2018卒の横浜国立大学の先輩が学校法人神奈川大学専任職員(事務職員)の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒学校法人神奈川大学のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 専任職員(事務職員)
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- 形式
- 学生1 面接官8
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 理事長/学長/常務理事2名/事務局長/事務局次長/人事部長/人事課長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
聞かれた質問に対して、分からないことは分からないと言い、正直に答えることを意識し、その点が評価されたのではないかと考えています。
面接の雰囲気
最終面接だったが、今までの面接よりも和やかだった。しっかり質問はあったが、意思確認の要素が強かったのかもしれない。
最終面接で聞かれた質問と回答
自己PRを簡潔にお願いします。
私の長所は、「自分の頭で考えて行動する」ところです。学業では、講義で習ったことをただ覚えるのではなく、疑問を持つことを意識して、調べて考えての繰り返しをしました。また、教養科目を人一倍受講し、自分の頭で考える力を養いました。行動するという点では、予備校でのアルバイトでは15人をまとめるリーダーを務めました。その際は、仲間に口で指南するのではなく、自ら行動して自分の背中を見せ、信頼を得てきました。この「自分の頭で考えて行動する」という長所は、大学4年間の貴重な財産であり、いかなる環境でも生かすことのできる自分の最大の長所だと考えています。神奈川大学に入職いたしましたら、この長所をあらゆる場で生かしていきたいです。
入ったらどのような仕事をしたいか教えてください。
私は他大学の出身なので、まず神奈川大学の学生の真のニーズを知るために学生と直接かかわる仕事をしたいと考えています。その際は、アルバイトで多くの生徒とかかわった経験を生かして、学生の目線に立つことを意識していきます。また、理系出身であるので、研究支援をしたいと考えています。科学研究費助成事業では、教員の研究報告書を読む機会もあると思うので、工学的な知識を生かせると考えています。そして、いずれは大学の核となる運営に関わりたいと考えています。今まで以上に給付型奨学金や研究設備を充実させ、これからさらに深刻化する少子化の中でも、選ばれ続ける大学にしていきたいと考えています。その際には、自ら考え行動するという長所を日頃の業務でさらに伸ばし、存分に発揮していきます。
学校法人神奈川大学の選考体験記
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学校法人神奈川大学の 会社情報
会社名 | 学校法人神奈川大学 |
---|---|
設立日 | 1928年4月 |
資本金 | 1539億9800万円 |
従業員数 | 900人 |
代表者 | 兼子良夫 |
本社所在地 | 〒221-0802 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3丁目27番1号 |
電話番号 | 045-481-5661 |
URL | https://www.kanagawa-u.ac.jp/ |
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