2018卒の帝京平成大学の先輩が正光社営業事務の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社正光社のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業事務
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 120分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
やりたいことが明確かつ、簡潔に話せた。
説明会の時点で人事部長に積極的に話かけ顔と名前を覚えてもらうのも一つのテクニックだと思う。
ほとんど意思確認程度でした。
職人を相手にする会社のため会長、役員クラスがすこしこわもてで緊張する。
聞かれるのは基本的なことのみ
面接の雰囲気
終始和やかで雑談のような話しかしなかった。説明会の時点で人事部長とたくさん話す機会があり、顔と名前をおぼえてもらっていたので有利だったのかもしれない。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたを動物に例えるならなんですか?
熊です。
普段はおっとりして見られがちですが、目的や困難に向かって冷静に努力する気質が似ていると思うからです。日ごろから周囲との衝突を避け、協調性を大切にしている点や、一つのことをコツコツ続け結果を出す気質、忍耐力に富んでいる点がクマに似ているのではないかなと思っております。所属する吹奏楽団でも演出係として意欲的に意見を出し企画を一から練った経験もあります。この経験から自分の意見を持つことは大切ですが相手を尊重し譲歩する事の大切さを学びました。オンとオフの切り替えが素早く、社会人になっても仕事とプライベートをうまく両立させることができるのではないかと思っております。周りからも頼られるような大きな懐を持っている点も熊の大きな容姿と重ねられるのではないでしょうか。
就職活動において重視していること
わたしが就職活動においては大切にしている事は3点あります。まず第一に人のため、社会のために役立てる仕事である事。2つ目に個人プレイではなく、社内社外問わず、様々な人と関わり協力し合える環境下である事。3つ目にして一番比重を置いているのが、一緒に働きたいと思える先輩同期がいるかどうか、会社の雰囲気との適合度合いです。以上の三点がわたしが就職活動において大切にしているポイントです。御社のように少数精鋭かつアットホームな環境で営業事務とひとくくりの仕事だけではなく様々な業務に携わることができるのではないかと考えています。社内の連携を図るためのパイプ役として活躍したいと考えていますし、営業事務のロールモデルとなりたい。
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正光社の 会社情報
会社名 | 株式会社正光社 |
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フリガナ | セイコウシャ |
設立日 | 1954年3月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 109人 |
売上高 | 60億円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 中澤康祐 |
本社所在地 | 〒136-0071 東京都江東区亀戸4丁目40番11号 |
電話番号 | 03-3683-0111 |
URL | http://www.seikosha-gr.co.jp/ |