【感染を抑え、収量増大！】【23卒】 大阪ガス 技術系の通過ES(エントリーシート) No.79512（非公開/非公開）（2022/5/30公開）

○○のカビについてです。○○は世界中で○○に深刻な病気を引き起こしているカビで、国内の○○が受ける病害被害のうち約70%を占めています。現在は農薬での防除が主ですが、耐性のある変異体の出現に対応するため、遺伝子の観点から感染を抑え、収量の大幅な増加に貢献することが目的です。具体的には、○○というタンパク質による遺伝子制御に注目しており、3種類の○○を集めてデータ化し、得られた何万もの遺伝子情報を専門のソフトで解析しました。結果、感染に関わる○○を発見し、学会で3回発表しました。現在は○○同士の相互作用について研究を行っています。 続きを読む

タイトル ○○の地域活性化のために企画した○○プロジェクト 説明 農場実習で○○のおいしさを知り、これを更に広めるために地元の農家さんと「○○プロジェクト」を企画しました。特に注力した点は2つあります。 1つ目は多くの人を巻き込むことです。最初は学生5人農家さん3人で始めましたが、長く続く活動にするには地元の人の意見が大切だと考えました。そこで、農家さんに直接熱意を伝えたいと思い、学生が農作業や地域の行事に積極的に参加することを提案し、交流を図った結果、農家さん20人の協力を得ることができました。 ２つ目は効果的なアピール法を考えることです。最初は手に取ってもらえませんでしたが、絵が得意な農家さんにパッケージのデザインを頼み、フォーラムでの発表・試作配布を行うことで多くの人に知ってもらうことができました。また、おいしくできるよう製法にこだわり、PRしました。結果、何度も購入する方も増え、3年目には市の地域活性化事業に選ばれ、助成金○○万円を受けました。 市役所や地域のお祭りで○○1000個を販売し、農家さんも「まちが明るくなった」と喜んでくれ、多くの人と目標実現に取り組むことの難しさと楽しさを学びました。 続きを読む

5歳から１３年間習っていた○○です。コンクールや発表会に向け、毎日3時間練習を続けました。表現、技術のどちらにおいても完成形がないため、色々な人の演奏を聴き比べたり、作曲者の背景について調べたりと様々な点からアプローチし、どこまでも突き詰めることの難しさ、楽しさを学びました。その結果、全国のコンクールの地区予選で入賞しましたが、上には上がいることも痛感しました。 続きを読む

「○○」という○○をしたことです。私は音の届き方について調べることをテーマとし、音の大きさと距離の関係を測定しました。自分で作ったアナログな装置を用いて実験を行っていた際、主担当の先生から「バカっぽくてすごくいいね」と言われました。既存の実験方法がそのまま使える場合もありますが、知りたいことに向かって自分で方法を考え、試行錯誤しながらやり抜く力を得ました。 続きを読む

文化祭実行委員会でパフォーマンスをする30団体の管理を担当したことです。1年目の時、○○により引き継ぎがなく苦労しました。そのため、後輩ができた際には仕事を一度任せ、フォローにまわるよう心がけました。最初はうまく連携が取れずトラブルもありましたが、文化祭当日には後輩も自ら考えて動いてくれ、例年より早く準備ができました。相手を信頼することで、自分と相手両方の成長につながりました。 続きを読む

文化祭最終日の準備中です。前日は深夜まで力作業を行い体力的にもハードでしたが、チームの雰囲気を明るくするため笑顔でいることを心掛けました。「しんどいときほど前向きに」という私らしさが表れたと思います。 続きを読む