- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. テレビ局ならキー局、且つ東京確約。ドラマや報道ではなくビジネス部門で募集しているテレビ局は珍しかったので選んだ。競争率が低そうだと思った部分もある。webテストが無いことも個人的に大きな利点であった。続きを読む(全100文字)
【記者の舞台裏を体験】【20卒】北海道放送の冬インターン体験記(文系/記者職)No.5440(藤女子大学/女性)(2019/4/12公開)
北海道放送株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 北海道放送のレポート
公開日:2019年4月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年2月
- コース
-
- 記者職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
テレビ局で、アルバイトとしてニュース取材のアシスタントをする中で記者というお仕事にも興味を持ったため。また、北海道放送のプログラムは現場同行や、実際のお仕事の内容を体験させてもらえるなど、各局と比較してプログラムが充実していると思ったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
提出書類は、顔写真と学歴、学びたいことがあれば記入してくださいという欄のみであったため、学びたいことは記入するようにした。記入欄の大きさから150文字程度しか記入できないため、わかりやすく簡潔に自分らしさをだせるよう何時間もかけて完成させた。また、手書きの書類のため児はとてもきれいに書くように気を付けた。書類を郵送するときは、添え状も忘れずにした。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2017年12月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 北海道放送本社、各取材先
- 参加人数
- 4人
- 参加学生の大学
- 北海道大学、藤女子大学、北海道教育大学岩見沢校など道内大学の方がいた。
- 参加学生の特徴
- 新聞社や広告を考えている方が多かった。道内就職をしたい方も多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
取材同行や編集立ち合い、原稿執筆の見学、テロップの依頼、スタジオ見学、反省会立ち合いをさせていただいた。
1日目にやったこと
まず、30分程度会社について説明を受けた後、15分程度報道部のデスクや編集長をしている方とお話をした。そのあと、自分が何の取材に同行するかが発表され、一日中その記者の方について回っていた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
伝える・表現するという職業であるため、普段から新聞の社説を読むようにすると語彙力や表現力がつくと教えていただいたこと。思っていたよりもモノを書く仕事であると感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
朝9:00~20:00までと長いので疲れてしまった。ある程度の社会に対する知識がないと、取材先の情報や状況にもついていけないため普段からアンテナを張っておく必要があると感じた。また、当たり前だが取材先で得られた情報は絶対に外部へ漏らしてはいけないこと。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
普段ニュースを画面越しにみているのと、自分から情報をつかみに行ってニュースにするのでは見えているものが全く異なると体感できた。いろいろな人に自分から積極的に接して関係を構築していかなければいけない職業のため、対人力が必要になると感じた。また、北海道放送の雰囲気や社員の方々の性格を知ることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
普段からニュースについてアンテナを張っておくこと。北海道放送のニュースを見ること。テレビを作る側のお仕事について少し考えておくこと。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
1日中記者の方々について回っていたので、とても想像しやすかった。記者の方々はみなさん優しいため、私たちの質問には何でも隠さず答えてくれ、自分が疑問に思ったことはすぐ解決できたのも大きいと思う。取材先の雰囲気を知ることもできたのでよかったです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
1次面接、2次面接を通過したとしても、最終面接などでは、社長や役員の方々との相性もあると思うので、いくら志望度が高くて優秀でも合わなかったら落ちると思う。特にこの業界は人によって合う、合わないが大きい業界だと感じたため。あと、自分にはこの仕事は一生の仕事にできないと感じたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
ニュースが好きな私にとって記者のお仕事は魅力的だと感じたが、ジョブローテーションのお話を聞いた際に、テレビが好きでないと務まらないと思ったのでこの会社を志望したいとは思いませんでした。また、災害発生時などの呼び出し等、私はそこまでできないと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
記入量の多い手書きのエントリーシートの見本をあらかじめ手に入れることができるため。また、企業研究という意味でインターンでしか得られないものはいっぱいあると思う。特に各社差別化しにくいテレビ局であれば余計そうだと感じる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
記者の方々には名刺をいただいた。エントリーシートの見本を早めに送付していただいたため、考えやすかったのでは。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
栄養学科なので、食品業界を第一志望としていました。勤務地は北海道内にある企業を中心にみていあした。商品開発を高校生のころからしたかったので、商品開発ができる会社を考えていました。企業名としては、セコマ、よつ葉乳業、ロイズコンフェクトなどです。テレビ局でアルバイトしていたのもあり、テレビ局も少しは興味がありました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
テレビ局を志望しようと思わなくなりました。やっぱり私には、食に携わることのできる企業があってるなと思うようになり、それ以降は食品企業中心に就職活動を進めています。ただ、今回のインターンシップで、私はさまざまな人とかかわってお仕事を進めるのがあっていると感じたので、商品開発だけでなく営業のお仕事も視野に入れて就職活動するようになりました。
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- A. インテックの業界理解編と事業理解編にも参加していたため、参加を迷っていたところ、メールの方に開催案内がきたため。また、メールの方に参加者には優先的に会社説明に案内する(早期選考の案内あり)と記載があったため。続きを読む(全104文字)
北海道放送の 会社情報
会社名 | 北海道放送株式会社 |
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フリガナ | ホッカイドウホウソウ |
設立日 | 1951年11月 |
資本金 | 4億9500万円 |
従業員数 | 231人 |
売上高 | 108億1977万7000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 勝田直樹 |
本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西5丁目2番地 |
電話番号 | 011-232-5800 |
URL | https://www.hbc.co.jp/ |
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