【笑顔と相槌で差をつけろ】【23卒】アインホールディングスの医療事務職の1次面接詳細 体験記No.25726（非公開/女性）（2022/5/12公開）

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集団面接であるため、他の学生が話している時に笑顔でいることが良い印象を与えたのだと思います。相槌なども大切です。

面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じでした。しっかり話を聞いてくださっ他ので話しやすかったです。

なし

就活会議

医療事務が行う仕事を３つ教えてください。

１つ目は、薬局の顔として処方箋の受付や会計の接客業務です。お客様が薬局に入ってこられた時に最初に迎えるのも、最後お会計が終わった後にお大事にと言って見送るのも医療事務スタッフなので、薬局の印象を決める大事な仕事だと考えます。また、受け付けた処方箋や薬の情報をパソコンに入力するのも医療事務スタッフの仕事であるため、正確に素早く入力することが求められると思います。２つ目は薬の取り揃えです。指定された薬を正しく準備し、お客様が手に取った時にわかりやすいように意識しながら行います。３つ目は薬局管理です。薬の在庫管理や日々の売上管理、月次でまとめて医療保険を請求するレセプト請求業務などを行います。薬局の運営を管理する大切なお仕事です。

気になるアインの取り組み、アインの強みだと感じる取り組みはなんですか。

「考える薬局プロジェクト」です。実際に現場で働くスタッフだからこそ気づける視点があると思います。それをどんどん生かして店舗の改良に繋げていけるのは、会社にとっても働くスタッフにとっても来てくださるお客様にとっても、全ての人にメリットがあると思います。
（実際には深掘りはされませんでしたが、気になる取り組み（考える薬局プロジェクト）を通して自身がどのように活躍するか、などと深掘りされた時には、「細かい所にも気づけるようなスタッフになります。例えば、車椅子の方がここ通りにくそうにしてるから待合室のレイアウトこうした方がよさそうだな、とか、実際にお客様の動きを日々見ているからこそ気づけるような細かい所にも気を配って気づいたことは案としてどんどん発信していけるようなスタッフになりたいです。」のように答えようと考えていました。）
他の学生は「OJT制度」などについて話していました。