16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
■ゼミ・研究テーマ : テーマ、担当教授を記入
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A.
政治経済現象の実証分析法、久米郁男ゼミナール 続きを読む
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Q.
■学内外活動(クラブ、アルバイト等)
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A.
2012年8月〜2013年8月 株式会社ドトールコーヒー 2014年8月 株式会社東急グルメフロント TWG Tea 続きを読む
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Q.
■長所・短所
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A.
長所: 多様性への対応力があること、物事の優先順位を明確にして行動することができること、相手の立場に立った思考ができること 短所: 一つの物事に集中しすぎてしまうこと、優柔不断であること、リーダーシップをとるよりもサポート役に徹する選択をしがちであること 続きを読む
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Q.
■資格 : 取得年月も記入
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A.
2012年11月 実用英語技能検定準一級合格 2014年9月 普通自動車第一種運転免許取得 2015年1月 TOEIC公開テスト スコア930点取得 続きを読む
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Q.
■海外経験(留学、居住) : 国名、期間を記入
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A.
アメリカ合衆国 ワシントン大学 交換留学 2013年9月〜2014年6月 続きを読む
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Q.
■弊社を志望された理由(200〜300字)
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の社会貢献性の高い事業に強く惹かれたためです。「自らの創造したロジスティクス」を通じて社会を支えるものや人々の暮らしを向上させるもの、また産業発展の基盤となるものを扱う貴社で働くことでよりよい社会の実現に貢献したいと考えます。また、物流は製造業と切り離せない事業であり、商品開発のような表舞台にでることない、必要不可欠な事業であると考えております。この「縁の下の力持ち」のような存在である物流の仕事に魅力を感じるため、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
■困難なことを乗り越えた経験(200〜300字)
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A.
私が困難なことを乗り越えた経験は、留学先での授業についていくことです。留学当初は課題の量、また周りの学生の積極性や思考能力に圧倒され、焦燥感や劣等感に苛まれていました。しかし、自信のなさから状況を悲観しすぎていた自分に気づき、自分が問題を解決するためにするべきことを常に考えるようになりました。自分がいくら努力しても敵わないのではないか、と思うことのできる学生と同じ授業に取り組むことは、自らの考え方を変える大きな刺激になりました。物事の優先順位を念頭に置いて必要な行動をすること、自分の能力の理解と自分に見合った自信をもつことの必要性を学んだことは留学後の考え方や行動に大きく影響を与えています。 続きを読む
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Q.
■ご自身の強みを弊社のどのような仕事に活かしてみたいか(200〜300字)
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A.
私は自分の強みは留学経験を通して向上させた英語能力と対応力、また何事にも全力で取り組むことのできる集中力であると考えております。この強みを活かして輸出入のオペレーションの仕事に関わりたいです。自らの裁量が試される貿易という大きな仕組みの中で海外市場と連携をとって対応し、自国の製品を海外へ運び、また製造に必要となるものを海外から受け取ることで日本工業が誇る分野である製造業に貢献し、発展させる一端を担う仕事に活かしたいと考えます。 続きを読む