2018卒の北星学園大学の先輩が北海道福山通運事務系総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒北海道福山通運株式会社のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
- 大学
-
- 北星学園大学
- インターン
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 北海道福山通運の支店長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
まずはしっかりと企業研究をしたことを伝えらえたこと。他社と比較したことを大きく伝えられて事。ここには書いてないのですが、入社後に関わりたい仕事についてまでも話したことが評価につながったのではないかと思います。
面接の雰囲気
面接の場はいたって和やかでした。質問はきちんとしており、その返しをすぐにしていたので緊張せずに出来ました。学生の人柄を見ていたのではと思います。
最終面接で聞かれた質問と回答
今のやっているアルバイトで得たことは
私は今、レンタルDVDショップでアルバイトをしています。3年間、このアルバイトをしているのですが、アルバイトで得たことは「社会人としての最低限のマナー」と「自主行動性」の重要性です。今のシフトが入っている時間帯には歳が大きく離れている方と一緒にアルバイトをしているのですが、目上の方に対する挨拶や言葉の重要性、またお客様に対する礼儀作法、言葉使いの大切さを学びました。「自主行動性」なのですが、仕事が終わっていたらそのまま放置するのではなく、何かしら仕事を行う事が、会社のスピード感が出ること、仕事をため込まないこと、新しい仕事ができました。社会に出ると仕事の丁寧さはもちろんですが、スピードも求められると考えており、この考えをアルバイトで得ることができました。
大学生活の中で得た事
私は大学のゼミの活動で副ゼミ長になりました。なぜ、副ゼミ長になったのかというと私自身、人前で何かすることに苦手意識を感じており、それを克服したいと考えていたからです。ゼミではワイン作りのなかでマネジメントを学ぶというものだったのですが、私のやっていた副ゼミ長の仕事としては、販売のプロジェクトリーダー、発表会のプログラム作成、司会進行をおこないました。お金もかかっており、時間も盛大に利用しているので失敗してはいけないという気持ちが強くなりました。私は、ゼミ活動を通じて学んだことは「時間とお金の受容性」と「人前で何かすることの大変さとやりがい」を得ることが出来ました。このような話しは他の学生にはない「差をつける部分」だと思ったので熱意をこめ話した。
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北海道福山通運の 会社情報
会社名 | 北海道福山通運株式会社 |
---|---|
フリガナ | ホッカイドウフクヤマツウウン |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 377人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小貝成正 |
本社所在地 | 〒007-0804 北海道札幌市東区東苗穂四条3丁目2番18号 |
電話番号 | 011-782-2611 |
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