2023卒の先輩がシグナル総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社シグナルのレポート
公開日:2022年6月24日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次面接はオンラインでした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでした
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜPRなのか??という部分を強くしつこく聞いてくるので、自分の中で揺らがない志望動機を持つことが必要だと思います。
面接の雰囲気
今までの雰囲気とは裏腹にかなり厳かな雰囲気でした。質問も専門的な話を突っ込まれることが多く、しんどい時間が長かったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
好きなPR事例はありますか
コロナの影響でアルゼンチンのバーが軒並み一時閉店を余儀なくされたことを受け、ハイネケンがシャッタースペースをメディア化し、そこに広告を掲載したという事例です。
理由は自社広告を設置すると共に、取引先であるバーの支援に繋げているというアイデアの独創性に驚嘆したからです。シャッターというデッドスペースをメディアの場にすることで、ユーモアと話題性のある広告を創り出していることに魅力を感じました。
このプロモーションによって、広告やPRは単に宣伝をするだけでなく、様々な視点からビジネスパートナーの課題を解決することができる手段なのだと気づかされました。自分も物事を多角的に考え、機転を効かせたPRを考えられるPRパーソンになりたいと感じました。
ジェンダーとメディアの課題と改善点
メディアには昔ながらの男尊女卑や性別的役割を無意識に利用したコンテンツが今なお強く残っていると思います。そしてメディアが変わらない限り社会の考え方は変わっていかないと思います。ただ社会と明らかに乖離したメディアには需要がないと感じます。そのため、少しずつ変化する社会にメディアも少しずつ対応していき、それに社会が順応していく、というように変わっていくことが必要だと考えます。そのために社会の声や意見をメディア側から積極的にキャッチアップする必要があると考えます。
社会によって人間は構築され、人間は社会によって構築されるという「社会的構築主義」である現代では、今以上に個々人のメディアリテラシーの重要性が高まると考えています。
これをもう少し砕いて話しました。
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シグナルの 会社情報
| 会社名 | 株式会社シグナル |
|---|---|
| フリガナ | シグナル |
| 設立日 | 2005年12月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 32人 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 戸野本時直 |
| 本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山3丁目10番14号 |
| 電話番号 | 03-6803-8444 |
| URL | https://signalinc.co.jp/ |
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