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【未来を拓く教育革命】【20卒】公文教育研究会の夏インターン体験記(文系/5daysインターンシップ(リクルート職))No.5221(下関市立大学/男性)(2019/4/10公開)
株式会社公文教育研究会のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 公文教育研究会のレポート
公開日:2019年4月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 5daysインターンシップ(リクルート職)
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 5日間
投稿者
- 大学
-
- 下関市立大学
- 参加先
-
- ベネッセコーポレーション
- 公文教育研究会
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
教育業界を志望しており、その中でも公文教育研究会はとても規模の大きい会社であり、そのインターンシップに参加したいと考えたからだ。また、業界研究・企業研究を行ったときに、インターンシップで実際に業務を体験できることに魅力を感じたからである。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリー時に、「自分の魅力を教えてください」という欄があり、そこを詳しく書くために自己分析を徹底的に行った。グループディスカッションも選考にあったため、コツをキャリアセンターで聞いた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 40分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
テーマ
新しい教育のシステムについて
進め方・雰囲気・気をつけたこと
進め方としては、進行役、書記、タイムキーパー、発表を分担した。そのあと、学年のターゲットをどうするか、どのような教育を展開するかの意見を出し合い、意見を紙にまとめていった。雰囲気としては、とても明るい雰囲気で、メンバーの意見が出やすい環境だった。また、気を付けたこととしては、傾聴することや意見を尊重すること、言葉遣いなどに気を付けた。また、明るい雰囲気を作ることに意識した。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 21人
- 参加学生の大学
- 関関同立が6割、国公立大が2割、私立1割、院生1割。学力もあると思うが、人間性などで取っていると感じた。
- 参加学生の特徴
- 教育系に興味のある学生が集まっており、自分の意見をはっきりと述べる人がとても多い印象だった。また、軸をきちんと持っている学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新規教室の設置場所
前半にやったこと
前半は、公文式についての講義があり、どのような目的で公文式を展開しているかについて学んだ。また、企業内部の仕組みについての講義があった。その後、リクルート職の社員からどのような仕事かの説明とリクルートを行う上でのポイントについての説明があった。
後半にやったこと
後半では、実際にリクルート職の業務を行い、配布された地図と情報からグループでどこに着目するか話し合いを行っていった。そのあと、実際に地図の現地調査を行い、発表原稿およびパワーポイントの作成を行った。最終日に社員の前でプレゼンを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
リクルート職の社員、人事部長、人事社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
リクルート職の社員から「他塾との共存」を視野に入れなさいというフィードバックが特に印象的だった。公文は進学塾とは、違う塾で、公文をやめた子供たちが他の塾でも活躍できるようにするのが公文式であるということ言われ、とても心に響いた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
情報が多く、どの情報を使えば、いい発表にすることができるかを考えるのが大変だった。また、発表時間が短く、発表内容をわかりやすく簡潔にするのがとても難しかった。5日間だったため、体力的にも疲労がきており、一人一人のパフォーマンス力が下がっており、業務の進行が遅れているのを感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
チームで活動することの難しさを再度認識することができた。5日間同じチームで一つの目標を達成することために知恵を出し合い、行動することができるのは、なかなかないことだと思い、参加してよかったと思えた。また、人との接し方やコミュニケーションを意識したことでとてもいい経験ができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
公文の教室が実際にどこにあるのかを一度目を通しておけばよかった。そうすれば、インターンシップ中に参考になる意見として使うことができたと思うから。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
リクルート職の体験をしたことで、業務の流れを理解することができた。また、社員が意識していることを考えて、行動することができたため、実際に働いている姿をイメージすることができた。また、業務の大変さやおもしろさを感じることができたのもそう考える理由である。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者の中でも、社員を紹介されている人は少なく、電話が何度もかかってきた人はほとんどいなかった。また、公文式についての知識がインターンシップに参加していない人と比べて、ずば抜けて多いと感じており、面接やエントリーシートでとても有利になると感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
やはり、業務を体験できたというのが一番大きなポイントであり、自分が働いているイメージができたからである。また、公文式のすごさを実感することができ、将来、自分がやりたいことができる企業であることを認識することができ、この会社で働きたいという気持ちが強くなった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加は、内定に直結していないと公にしており、インターンシップに参加していてもGDやエントリーシートで落ちることはあると釘を刺されていた。そのためあまり、選考では有利にはならないと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
人事の方から、電話で自分の中に変化があったかや頑張りを褒めていただいた。また、近くの事務局の社員さんに会わせていただく機会を設けてくれた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前は、人事サービスや不動産に興味があった。パーソルキャリアやオープンハウスなど近年、成長度が高い大企業に入り、自分の力を高めていきたいと考えていた。また、全国的に見ても有名な企業にとても興味を持っており、自分の成長と地域社会への貢献、グローバル事業を行うことができるような企業に入りたいと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
他の教育系の企業のインターンシップや説明会に参加する機会が多くなり、さらに教育業界への志望度が増していった。また、他社の比較をすることができるようになり、企業分析に大きな変化をみせることができた。また、中小規模の教育会社ではなく、世界を相手するような教育会社がとてもおもしろそうだと考えるようになった。
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A.
教育業界に興味があり、教育系を中心に受けようと感じた。また、教育の中でもビジョンが大きい事、オファーを頂いたこと、自己分析について詳細に知りたかったことなどを踏まえてこのセミナーに参加することを決めました。
続きを読む(全109文字)
公文教育研究会の 会社情報
| 会社名 | 株式会社公文教育研究会 |
|---|---|
| フリガナ | クモンキョウイクケンキュウカイ |
| 設立日 | 1958年7月 |
| 資本金 | 44億1800万円 |
| 従業員数 | 4,091人 |
| 売上高 | 477億1900万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 田中三教 |
| 本社所在地 | 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目6番6号 |
| 電話番号 | 06-4797-8787 |
| URL | https://www.kumon.ne.jp/?lid=1 |
