【夢を叶える力、共に成長】【23卒】 北海道信用金庫 信用金庫業務全般職の通過ES(エントリーシート) No.90390（非公開/男性）（2022/6/28公開）

保険法を主に学ぶゼミに所属しており、保険契約者と保険金受取人の同時死亡事例において、保険金を受け取ることができる相続人の範囲の検討を行いました。また、実際のゼミ活動の大半では社会に出た際に役立つ法的思考力を養うことを目的に、現代の社会情勢に関する諸問題について独自の論点を発見し法律との関連性、法律からの視点をゼミ生同士で討論しています。討論を活発化させ、思考力や自分の考えを伝える力を付けるため、定期的に役割をランダムで変更するという討論形式を提案し実行しました。（OpenESを使用） 続きを読む

私の強みは「受け止め力」と「周りを巻き込むリーダーシップ」です。この強みを活か し、学生時代は2つの事に注力しました。1つ目は、大学の体育会バドミントン部で副部 長として、全国経験者から初心者まで多様な50人のチームの意欲向上と技術の底上げに尽 力したことです。それぞれのレベルの部員と話し合いを重ね、多くの人が抱える課題を聞 き出し、全員で基礎練習に立ち返ることにしました。結果、団体戦2部準優勝を達成しま した。2つ目は、地元焼肉店でバイトリーダーとして、スタッフの気持ちをくみ取り関係 の円滑化に取り組み、離職率0を達成したことです。どちらも、それぞれの個性や能力 差、役割の違いがあるからこそ、互いにその違いに向き合い、誰も取り残さないより良い チームとなるように意識し、話を聞く役割を担っていました。仲間の気持ちを受け止め、 最適化しチームを引っ張っていくことが私の得意とするところです。（OpenESを使用） 続きを読む

地元焼肉店でバイトリーダーとしてスタッフ8人を束ね、スタッフが気持ちよく働けるよ うな店舗作りに尽力しました。スタッフの関係が希薄であり、入社後3か月離職率も5割と 高く改善する必要がありました。そこで、スタッフ全員とシフトを合わせ、1人ひとりと 話をする中で、スタッフ内に「自分から話しかけるのは苦手だが、仲の良い職場がいい」 という気持ちがあることが分かりました。そこで、自身が関係構築の橋渡しをすること で、近いスタッフ同士が打ち解けていきました。さらに、店舗全体へと広げるため、部門 の担当を廃止し流動的な配置を行うことで広く関係を持てるようにしました。結果、業務 のマンネリ化を防ぐことにも繋がり、離職率が0になりました。また、常連のお客様から も店舗の雰囲気が明るくなったとのお言葉をいただきました。自身が関係構築の橋渡しを することで、人間関係の輪が広がっていくきっかけとなることを知ることができました。（OpenESを使用） 続きを読む

大学の体育会バドミントン部で副部長として、全国経験者から初心者まで多様な50人のチームの意欲向上と技術の底上げ に尽力しました。レベルや価値観の違いから部員同士に溝があり、団体戦での敗北が続いたことで関係が悪化してしまう危 機感を感じ改善を試みました。そこで、それぞれのレベルの人からヒアリングを行いました。そして、多くの人が抱える課 題を聞き出し、基礎練習に立ち返ることにしました。基礎練習に対し反応が良くない部員には話し合いを重ねる中で、全員 で取り組む意味や私の想いを伝え、練習中の声かけも深く行なうことでフォローしました。また、全員で大会後の反省会を 行い、チーム全体で継続して課題特定をする文化を作りました。結果、団体戦2部準優勝や初心者のレベル向上など、それ ぞれのレベルでバドミントンを楽しむことに繋がりました。個人競技であっても強化の本質はチームにあり、チーム環境の 重要性を思い知りました。（OpenESを使用） 続きを読む

お客様1人ひとりと向き合い、人々の夢の実現に貢献したいと考え志望します。バドミントン部の経験では、個々の目標の 実現をサポートすることにやりがいを感じました。そのため、生まれ育った北海道で、お客様それぞれの夢の実現をサポー トできる仕事をしたいと考えています。貴庫は、東北以北で最大の信用金庫として資金量を活かし、北海道の中心である道 央圏に根差し地域の活性化に貢献している点に魅力を感じました。また貴庫の、相互扶助の精神を持つ協同組織の金融機関 として、会員と地域の利益を優先し全てのお客様に寄り添う点が私の「誰も取り残さない」という考えと重なり惹かれまし た。入庫後は、多様性を持った組織の中で業務を経験し、考え方や価値観を吸収し成長したいです。そして、私の強みであ る受け止め力を活かし、お客様一人ひとりの課題や潜在ニーズをくみ取った提案で、長期的なパートナーとして人々の夢の 実現をサポートしたいです。（OpenESを使用） 続きを読む

私は仲間と共に泥臭く努力することができます。高校のバドミントン部では、副部長として部員全員を巻き込み体力の強化 をすることで、団体戦1部昇格を達成しました。所属するバドミントン部は入部当初4部におり、部員の半数以上が初心者 という現状がありました。他校の経験者であるレギュラーメンバーと対戦し、団体戦で勝利するために、技術の向上だけで なく、体力を付け泥臭くても勝利することを目指しました。そこで、トレーニング帳を作りタイム等を記録することで、過 去の自分や部員同士での競争環境を作り、ひと夏に合計300kmを走破しました。さらに、なかなか結果が出ず部員の気持 ちがバラけそうな際も、それぞれの想いを受け止め共通の目標へ向き直せるように働きかけ、泥臭く努力を続けました。結 果、団体戦1部昇格を達成することができました。働く上でも、周囲の方々と支え合い泥臭く努力し続けることで困難を乗 り越えたいです。（OpenESを使用） 続きを読む