーマ 「生体用チタン合金のミクロ組織制御による力学的特性改善」 チタン合金を生体用として使う場合、体内に埋め込まれるため動的負荷に対して耐力が必要であるので、より高強度化が求められます。本研究ではそのような要求を満たすチタン合金を独自開発し、その特性についての評価を行います。 続きを読む
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Q.
[社会人になるにあたり、現在の学科(専攻)での経験をどのように活かしたいですか。]
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A.
何か新しいものを企画する際、幅広い分野の知識を吸収する姿勢を活かしたいと考えています。私が所属する材料機能工学科では、機械・エレクトロニクス・応用物理の3つの分野をまんべんなく学修しており、幅広い知識、知見が身についたと感じています。研究室は機械系を選択したのですが、これまでには先生の紹介で大手半導体メーカーに2カ月間アルバイトに行かせていただく、幕張メッセで行われたCPS・IoT展示会、「CEATEC JAPAN 2018」に参加するなど、専攻の枠を超えた学びも大切にしてきました。専門となる機械系の知識はもちろん、社会人でも能動的な学びを大切に、その時々の開発テーマを多角的な視点から考え、調査し、より良い成果を出していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
[あなたの人生における「挑戦」を教えてください。どのような課題をどのように乗り越えたのか]
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A.
卓球部でレギュラー入りすることです。名城大学卓球部には約50人の部員が所属しており、レギュラー争いは熾烈を極めました。加えて卓球台が3台しかなく、練習時間の確保に非常に困りました。この環境の中自分の練習時間を確保し上達するため、他の部員が練習しない日、時間帯に練習しようと考えました。そこで、同期の仲間に朝練をしようと呼びかけ、熱量高く練習に励みました。それと並行して練習試合や小さな大会にも積極的に参加し、試合勘を養いました。その成果から、徐々に試合で勝てる選手になり、3年秋の団体戦のレギュラー入りを果たしました。振り返ると仲間からの励まし、アドバイスあっての結果だと強く感じています。この経験から、目標に向かって切磋琢磨し合える仲間の大切さを学ぶことができました。今後も卓球に限らず、挑戦する際には1人で抱え込まず、仲間とともに前進していきます。 続きを読む
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Q.
[自己PR]
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A.
私はプレゼンテーション能力に長けています。資料作成においては分かりやすく、興味を持てるよう文字、データ、画像のバランスや色彩まで創意工夫し、発表では流れ、テンポ感を意識して行ったところ、多くの学生が興味深く私の発表を聞いていました。その後も満足することなく、より伝わるようスライドの動きの改善を重ね、項目の順番を見直し、より良いプレゼンテーションにするため試行錯誤を繰り返しました。その結果、学科で行われたプレゼン実習において最優秀賞を受賞することができました。この能力をチームで発案したアイディア等を社内で拡散させ上層部の方に動いてもらうよう働きかける際、更には顧客の興味を引き寄せる際に存分に発揮します。 続きを読む