22卒 本選考ES
事務職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
志望動機(400字)
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A.
私は海外と日本を繋ぎ、差別や偏見をなくすことが夢です。新型コロナウィルスが蔓延し、アジア人差別が起こったことから、これを解決したいと思うようになりました。海外に行った際に、現地の人に日本製の性能の良さに感動した、と言って頂き、モノを介することによって、他国の良い文化を共有できると知りました。この経験から、モノを届けることにより、国を知るタッチポイントを生み出せる国際物流業界で、無知からくる差別を払拭したいです。貴社は4PLの物流を通し、企業課題を解決に導けることから、多くの企業から信頼を得て、モノを届けることができると考えます。モノ運ぶだけでなく、運んだ先に得られる満足のために進化を続けている貴社では、モノを介し、さらに人の思いまでも届けられると考えました。真摯にお客様と向き合い、信頼を得ることによって、人と人、日本と海外との繋がりを生み出したいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私は与えられた役割に対し、責任感を持って実行することができます。100人程度所属するサークルで会計を務めた際に、任された仕事をやり遂げる責任感を活かしました。納金率が5割程度だったため、これを改善することを目標にしました。集金日を忘れていた、自分一人くらい許されるか、という声があったことから、集金に対する認識が薄いことが原因だと考えました。そのため集金日を1ヶ月前に伝え、直前のリマインドを徹底し、全員が集金日を認知するようにしました。また集金日に納金ができない人は、必ず理由を添えて連絡をすること、連絡がなく納金していない人にはこちらから確認することで、一人一人が当事者意識を持つよう働きかけました。その結果、半数以上だった滞納者が1割程度に減り、会計業務を滞りなく行うことができました。問題の原因追及を行い、解決のために策を考え実行する責任感を貴社で活かしていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと(400字)
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A.
ダンスサークルの自主公演で、他の仕事と掛け持ちをしながらメインキャストを務めたことです。既に運営と振付の仕事を担っていましたが、大学二年時にキャストを経験した際に、三年生でも務めたいと思っていたため、立候補しました。全ての仕事を両立することを目標としていましたが、コーチから演技ができていないと酷評を受けました。その指摘から、自分が経験者であるという慢心から、他の仕事を優先し、練習を怠っていたことに気付いたと同時に、自分の演技を認めてほしいと考えました。客観的に自分の演技が見れていないと考え、他の仕事を終えてから練習する時間を30分確保し、動画を撮り、納得いくまで練習を続けました。その結果本番では、コーチから演技力の向上を認められ、観客からもキャストの演技力が高く感動した、と好評を頂き、公演の質を高めることができました。指摘を素直に受け取り、諦めず改善するために努力する大切さを学びました。 続きを読む