- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地方新聞社の記者を志望しており、記者の仕事を実際に体験できるインターンに興味があった。地元に近い会社に就職したいという思いもあり、実家から近く、規模の大きい地方新聞社であること、インターン参加のための選考がなかったといった理由により気軽な気持ちで参加を決めた。続きを読む(全130文字)
【多彩な職種を体験】【22卒】読売新聞東京本社の夏インターン体験記(文系/読売アカデミー)No.15552(明治大学/女性)(2021/6/18公開)
株式会社読売新聞東京本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 読売新聞東京本社のレポート
公開日:2021年6月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 上旬
- コース
-
- 読売アカデミー
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インターン参加の理由は、新聞社のビジネス部門の仕事内容に興味を持っていたため。この読売アカデミーでは、特定の部門にについてだけでなく全6部門について事業内容を学ぶことが出来る。また、オンラインで3日のうちは何度でも視聴できる形式であったため繰り返し観て理解を深めることが出来た。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートでの選考であるため、学生時代力を入れたことや読売新聞社で何を実現したいのかを説明できるように事前に準備を行っていた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
テストや面接選考はないため、なぜ読売新聞社のインターンシップに応募したのかが伝わるエントリーシートを作成することが重要だと感じた。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2020年07月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
学生時代力を入れたこと/読売新聞の広告やイベントで興味を持ったものとその理由
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
マイページから提出
ESを書くときに注意したこと
読売新聞の行っているあらゆる広告やイベントを調べ、自らが実現したいことに沿って興味を持った理由を記入した。
ES対策で行ったこと
読売新聞の職種について調べた上で、そこから自分の強みの活かし方を考えて作成した。一度書いたものを先輩などに添削してもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- Web
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- Web形式での実施だったため、他の学生の大学などは分からなかった。
- 参加学生の特徴
- Web形式での実施だったため、他の学生については分からなかった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
Webで全職種についての事業理解を深める。
インターンの具体的な流れ・手順
各職種ごとの社員紹介と詳しい事業説明があった。
このインターンで学べた業務内容
読売新聞での職種により異なる働き方や役割など。
テーマ・課題
読売新聞の全職種の理解を深めること
1日目にやったこと
全6職種の具体的な働き方や事業内容について説明を通して学ぶ。実際に働いている様子なども映像を通して観ることが出来るため、イメージを掴むことが出来て良かったと感じた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
一対一での対話はなかったが、どの職種説明でも学生目線でイメージとの相違点などを説明して下さったため、非常に理解しやすいと感じた。社員の方はどの方も明るく前向きな印象を持った。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
一つの職種説明での情報量はかなり多かったため、全職種を一度に学ぶことは少し体力が必要だと感じた。その分、3日間の期間中であればいつでも繰り返し観れるようになっているという点は大きなメリットだと感じた。今まで興味を持っていなかった職種についても知ることが出来た。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
Web形式だったため関わりはなかった。その分全職種について知ることが出来るというメリットはあった。
インターンシップで学んだこと
読売新聞の歴史やその規模の大きさについて、それぞれの職種説明を通して学ぶことが出来た。また、参加してよかったと思うこととしては今まで自分が抱いていたイメージと異なると実際は異なると知ることが出来たということである。参加して初めて興味を持つことが出来た職種もあった。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップで詳しく説明を聞く前に自分でも一度、各職種について学んでおくとより理解が深まると感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
理由としては、各職種での一日のスケジュールや働き方を写真や動画と共に紹介していく形式だったためである。ただWebでの実施であったため、あくまでインプットとしてのインターンシップだったとは感じたため対面での実施の方がより働くイメージは持つことが出来たかもしれない。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
新聞社のイメージを良い意味で変えることができ、自分に合っていると感じた職種があったから。学生のイメージする編集や記者の仕事以外にも、広告や新規事業など興味深い仕事が多くあることを知りより積極的に貴社の選考に向けて対策をしたいと感じることが出来た。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由としては、どの職種についての説明でも社員の方が生き生きとそれぞれの事業内容や今後実現したいことについて語っていて強く魅力を感じたためである。それまで興味を持っていなかった職種にも興味を持つことができ、より志望度を上げることに繋がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
優遇などはなく有利だとは感じなかったが、このインターンシップで得た情報をその後の選考対策として活かすことは出来たため、インターンシップ参加の意味は大きくあったと感じている。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加時には、エントリーシートでの選考があったが、その後はフォローなどは特になかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は、夏ごろということもありまだあまり志望業界が定まっていなかった。その中でも、メーカーやマスコミ全般に興味を持っていたが、このインターンシップに参加したことで新聞社への志望度がかなり高まった。読売新聞社以外にも目を向けるようになり、より視野を広げるようにと変化したと感じた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加して、新聞社に対して抱いていたイメージは大きく変わったと感じた。具体的には、社員の方も真面目で着々と仕事をこなす人が多いのではというイメージを持っていたが、実際は明るく活気のある雰囲気を感じ取ることが出来た。また、職種によっても雰囲気や社員の方の人柄にも差があり面白いと感じた。
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A.
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A.
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読売新聞東京本社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社読売新聞東京本社 |
|---|---|
| フリガナ | ヨミウリシンブントウキョウホンシャ |
| 設立日 | 1874年11月 |
| 資本金 | 10億円 |
| 従業員数 | 2,950人 |
| 売上高 | 1615億5500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山口寿一 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 |
| 電話番号 | 03-3242-1111 |
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