2023卒の先輩がタカノフーズ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒タカノフーズ株式会社のレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面でした。
最終面接 通過したが辞退
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京支社の近くにある飲食店
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
事前連絡→面接→質問会→帰宅
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
社長がお話されていることに対して、自分の意見を持ちながら聞いていたことが評価されたのではないかと思います。
面接の雰囲気
面接というよりかは、面談というようなイメージが強かったです。形式ばった質問は一つもありませんでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
御社のこれからの事業について教えてください(逆質問)
弊社はこれからは飼料というところに力を入れていきたいと考えています。納豆というと日本の食べ物であるというイメージが強いことから、海外ではなかなか受け入れてもらえない食べ物です。しかし現在の日本は人口が減少していることから、新たな事業を展開しなければ苦しくなることは目に見えています。そこで家畜用などの飼料に納豆を用いることを現在は提案しています。納豆は人間に健康作用があるのと同様に、動物に対しても健康作用を示すことが明らかにされているからです。飼料であれば、日本だけではなく海外に進出することができます。このように、弊社が強みとしている商品を動物に対して使うようになれば、弊社もより大きく発展できると考えています。
部下や後輩と関わる際に意識していることがあれば教えてください(逆質問)
挑戦の場というものを多く与えられるようにしています。といいますのも、自分の中で挑戦だと思っていても、それは自分の中で考えられる範囲での挑戦だからです。弊社が考える挑戦は、周囲から与えられたものにも取り組むということです。このようにして挑戦の場を与えることで、社員一人ひとりが大きく成長できる手助けをしたいと考えています。社員のほとんどは与えた課題に挑戦してくれるため、私はそのような社員そしてその家族が問題なく暮らせるような手伝いをしたいと考えています。また、社長といった会社を経営するような立場になると、部下とは壁ができやすいことも認識しています。しかし自分から声をかけたりすることで、社員の方がどういった思いをもって仕事に取り組んでいるのかを把握できるようにしています。
辞退理由
他社に内定が決まったため。
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タカノフーズの 会社情報
| 会社名 | タカノフーズ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | タカノフーズ |
| 設立日 | 1932年2月 |
| 資本金 | 4億1000万円 |
| 従業員数 | 1,985人 |
| 売上高 | 763億円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 高野成徳 |
| 本社所在地 | 〒311-3411 茨城県小美玉市野田1542番地 |
| 電話番号 | 0299-58-5101 |
| URL | https://www.takanofoods.co.jp/ |
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