【笑顔と自己表現が評価】【23卒】アインホールディングスの医療事務職の2次面接詳細 体験記No.25726（非公開/女性）（2022/5/12公開）

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一次面接と同様に笑顔でいることや、相槌などを打ちながら話を聞く姿勢は評価されたと思います。また、自分の言葉で伝えようとする気持ちも大切だと思います。

一次面接とは違う方でしたが、一次面接の時と同じくとても優しい方でした。丁寧に話を聞いてくださり印象は良かったです。

なし

就活会議

自己PRを簡潔にお願いします。

私の強みは意見の橋渡しをしてチームで共通理解を作る調整力です。高校の吹奏楽部で、団結力に欠けて演奏がまとまらないという問題があった時、全部員70人での意思疎通ができていないことが原因と考えて、特に先輩の前で発言できない後輩と個人面談を行い、意見を吸い上げ共有しました。その結果、部内で自分の気持ちを言葉にしやすい空気が広がり、全員が信頼し合い一丸となることで、大会でも前年より上の賞を受賞できました。以上のように私は人と人を繋ぐ架け橋になることができます。
以降深掘り
Q.70人と多い人数の部員がいる中でどのように個人面談を行なっていたのですか。
A.私一人で70人と面談するのは到底無理なので、同期に協力してもらえるように働きかけて同期と一生に行いました。

自身で感じている弱みや苦手なことはなんですか。

私の弱みは気を遣いすぎてしまったり、遠慮してしまったりすることです。自分の意見をしっかり持って強く主張していくよりも、皆の意見を聞いてまとめたり皆が賛同している意見を尊重したりする節があります。しかし、自分の中でもこの弱みは克服していかなければならないと考えているので、自分の意見を言うことが必要であるゼミ長と言う立場に自ら身を置いて、人の意見を聴くだけでなく積極的に自分からも発言ができるように心がけています。
以降深掘り
Q.具体的にどんな努力をしたのか教えてください。
A.私はそもそも自分の意見を言うことに恐怖心を抱いてしまうことが問題だと思ったので、ゼミ長という立場を利用して怖がらずにまずは発言してみる、ということを繰り返し行いました。