【教育改革への使命感】【23卒】ベネッセコーポレーションの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26638（非公開/非公開）（2022/5/17公開）

他に行きたい業界があり、その企業から内定を頂けたため。

辞退したため不明。

内定を頂いた後も就活を続けさせてくださり承諾期間を延ばしてもらえたが最長でも1か月程度と言われ、その間に辞退した。

教育に対する熱意が何よりも大切だと思う。「日本の教育を変えたい」「教育をより良くしたい」と考える学生が多く、そのような使命感を持っているひとが好まれる印象があった。また現状の教育の課題を自分なりに分析することも大切であり、それに対し自分はどういったアプローチ方法で何を実現させたいのか、これを論理的に話せるようになることが必要であると考える。また、企画職に行きたいのならばパソコンのスキルも必要であり、プログラミング経験はあったに越したことはない。

課題を分析し、その課題を言語化して解決策を論理的に話すことができる人が多いように感じた。特に学校コンサルティング業務では膨大な生徒や学校のデータをもとに提案する必要があるので、高い情報処理能力を有している学生が内定を貰えると思う。

私は最終面接を含めて2回の面接で終わったが、人によっては3回面接がある場合や逆に最終面接一発で内定を貰っていた学生がいたように人によって面接回数が異なっていた。これはインターン時の評価やES提出時にESの提出と共に出した、新しいビジネス提案を考える企画書の出来高により変わってくるのだと思う。

内定を辞退してしまったため詳細は分からない。