18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も苦労したことや乗り越えた壁、頑張ったこと 30字以内
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A.
部活動で監督からのマネージャーへの移行を打診されたこと。 続きを読む
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Q.
具体的な内容 どのような行動をとったか 400字以内
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A.
私の学生時代に乗り越えた壁は怪我による監督からの引退宣告です。私は競技力向上のために早稲田大学スキー部に入部しました。入部当初はチームレベルの高さに圧倒され、早く追いつこうと毎日練習しました。しかし2年生のシーズン中に怪我を負い、監督から「今後はマネージャーとしてチームを支えてほしい。」と言われました。それまで選手として評価されていると感じていたため、ショックを隠せませんでした。アルペンスキーという怪我が絶えない競技の中、一度の怪我でこのような宣告を受ける自分の未熟さを目の当たりにしたのです。しかし冷静に周囲を見るいい機会にもなり、選手が活動するにはサポートという存在が必要不可欠だと学びました。その後は自分の短所を理解し、監督に「ここで諦めたくない。」という思いを幾度となく伝えました。その結果選手として復帰し、現在に至ります。この経験から逆境に屈さない強い気持ちを学びました。 続きを読む
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Q.
これまでに所属した集団(部活動・バイト等)での役割 30文字以内
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A.
体育会スキー部での主務 続きを読む
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Q.
具体的な内容 どのような行動をとったか 400字以内
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A.
私は部活動で主務を担い、全日本学生選手権5連覇の実績に貢献しました。主務はチームが円滑に活動する上で唯一無二の存在であるため、責任の重さを痛感しています。主な業務は練習や試合に臨むためのより良い環境づくりや事務手続きです。主務に任命された時はマネージャーに類似しているように感じマイナスイメージを抱いていました。しかし役職の重大さや責任を感じ、それらを自分へのプレッシャーだと受け止めています。マネージメント業務も多く仕事をする意味がわからなくなる時もありましたが、そのような時にはこの仕事が必ず良い成績をもたらすと信じて取り組んできました。その結果、全日本学生選手権で総合優勝をすることができました。この時言葉に出来ない程、感動しました。またこの感動は、努力が報われたからこそ味わえたのだと思います。このことから実績を上げるためには小さなことの積み重ねが必要だということを学びました。 続きを読む
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Q.
就職サイトやホームページ、インターンシップ、会社説明会で感じたことなどを参考にし当社に興味を持った理由 300字以内
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A.
私が貴社に興味を持った理由は、若い内からチャレンジできる環境があるからです。貴社の会社説明会に参加した際に若い年次から支配人を任されることがあると伺いました。このような経験の積み重ねが確実に自身の成長に繋がると考えます。そして私もこの経験から貴社の掲げる「百戦錬磨の人になる。」という指標に向かって努力していきたいと思いました。また入社1年目のアニュアルトレーニングプロジェクトにも魅力を感じました。研修に1年は長いと言う企業もありますが、その研修で身につけたスキルが自身のキャリアアップに役立つと思います。 続きを読む