2019卒の龍谷大学の先輩がブロードマインドファイナンシャルコンサルティング職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒ブロードマインド株式会社のレポート
公開日:2018年12月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- ファイナンシャルコンサルティング職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 執行役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ブロードマインドの考え方と自分の考え方が共通していること、例えば、誰かのために金融の知識を共有したいであるとか、周りの状況を見て考えることができるといった点がコンサルティング職において評価されたのだと思う。
面接の雰囲気
かしこまった面接というよりは、会話基調の質問応答形式であった。雑談もまじえながら、会社の説明もしていただいた。質問は、GDの際に記入した自己分析シートにより行われた。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの長所はなんですか。
私の長所は、周囲の状況を把握したうえで相手のために主体的に働きかけられることです。サークルの活動運営者として参加者全員の満足度を高めるために、参加者の表情などを見て自ら話しかけに行き、普段の会話のなかからさりげなく意見を聞きだしました。そして全体の状況を考えながらそれを反映し、グループのメンバーを入れ替えるなどの策を講じました。またアルバイト先ではオープニングであったので、職場内でのより良い関係構築のために率先して勤務外での交流を企画したり、その後新しく入社する方や退職される方には歓送迎会を行ったりしました。それが今では職場内での文化のひとつとなり、社員の方からも新しく入社する方の定着率が高いと言われています。
なぜ金融業界に興味を持ったのですか
きっかけは祖父の急逝でした。私が高校生の時に家計の柱であった祖父が急逝した際に金融知識のある人が身近におらず、効率的な税金の対策などが出来ませんでした。一生懸命働いて貯金したものを最大限に活用できるようにしてほしい、そういった思いから私がその人物になり、他に同じような境遇になるまえに多くの人をサポートしたいと考えたからです。また、お金というのは人生を左右したり可能性を広げてくれたりもするもので、近年の少子化や年金問題などのことを考えると、資産運用や節税対策などの金融の知識は特に重要だと考えています。それもあって、その道の専門家として多くの人に知識を共有したいと思ったので金融業界を志望しました。
ブロードマインド株式会社の他の1次面接詳細を見る
金融 (生保)の他の1次面接詳細を見る
ブロードマインドの 会社情報
会社名 | ブロードマインド株式会社 |
---|---|
フリガナ | ブロードマインド |
設立日 | 2002年1月 |
資本金 | 2億8379万円 |
従業員数 | 315人 ※2019年7月末時点 |
売上高 | 31億4063万8000円 ※2019年3月末時点 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤 清 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1番1号 |
平均年齢 | 31.0歳 |
平均給与 | 578万円 |
電話番号 | 03-5459-3080 |
URL | https://www.b-minded.com/ |
ブロードマインドの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価