1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web面接【会場到着から選考終了までの流れ】Webに接続し待機。時間になったら面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかであった。こちらの話を引き出してくれるように、...
東北電力株式会社 報酬UP
東北電力株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web面接【会場到着から選考終了までの流れ】Webに接続し待機。時間になったら面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかであった。こちらの話を引き出してくれるように、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】仙台本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、本社ビル1階のロビーで待機。人事担当の方に案内され待合室にて簡単なあいさつやアイスブレイクとともに、面接について簡単な説明を受ける。「ノックから面接が始まりますのでご...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに招待され、すぐに面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目の人事と20年目の技術系の方【面接の雰囲気】インターンシップで担当...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】仙台本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され15分ほど待機の時間があり、面接会場の部屋に案内され面接を開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の課長、技術部門の課長【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。アイスブレイクから入り、趣味や特技の話しで盛り上が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着して2階に案内され、少し説明を受け別室で面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】どのように来たのかや趣味に対する、アイスブレイクか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページにZOOMのアドレスが提示されているので、そのURLにアクセスする。入室許可が出たら面接開始。自分で退出し終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】仙台本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーに設置されているソファーでしばらく待機→お迎えがあり、控え室に通されアイスブレイク→会場入り・面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、DX部門...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が2人いらっしゃって一人の方がとても厳かな雰囲気だった。オンラインの面接だが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】仙台本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後社員が案内してくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一時面接に引き続きとても厳かな雰囲気で緊張した。いままで受けたすべての面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社十数年目の現場社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。面接を始める前に、アイスブレイクを交え...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(入社25年目以上)、人事(入社30年目以上)【面接の雰囲気】厳かで、圧迫気味、緊張感が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】仙台本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待っていると、採用担当者の方がお迎えに来る。待機室に案内されて待った後に、面接室に案内される。終了後、随時解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】私が緊張してるのを察して、面接官の方がアイスブレイクの意味を兼ねた雑談をしてくれたので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】OBということもあり、アイスブレイクで会話を盛り上げてくれたため、リラックスして臨むことができた。面接というよりも終始雑談という感じだった。【学生時代力をいれたことについて教えてください。】私はレストランでのホールのアルバイトとして、来店者数を2倍に増やすという目標実現に向けて力を入れました。私の勤務する店は個人経営の小さな店で、お客様は年配の常連の方しかおらず、少ない時には1日の来店者数が0というときもありました。