【熱意と忍耐力が肝心】【18卒】ＤＫＳＨジャパンの技術営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4532（東京理科大学/女性）（2018/1/24公開）

内定を頂くと、すぐに就活を終わるようにとの指示はなかったものの、最終面接後すぐに内定者が会社に招かれ、入社承諾書が渡され、一週間以内に提出するようにとの指示がありました。

スイス発祥のグローバル企業、いわゆる外資系企業なので、英語力があればあるほど選考に有利であると思いました。バイリンガルやトリリンガルも内定者の中にはいました。しかし、そこまでの英語力が無くても、志望理由や自己PR、自らの強み・弱みをきちんと順序立てて説明することができれば、選考は通過すると思います。実際、そのような方も内定者にはいらっしゃいました。どれだけ会社に入りたい意思、つまり熱意を伝えられるかが肝になると思います。

会社に入りたいという、確固たる意志があり、なおかつ忍耐力がある方が選考に通過されたと思います。また、化粧品や食品会社が顧客となる場合もあるので、理系でその分野の専門的な知識を持った人は内定しやすいと思いました。

一次面接で多くの学生が落とされたと思います。一次面接で見ているのは、一般常識があるのはもちろんですが、困難に果敢に立ち向かえることができるかどうかを見られていると思いました。したがって、非常に緊張感のある面接でした。

内定式や、社員のほとんどの方が出席するパーティーに招待していただきました。

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株式会社スカイアーチネットワークス

創業が百年以上前の老舗企業であり、現在、業績が上がっていること。これからどんどん成長していくと考えました。また、社員の方々は厳しくも暖かい方たちなので、そこにも惹かれました。外資系企業ということあってか、枠にはまった考え方ではなく、それぞれの特性を認め合っており、そこも魅力に感じた。時には厳しく、時には思いっきりはっちゃける、ONとOFFがはっきりした企業であると感じました。その点が、私に合っていると思いました。