
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んでいる①内容②理由③成果について詳しく教えてください。300文字以内
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A.
①先行研究ではイワシ魚醤の発酵過程を加圧二酸化炭素処理下で行うことにより、減塩化や遊離アミノ酸量増加などの品質向上が生じることを明らかとしてきました。私の研究では有明海で多く獲れるワラスボやアジ、コノシロ、それらを混合したミックスで魚醤を作製し、成分解析を行いました。②この背景には、魚種非依存的な品質向上が得られることを明らかとすることによる有明海で獲れる未利用魚の魚醤への活用にあります。③魚種非依存的な品質向上が得られることと、二酸化炭素加圧魚醤では風味が類似する傾向にあることが明らかとなりました。今後は風味の類似化機構を風味形成に深く関与するとされる微生物叢に着目して調査する予定です。 続きを読む
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Q.
学生時代にあなたがチームで取り組んで大きな成果を出したことは何ですか。あなたの関わり方が分かるように教えてください。300文字以内
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A.
アルバイトでコンビニエンスストアに勤めていた際、おでんの売り上げ向上に貢献したことです。当時、冬にもかかわらずおでんの売れ残りがありもったないないと感じたことがきっかけでした。店員側からは原因が掴めなかったので、実際に勤務している店舗をプライベートで訪れ購入してみることにしました。消費者側に立つと、容器周辺の清潔面の悪さが目立ち、また、受け皿が店員側にあることによって消費者の購入意欲を低下させていることを感じました。容器の周りを清掃し、受け皿は消費者側に設置を行った状態で一週間ほど販売を行ったところ、改善前と販売データを比較して販売量は2割ほど増加し、売れ残りは5割ほど減らすことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが自ら行動を起こしてなにかを1から100へと最大化し、創り上げた経験について、 あなたの強みをどのように生かしたかがわかるようにプロセスと成果を具体的に記入してください。300文字以内
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A.
有明海で獲れる未利用魚の高品質魚醤への応用に貢献したことです。これまでの研究では、イワシを原材料とした魚醤の高品質化に限られていましたが、原材料の魚に着目することで未利用魚の活用を考え、研究概要を担当教授に提案しました。まず、5種類の魚醤作製、分析となり負担も大きくなりましたが、計画をしっかり立て素早く正確にやり遂げました。また、研究を行うにあたり課題であった有明海で実際に獲れる未利用魚の確保は、電話では漁師さんに断られたため、アルバイト先の海苔業者に仲介してもらうことで直接交渉を行いました。このことにより私自身の熱意や研究目的の詳細な説明ができ、未利用魚の確保を実現することができました。 続きを読む