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【褒めることが大事】【19卒】公文教育研究会の冬インターン体験記(文系/スペシャル1dayインターンシップ)No.2622(立正大学/男性)(2018/4/6公開)
株式会社公文教育研究会のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 公文教育研究会のレポート
公開日:2018年4月6日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年10月
- コース
-
- スペシャル1dayインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 立正大学
- 参加先
-
- エフサステクノロジーズ
- クレディセゾン
- 朝日信用金庫
- ジェーシービー(JCB)
- 東海東京フィナンシャル・ホールディングス
- 浜銀TT証券
- 公文教育研究会
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
株式会社公文教育研究会が実施している5daysのインターンシップに応募したが、落選してしまったため、こちらのインターンシップに参加。公文式という学習塾がどのような目的を持って運営されており、社員はどのようなことをしているのかを知りたかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
プレミアム1dayインターンシップは5daysの選考に惜しくも漏れてしまった方を対象にしたものであったため、対策は得にしていない。5daysに向けてはグループディスカッション対策をしていたが、緊張してしまいあまり本領を発揮できなかった。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 40分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
テーマ
学習塾を運営する際に、どのようなターゲットで、どのような内容の塾を経営したいか。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
まず、どのような塾にするかの要件定義を行った。その際にターゲット層を決め、各自でどのような塾を運営したいかを考える。その後、各メンバーが発表を行い、意見をまとめて自班の意見にした。最後は全員の前で発表がある。雰囲気は和やか。特に気を付けたことはないが、全員に役割が回るよう気を配った。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 大学名を明かしていなかったため、参加学生の学歴等は不明でした。
- 参加学生の特徴
- 公文に携わっていた方が多い印象。公文に通っていたという人もいれば、現在スタッフとして働いている人もいた。動機は「公文について知りたかった」という興味本位の方が多い印象。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
公文が行っているコンサルティング業務のロールプレイング/働くとは何かを考える
1日目にやったこと
まず公文式についての説明があり、公文の現役社員によるロールプレイング。その後、昼食をとった後グループワークとして働くとは何かを考えた。また、公文に通っている生徒の映像を見て公文式学習法のプリントの特徴の紹介もあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
公文式に対する理解を深める際に、「まずは相手を褒めることが大事だ」ということが印象に残った。確かに相手と話をする際に、相手を褒めることから入れば相手も心を許し、いろいろ本音を聞き出せると感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1日通してのインターンシップは初めてで、体力的にきつかった。また1グループ3人で少人数だったうえに、与えられた時間が長かったため、いかにコミュニケーションを図っていくかがすごく大変だった。また社員の方との交流もあったが、学生主体の運営だったのであまり話せず微妙だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
公文式といえば学習塾という印象が強かったが、社員の方はコンサルティング業務を行っており、指導者と社員が力を合わせてひとつの教室を作っていることを学べた。また、公文式のプリントにはある特徴があるということも知ることができ、今後につなげていくことができそうだということを体感できた。
参加前に準備しておくべきだったこと
まず公文式に対する理解を深めておけばよかったと思った。おそらく調べれば分かることもあったので、まずはインターネットなどで調べておけばよりインターンシップを有効なものにできたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
私自身が公文式の生徒であったため、公文へのある程度の理解はあったつもりだった。しかし、インターンシップに参加して公文式への理解を深めることができ、コンサルティング業務に興味があったため、「将来はこういう自分になりたい」という明確なビジョンを持つことができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
まず公文式への理解を深めてもらうというものであったため、選考には影響しないと感じた。実際に本選考のエントリーシートを見ても、公文への理解を問うものではなく、自身の経験や公文式で何をしたいかが問われていた。おそらくインターンシップでは公文式への理解を、本選考では公文で何をしたいのかを見ているため、判断の価値基準が異なると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで公文式への理解を深めることができたから。元々、コンサルティング業務に興味があり、インターンシップに参加したことで働く自分をイメージできた。また、先輩社員との距離も近いことから職場でのミスマッチを防ぐことができそうだと感じたことも理由の一つである。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップと本選考は全く関係がなく、説明会などもシークレット説明会などは一切なかった。先述の通り、おそらくだがインターンシップと本選考では価値判断の基準が異なっているため、加点にはなるだろうが、大きく影響することはないと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ中は社員の方はあまり話してこなかった。学生を主体としている部分もあるとは思うが、もう少し和気あいあいとインターンシップを楽しみたかった。ただ、グループワークのフィードバックは分かりやすく、個人個人にあったものだったので良かった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前は業界が定まっていたなかったが、公文式のインターンシップに参加してからは、「人を支える仕事をしたい」と思った。人を支えることで、自身の良さを発揮できると思うし、やりがいにつながると思った。また、人を支えるという面で金融やIT分野も見出しており、就職活動をする中での軸としている。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
まず就職活動における軸の形成に影響を与えた。「御社の理念に共感して~」などありきたりのフレーズを言って就職活動をするよりかは、自身でしっかりとした軸を持って企業選びをすることで、職場とのミスマッチを防ぐことができると思っている。公文式のインターンシップを通じ、自身の軸を形成することができたため、2018年3月の解禁以降、スムーズな就職活動を展開で来ていると感じている。
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A.
教育業界に興味があり、教育系を中心に受けようと感じた。また、教育の中でもビジョンが大きい事、オファーを頂いたこと、自己分析について詳細に知りたかったことなどを踏まえてこのセミナーに参加することを決めました。
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公文教育研究会の 会社情報
| 会社名 | 株式会社公文教育研究会 |
|---|---|
| フリガナ | クモンキョウイクケンキュウカイ |
| 設立日 | 1958年7月 |
| 資本金 | 44億1800万円 |
| 従業員数 | 4,091人 |
| 売上高 | 477億1900万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 田中三教 |
| 本社所在地 | 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目6番6号 |
| 電話番号 | 06-4797-8787 |
| URL | https://www.kumon.ne.jp/?lid=1 |
