シナネンホールディングスの本選考対策方法・選考フロー

　友人とフットサルチームを作り、仲間間での意識の可視化、体力向上に注力し大会での優勝に貢献した。大学2年時にコロナ禍においてサークル活動が停止し、同様の状況に置かれている友人を集めてチームを作り、活動ができるのではないかと考えた。友人と声を掛け合い10人を集めることができ、初めての大会に臨んだが、10チーム中8位と不甲斐ない結果に終わった。チームで分析し、体力の低下、仲間間での意識の違いが課題だと洗い出した。そこで自身の高校時代の怪我の経験を生かし、体力向上のためトレーニングメニュー、食事メニューを提案した。また、LINEの投票機能を用いて、1日の運動時間を可視化することでチーム全体で切磋琢磨する空気感を作ることを行った。結果として、チーム全員の意識統一、体力向上が図られ、地域での大会で優勝することができた。物事に対して主体的に行動する自身と合致しているため「進取」に共感した。人を巻き込み、目標達成に向け努力することを学びました。 友人とフットサルチームを作り、仲間間での意識の可視化、体力向上に注力し大会での優勝に貢献した。大学2年時にコロナ禍においてサークル活動が停止し、同様の状況に置かれている友人を集めてチームを作り、活動ができるのではないかと考えた。友人と声を掛け合い10人を集めることができ、初めての大会に臨んだが、10チーム中8位と不甲斐ない結果に終わった。チームで分析し、体力の低下、仲間間での意識の違いが課題だと洗い出した。そこで自身の高校時代の怪我の経験を生かし、体力向上のためトレーニングメニュー、食事メニューを提案した。また、LINEの投票機能を用いて、1日の運動時間を可視化することでチーム全体で切磋琢磨する空気感を作ることを行った。結果として、チーム全員の意識統一、体力向上が図られ、地域での大会で優勝することができた。物事に対して主体的に行動する自身と合致しているため「進取」に共感した。人を巻き込み、目標達成に向け努力することを学びました。 続きを読む

私は一度地震で被災した経験があり、そのときにスーパーから物がなくなっていたり、電気がつかない夜の街を体験して、日々の生活がどれほど多くの人に支えられているのか、それらがないとどれほど不便なのかを体感しました。この経験から私自身もそういった生活を支えるような仕事につきたいと考えるようになりました。そして今回、人々の生活を支えるエネルギーを扱う商社でありながら、シェアサイクル事業など事業の多角化をしている貴社で様々な面から人々の生活を支えたいと思い、志望しています。 初期配属は建物維持管理事業だけどいい？ 大丈夫です。様々な面からというところもありますし、より密接に生活に関わる場を整える仕事にも興味を持っています。 続きを読む

古着屋巡りに一番時間を使い、足を使った行動の重要性、自分だからこそできる役割があることを学んだ。私は古着に惹かれ、大学生になり週に1～2回の頻度で、100店舗以上の古着屋に足を運んだ。その中で、ファストファッションの流行による大量生産、廃棄から、環境破壊が起きている事を知った。そこで美しいものはいつまでも美しいという古着の魅力を発信することで、一つの物を長く使うエシカル消費に繋がると考えた。現状、影響力がある方の投稿は、購入場所、商品名が記載されていないことが多いため、閲覧者は妥協し、安価な物に流れていると考えた。そこで、蓄積した知識を生かし、影響力のある方が着用している物の時代背景、購入場所、値段相場を記載し、発信した。徐々に支持者が増加していく中で、持続可能を追求する装飾品ブランドのアンバサダーに選任していただき、共同した発信をすることでより発信に説得力が付加された。結果、100人を超えるフォロワーを獲得し、欲しい物を見つけることができた。長く愛用する楽しさを知ったと言葉をいただいた。共感してくれた人の行動や考え方を変化させることで、微力だがサステナブルに貢献することに繋がったと考える。 続きを読む

今までの面接では自分自身を上手く出し切れていなかったと思います。例えば、今までは面接内で聞かれそうな質問内容を最初から全て準備しようとしていて、準備していない質問が来ると焦ってしまい、上手く答えられないことが多かったです。そういったところから私の人となりや良いところを上手く表現できていなかったのだと思います。 ？今はとてもリラックスして話せているが、どのようにして今の形になったか このような状況だったので、公的な就職支援センターに行き、カウンセリングを受けました。その際、そこの職員の方が「話してみてあなたはいい人だからそのままで大丈夫だから自信を持って」と言われたことがきっかけで今のように良い意味で準備をしすぎず、一つ一つの質問に対し私らしさを出して答えられるようになったと思います。 続きを読む

二つあります。一つは、両親への感謝の気持ちです。私は、サッカーの推薦をいただき、私立の高校に入学しました。しかし、私立ということがあり、学費、送り迎えで両親には負担をかけました。そんな中で、自分自身が怪我から復帰し、試合で活躍することで少しでも親への恩返しになり、報われるのではないかという思考が一つです。二つ目は、サッカーは自身の人生の教科書であり、少しでもサッカーに関わりたいと考えたためです。私は、困難でも努力し続ける力、人との関係構築、目上の人ととのかかわり方等全てのことをサッカーで学びました。そんなサッカーに関わり続けることで、自身のさらなる成長、またサッカーに対しての恩返しにもなると考えたためだ。以上二つである。 続きを読む

難しい質問ですね。（苦笑）私の長所は粘り強さで、諦めないことに今まで重きを置いてきました。しかし、今までの経験の中で諦めざるを得なかったことは時間が関係している時だと思います。例えば、私は中学、高校と全国大会に出ることが夢でした。確かに続けていれば全国大会に出られる可能性はあるかもしれませんが、全中やインターハイといったものはその時でないと出ることができないと思います。そういった時間的制約があるときにそのことを続けられなくなったとき、具体的な物については諦め無ければいけないと考えます。 じゃあ諦めなきゃいけないときっていつ？ ー繰り返しになりますが時間的制約があるときだと思います。働く上ではその期日までじゃないとある事ができなくなるといったタイミングが諦めなければいけないときだと思います。 続きを読む