そのため、この状況を改善するため、若者をターゲットにした施策を3つ打ちました。第1に、インターネットの活用です。新たにお店のSNSを作ったり、グルメサイトに登録することで若者にしってもらうことを意識しました。第2に、看板の設置です。若者が来店しやすいように、リーズナブルさを主張した看板を設置しました。第3に、店内の雰囲気の改善です。写真映えを気にする若者が楽しめるよう、キャンドルなどを設置しました。結果、新たに若者の常連客もでき、目標を達成することができました。【興味のある部門とその理由について教えてください。】私は燃料部門とソーシャルコミュニケーション部門に興味をもっています。燃料部門に興味をもった理由としては、御社の中核事業である電力の安定供給を一番近くで支える部門だと感じたからです。燃料部門は電力の供給を通じてお客さまの生活を支えるほか、燃料費を通して御社の経営費用に最も大きな影響を与える部門だと知り、内と外の両方に大きな責任をもつというところに魅力を感じました。また、ソーシャルコミュニケーション部門に興味をもった理由としては、お客さまと直接関わってお話を聞き、地域の課題解決に貢献できるからです。この部門であれば、「多くの人の不安を解消したい」という私の想いを直接実現できると考え、魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】採用サイトの部門紹介動画をみたか、それを見てどう思ったかという感想を求められた。私はあらかじめそれをチェックして自分なりに意見や考えをまとめておいたため、東北電力への興味を示すことができ、そこを評価してもらえたのではないかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は堅い雰囲気の中始まったが、私の回答に感想をしっかり述べてくれ、終盤には冗談も交えながら会話できるほど穏やかに進んだ。【入社する会社を選ぶ最終的な決め手は何か。】私は社風をみて入社する会社を決めたいと思います。私は大事にする社風としては、穏やかでありながらも、ひとりひとりが意欲をもって働いていることが目に見える、ということです。私は控えめな性格ということもあり、あまりがつがつした人が多いとひるんでしまいがちになるため、穏やかな方が多い環境で働きたいという思いがあるのですが、負けず嫌いな部分もあるので、意欲的な方に囲まれた環境であれば、自分も常にモチベーションを保ちながらやりがいをもって働くことができると考えています。その点、御社の社員の方々とこれまでお話させていただいたなかで、どの社員の方々も私の話に興味をもって真摯に対応してくださるとともに、自分の仕事への責任感を強く持っていらっしゃることを感じ、理想的な会社だと感じました。【原子力発電についてどう思うか。】私は原子力発電は力を入れていくべき発電方法だと考えています。世界的に脱炭素化社会が目指されるなかで、再生可能エネルギーは非常に有効な発電方法ですが、天候の影響を受けやすいなど、まだまだ安定した供給が得られる方法ではないという課題があります。その点、原子力発電であれば、二酸化炭素の排出が少ないうえ、燃料の確保も安定的であると聞いたことがあるので、脱炭素化社会を目指す上では必要な発電方法だと思います。安全性が心配されるという課題があるとは思いますが、東日本大震災の原発事故を機に、規制が見直され、より厳しいものになっているとのことだったので、私としてはその課題はあまり心配する必要がないと考え、原発には賛成です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電力業界の現状やこれからについてしっかり把握しているか、ということと、それに対して自分なりに考えをもっているのか、ということを確かめられました。また、自分がそういう仕事をしたいかということも問われたため、座談会や説明動画で得た知識を交えながらお話したことで説得力ある回答ができたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長、技術職2名【面接の雰囲気】圧迫性は無く本人の人柄を発揮しやすい状況だった。オーソドックスな質問ばかりで人柄に加え、対策して挑んでいるかを見られているようだった。【これまでで最も落ち込んだ体験を教えてください。】これまで私が最も落ち込んだ経験は、現役で受けた大学受験に失敗したことです。それまで私は勉強に対してあまり本気で取り組んでおらず、成績上位は取れずとも追試・補修の対象に入ることもなかったため「自分はある程度できる人間だ」と油断しておりました。しかし、定期試験では対応できても入試は甘くなく、不合格が出た際には自分が否定されたように感じ非常に落ち込みました。浪人期は自分の実力を客観的に分析し、志望に合った努力をすることからはじめ自分の油断要素を徹底的に排除し第一志望の大学に合格しました。当時は落ち込んだ経験でしたが、自己分析と目標達成に向けた努力といった点で今となっては重要な経験だったと感じております。【アルバイトで大変だったことを教えてください。】私は塾講師のアルバイトを4年間経験しました。中学1年生で平均点を下回る点数の生徒がいたのですが、自分が経験していないところでつまずいていたため、どこが分からないのかが分からない状況に陥ったことです。先輩の講師に相談したところ、このような生徒によくある状態として小学校の内容を含む全段階の内容が理解できていないため新しいことをどれだけ説明されても理解できないことがあるとアドバイスをいただきました。結果、つまずいた部分に関連する内容を教えなおしたところ、その部分も理解できるようになりました。もともと意欲のある子だったこともあり中学2年に上がるころには全教科ともに平均点を下回ることが無くなる程度まで成績が上がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術系の場合、技術面談が実質的な最終で合否が決まります。