2019卒の同志社大学の先輩がブロードマインド営業コンサルタントの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒ブロードマインド株式会社のレポート
公開日:2018年10月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業コンサルタント
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 10年目の関西人事部
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
おそらくですが、内容というよりは話し方や、身振りそぶり、表情、態度をみているのだとおもいます。相手と同等を言う意識を持って面接に挑みました。
面接の雰囲気
最初にアイスブレイクをしてから、話題に入ってくれた。非常に話しやすい雰囲気で、一切緊張せず話せた。時々あいずちなどもうってくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
中学性からの生い立ちを話してください。
中学生の時は、サッカーと勉強を頑張りました。サッカーでは県大会ベスト3までいきました。自分がいかにチームに貢献できるかを考え、ひび練習していました。また勉強においては、私立の高校に行きたいと思いました。そのため毎日塾に行き、合格のために必死に勉強しました。
高校に入ってからは、日本拳法と英語を主にがんばりました。初心者だったので最初はすぐに疲れたり、弱音を吐いたりしていました。しかし、毎日筋トレや練習を重ねるうちに最後の大会では大阪府ベスト16になりました。また英語は留学に行く予定だったので、現地で問題なく話す能力を身に着けるために、毎日勉強しました。
このような過程で育ってきたので、目標に対しての行動力はあると感じました。
金融業界を志望する理由を教えてください。
お金を大切にしたいと思ったからです。私には姉がいます。私が小学生の頃、姉は高校生でした。高校のプロジェクトで、オーストラリアに行くプロジェクトがありました。姉はすごく行きたいという旨を両親に説得していました。両親は却下しました。理由はお金がないからです。そのころ父はリストラに会い、家庭に余剰資金がありませんでした。姉も事情を察し、それ以上、家庭でその話題はしなくなりました。この話を聞いたとき、2つ感じたことがあります。1つは、お金がないと、自分のしたいことができなくなる可能性が高いということ。2つ目は、当時の姉のなんとも言えない表情を見て悲しく思いました。私はこのような経験からお金の大切さを経験し、自分や家族に同じ体験をさせたくなと思いました。
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ブロードマインドの 会社情報
会社名 | ブロードマインド株式会社 |
---|---|
フリガナ | ブロードマインド |
設立日 | 2002年1月 |
資本金 | 2億8379万円 |
従業員数 | 315人 ※2019年7月末時点 |
売上高 | 31億4063万8000円 ※2019年3月末時点 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤 清 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1番1号 |
平均年齢 | 31.0歳 |
平均給与 | 578万円 |
電話番号 | 03-5459-3080 |
URL | https://www.b-minded.com/ |
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