- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
バローのインターンに興味を持ったきっかけは、地域密着型の経営方針と実務経験を通じてリアルなビジネスの現場を体験できる点に魅力を感じたからです。
参加した理由は、大学で学んだ知識を実際の業務に活かし、さらに実践的なスキルを身につけることができると考えたからです。ま...続きを読む(全353文字)
【百貨店の魅力、体験せよ】【22卒】高島屋の冬インターン体験記(文系/冬季1day仕事体験)No.18946(明治大学/女性)(2021/12/10公開)
株式会社高島屋のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 高島屋のレポート
公開日:2021年12月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 上旬
- コース
-
- 冬季1day仕事体験
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
小売業界に興味をもっていたため、小売り業界と類似である百貨店にも興味を持っていたため参加してみたいと感じました。また、モノを販売する以外にも何をしているのかも知りたいと感じ、応募することを決めました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESでは、高島屋とこの百貨店業界に興味を持っている理由を分かりやすく言語化し伝えることを意識しました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
自分の強みについて、高島屋の求める人と一致するかを見られていると感じました。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
応募動機・強みとそれが活かされたエピソード
ESの形式
web
ESの提出方法
マイページから提出
ESを書くときに注意したこと
自分の強みと高島屋の求める人物像がズレないようにしました。
ES対策で行ったこと
企業のホームページで基本的な事業内容を理解した上で、そこから発展させて自分のやりたいことを考えました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- オンラインのため、所属大学などについては不明ですがきちんとした雰囲気でした。
- 参加学生の特徴
- 学生は真面目な印象の人が多かったように感じました。また、女子比率が高かったです。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
事業説明を受けた後、グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
高島屋の仕事についての説明を受け、その後グループワークで新規事業を立案する。
このインターンで学べた業務内容
高島屋の金融事業について
テーマ・課題
高島屋の事業内容と金融事業について
1日目にやったこと
高島屋での金融事業について学び、そこから発展させてグループワークでは新規事業として何をすべきかを考えました。学んだ内容を踏まえて考えるワークでやりやすかったです。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
若手社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方との関わりは、グループワークで多くありました。グループでの発表を終えた後のフィードバックでは、実際に店頭でお客様から聞いた声などをもとにアドバイスをくださるなどの実践的なフィードバックをいただくことができ大変有意義な時間でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
大変だったことはゼロの状態から新規事業を考えることでした。事前に、高島屋のやっている事業を詳しく説明していただいたので理解は深まっていたのですが、それでも今までにない事業を考えることは初めての体験だったため、頭を酷使するグループワークだと感じました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
他の学生との交流はグループワークでありました。志望業界なども様々な学生と交流することで、情報交換も出来て視野が広がりました。
インターンシップで学んだこと
参加してよかった点としては、新規事業を実際に立案してみて、その後に社員の方からのフィードバックを頂けたことで、問題点や現場での実際にどうなるのかというところまでイメージすることが出来たという点です。説明部分では想像できなかったことが実際に立案した初めて分かり難しさも感じました。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前に準備しておけばよかったと感じたことは、高島屋のこれまでの取り組みとこれからの目指す姿について知っておくと良いと感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
想像できた理由としては、インターンシップを通して自分のイメージしていた販売以外の仕事についても詳しく理解し、長く働くイメージを持つことが出来たためです。また、グループワークでの新規事業立案を通して、考えて共有する楽しさを感じ働く自分を想像できました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
内定が出ると感じた理由としては、高島屋での行動力を重視する姿勢がこれまでの自分の人生と一致すると感じたためです。そのため、ESや面接などで過去の経験などについて話す際にも、偽りなく自分を表現できるのではないかと感じ、選考を受けて内定を得たいと感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由としては、自分のイメージしていた百貨店業界の仕事がそれだけではなくもっと広い分野に及んでいると知ることが出来たためです。具体的には、イベントの企画など販売の仕事を活かして店全体に働きかけることを自分も行いたいと強く感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して理解を深めることは出来ましたが、個人が評価や採点されている場だとはあまり感じなかったため、有利に働くことはないのではないかと思いました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加した後の、社員の方や人事の方などからの個人的なフォローは特にはありませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前の志望業界は、日用品メーカーや小売業界などでした。その理由としては、自分にとって身近な商材で人の生活を豊かにしたいと考えていたためです。小売業界の延長で、百貨店業界にも興味を持っていたため、詳しく学ぶことで働くイメージを持ちたいと感じ、この高島屋でのインターンシップに参加することを決めました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加したことで、百貨店業界では販売以外の仕事も多く存在することを知りよりキャリアの幅が広がることに魅力を感じ業界の志望度も大きく上がりました。百貨店と聞くと高値のイメージを持っていましたが、現代の若い人にも利用してもらえるような店づくりを工夫していることを知り自分ももっとも馴染みあるものになるように企画し実現したいと感じました。
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高島屋の 会社情報
会社名 | 株式会社高島屋 |
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フリガナ | タカシマヤ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 660億2500万円 |
従業員数 | 6,699人 |
売上高 | 4661億3400万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 村田 善郎 |
本社所在地 | 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5丁目1番5号 |
平均年齢 | 49.1歳 |
平均給与 | 738万円 |
電話番号 | 06-6631-1101 |
URL | https://www.takashimaya.co.jp/ |
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