【歴史を学び、挑戦する】【19卒】ニトリの冬インターン体験記（理系/ビジネス体感コース）No.2556（同志社大学/女性）（2018/4/12公開）

合同説明会でニトリの配点教育について興味を持ちニトリについてもっと詳しく知りたいと考えていたから。１日でニトリのビジネスについて知れるのが良かった。書類選考も無しで、日程が空いていたからいい機会だと考えた。

書類選考、面接等がなかったため特に何もしていない。日程さえ合わせておけば誰でも行くことのできるインターンである。

ビジネスゲームを行なって体感する

1日目にやったこと

ビジネスゲームを用いてニトリの歩みを学んだ。営業所を立てて、条件にあった新規事業を立ち上げて品質、価格をよくして行ったりした。途中で、イベントもあったりしてうまくは行かなかった。

なし

個人個人のチームにはなかったが、チーム全体にはニトリの歴史を通してフィードバックがあった。また、ビジネスゲーム中に少し社員の方から品質向上には何が必要かなどのアドバイスはいただいた。

お金のある早い段階から大きな新規事業をしておけば良かったと考えた。手持ちのお金のことばかり考えて、小さな事業ばっかり行なっていたため品質向上、価格低下などに繋がらずそれが結果的にも利益にも繋がらなかった。ビジネスというものを学べたと感じた。

座学だけでなく、自分たちで考えながらニトリのことを学べたのでとても楽しかった。自分たちはこうしたから失敗したのだ、ニトリは同じ状況の時にこうしていたから今大きな企業になっているのだなど体で感じることができた。社員さんもとても優しかったので社風がわかった。

特に勉強入らなかった。強いて言えば、チームの人とコミュニケーションが大切なので一人で決めず他の人の意見えを聞くことも大切。

ニトリは、物流から広告まで自社で行なっている。自分のやりたいことができたらそれを配点教育として移動することができる。私は、やりたいことが定まっておらず色々なことを試して見たいと考えているのでぴったりだと考えた。社風も穏やかで私にあっているのではないかと考えた。

あくまで、このインターンシップはニトリのことを知ってもらうことが目的なのでそこまで学生のことを見ていないのではないかと考えた。チームの発表などもなかったのであくまで体感してもらうというスタンスだった。社員さんとも特定で仲良くなるということはなかった。

まず、社風が気に入りました。様々なことにチャレンジしてさせてくれる環境があるなと感じました。また、社員さんもとてもいい人でアドバイスを1人1人にしてくださいました。２つ目は、会社自体がまだまだ成長を望み高い目標を持って成長しているところです。

その後、早期選考や特別なセミナーに招待されるやあるいは行くということはなかった。あくまで、ニトリのことをビジネスゲームを通して知ってもらうというスタンスだった。

インターンシップ参加前は、住宅業界しか見ていなかった。それは、夏に住宅業界のインターンに行ってとても感銘を受けたからです。そのため、自分にはこの業界があっていると考えそれ以外はあまり見ていなかった。しかし、住宅業界の会社は多く見た。それぞれの特徴などを自分の目で確認して行った。そして、大手志向だった。

インターンシップ参加後にも、そここまで変化はなかった。その後、あるベンチャーと出会いベンチャーを少しだけ見始めた。人材業界という業界にも興味を持ち始めた。それも、そのベンチャーとの出会いがあったからである。好奇心旺盛だったので、色々な説明会見に行くと全てが楽しそうに見えた。住宅業界の志望度はそこまで変わりはしなかった。