志望動機や研究内容に加え、これまでのエピソードを交えた質問が多く、人柄が最重視されていると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】技術面談で合否がほぼ決まるため、意思確認がメインでした。入社意思があると言っておけば落ちることはまずないそうです。【得意な学科を教えてください】私の得意な学科は流体力学と熱力学です。材料力学や機械力学とは異なりどちらも目で見えるものではないため、イメージが難しく、苦手意識を持つ人が多い学問であるとは言われますが、私は見えないものについて勉強して見える化することが楽しいと感じていたため、数学や物理学を用いて事象を解明することを非常に楽しみにしていました。特に流体力学に関する実験で、シミュレーションソフトを用いて流線を描き、剥離点や渦が発生する条件を解明する課題がありました。私はこの課題が非常に楽しく、プログラムの条件を書き換えながら出題された条件以外の様々な条件で解析して課題を提出し、担当した先生やティーチングアシスタントの大学院生の方から高評価をいただきました。【電力自由化についてどう思うか】電力自由化は市場に健全な競争を起こすという点では必要な措置であったと思いますが、これにより既存の電力会社が傾くといったことは無いと考えます。売り上げの一部が新規事業者に流れることは避けられないと思いますが、電力会社には新電力にはない大規模な発電量や水力や原子力といった新規参入が難しい事業、何よりも長年地域と密着してきたという信頼関係があるため、新電力が真似をするには限界があり両者の住み分けは十分に可能と考えます。特に御社の場合では女川原子力発電所2号機が新基準適合審査に合格し最短で来年以降の再稼働が見込めることや、三菱日立パワーシステムズと世界最高効率を誇る火力発電システムの開発に成功したことから安価な費用で発電が可能になることから差別化は十分に可能であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】繰り返しになりますが、技術面談の時点で合否はほぼ決まっているため最終面接は意思確認の場です。「御社に入りたい!」という意思を思いっきりアピールしましょう。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】厳かな雰囲気でしたが,緊張するほどではありませんでした。面接自体もときに笑顔がこぼれるような内容でした。【なぜ電力業界を志望し,その中でも東北電力を志望するのですか?】地元である東北地方を更に魅力的な地域へと発展させるために東北電力を選びました。電力は現代社会において社会に欠かせない基盤であり,地域の存続・発展になくてはならないものです。先の東日本大震災を受けて東北電力は電気料金の値上げに踏み切らざるをえない厳しい状況に直面しましたが,一方で長年に渡る伝統であった小中学生の作文コンクールは事業として存続させるなど,経営目線ではコストでしかない事業でも地域のためであれば腹を切るのも厭わない姿勢を貫いてきました。やはり地域を担うという大きな覚悟と行動力は他の会社にはないものであり,自分を育ててくれた地元への恩返しをするためにも,地域への覚悟のある会社の最前線で地元の人々と向き合いたいと思いました。【大学時代に学んだことを東北電力でどのように活かしますか?】部活動で学んだ,粘り強さを活かして仕事にとりくんでいきたいと思います。部活動では残念なことに不慮の怪我をしてしまい,最大の目標であった大会出場を果たすことが出来ませんでした。しかし,私はそこで挫けずに,自分が感じていた悔しさや大会勝利への熱い思いを仲間達への最高のサポートへと形を変え,裏方のマネージャーとしてチームメイトを支え続けてきました。結果的にチームは全国大会にも駒を進めることができました。大会選手の夢は果たすことが出来ませんでしたが,チームメイトが自分の分も頑張ってくれたことは大変うれしいですし,選手ではないもののマネージャーというチームの一員として全国大会へ足を運ぶことができてよかったと思います。大きな挫折を味わってもチームの一員として頑張り続ける粘り強さを東北電力の業務でも活かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では,志望動機以上に本当に東北電力へ入社する意志があるのかを重視して聞かれました。最終面接の前に役員面談がありましたが,そこでも同じような内容の質問を受けました。やはり志望度の高さが重要であると思いますので,他の会社との違いや仕事と地域との関係などを具体的にわかるまで良く調べてみることをお勧めします。OBOG訪問をするのがベストですが,インターンシップへの参加もとてもよい勉強にあるので積極的に参加すると良いと思います。
続きを読む会社名 | 東北電力株式会社 |
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フリガナ | トウホクデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 2514億4100万円 |
従業員数 | 24,234人 |
売上高 | 2兆8178億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 樋口康二郎 |
本社所在地 | 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町1丁目7番1号 |
平均年齢 | 43.8歳 |
平均給与 | 779万円 |
電話番号 | 022-225-2111 |
URL | https://www.tohoku-epco.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。