
23卒 本選考ES
事務系
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Q.
専攻内容・所属ゼミ・卒業研究についてご記入ください。
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A.
保険法を主に学ぶゼミに所属しているが、実際のゼミ活動では社会に出た際に役立つ法的思考力を養うことを目的に活動しています。具体的には現代の社会情勢に関する諸問題について独自の論点を発見し法律との関連性、法律からの視点をゼミ生同士で議論しています。卒業研究については4年生後期に決定するため、現段階では未定ですが、執筆時期の社会問題について法的観点から研究したいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社にてどのような仕事に就きたいですか。
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A.
エリア営業としてコンサルティング業務を行いたいです。私の強みである受け止め力で、お客様のビルに対する想いやニーズをくみ取り、貴社の高い技術力を活かした提案をすることで、お客様から信頼される長期的なパートナーを目指します。 続きを読む
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Q.
会社選びの基準を教えてください。
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A.
期待以上のものを提供し、人に感動を与えることができることです。バドミントン部で全員が満足できるイベントを企画し喜んでもらえたことにやりがいを感じました。御社では固定概念に縛られず、ビル設備に関するあらゆる提案が可能で、高い技術力から多くの付加価値を提供できると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代について(具体的に、詳しく) ※高校時の内容でも可 どんなことに打ち込みましたか。
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A.
体育会バドミントン部で副部長として、全国経験者から初心者まで多様な50人のチームの意欲向上と技術の底上げに尽力しました。結果、団体戦2部準優勝や初心者のレベル向上など、それぞれのレベルでバドミントンを楽しむことに繋がった。 続きを読む
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Q.
その中で、あえて困難だったことをひとつ教えてください。
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A.
技術レベルの差から、部員ごとに部活に求めることが異なっていたことです。私の大学にはバドミントンサークルがなかったため、単純にバドミントンを楽しみたい人も在籍しており、技術面、意欲面共に練習についてこれない人がいることが課題でした。また、団体戦でも敗北が続き練習の見直しをする必要があったため、部員全員に向き合った練習をしようと取り組みました。 続きを読む
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Q.
あなたはどのように工夫して対処しましたか。
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A.
それぞれのレベルの人からヒアリングを行いました。そして、多くの人が抱える課題を聞き出し、基礎練習に立ち返ることにしました。その中で、基礎練習に対し反応が良くない人にも話し合いを重ね、練習中の声かけも深く行なうことでフォローしました。また、大会終わりには反省会を行うようにし、チーム全体で継続して課題特定をする文化を作りました。 続きを読む
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Q.
ご自分で自覚している性格を教えてください。
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A.
人と関わるのが好きな性格だと考えます。部活やアルバイトで日常的に他のコミュニティの人や、同年代だけでなく上の年代の方との関わりを持ってきました。立場の異なる人と関わることで、新たな知識や価値観を得ることができ、やりがいや成長に繋がると考えます。 続きを読む
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Q.
周りの友人からはどんな人だと言われますか。
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A.
人柄がいいと言われます。先輩からの話は素直に聞き、時には相談や自分の意見を言うことを意識しています。また、バドミントン部では後輩が一人にならないように意識したり、退部を検討していた後輩と話をして説得しました。そのため年代問わず人柄を評価していただけたと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは受け止め力です。地元焼肉店でバイトリーダーとして、スタッフが通いたいと思えるような店舗作りに尽力しました。スタッフの関係が希薄で、離職率が高いという現状があり、スタッフ全員と話をし自身が関係構築の橋渡しをしました。結果、離職率が0となりました。 続きを読む