2019卒の龍谷大学の先輩がブロードマインドファイナンシャルコンサルティング職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒ブロードマインド株式会社のレポート
公開日:2018年12月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- ファイナンシャルコンサルティング職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 代表取締役社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あまり自分のことをいう機会はなかったので、もしかすると傾聴性を見ていたのかもしれない。面接官の話をうなずきながら、ときには自分の言葉に変えて確認してみたり、疑問が浮かんだときには質問をするなどした点が評価されたと感じる。
面接の雰囲気
会話基調。最終面接前で採用が決まっていたのかもしれないが、質問をしたり、されたりというのではなく、会社や社長の経歴について話していただいた。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜブロードマインドなのか。
志望動機は2つあります。1つ目は御社のビジネスモデル、2つ目は御社の成長できる環境に魅力を感じたことです。
御社のビジネスモデルは独立系の金融総合フィナンシャルアドバイザーとして多様な商品を中立に判断でき、他の金融機関と違って縛られるものがなく、真にお客さまに寄り添えます。私の強みである相手のことを考えて主体的に動ける能力を発揮してお客さまのライフプランの実現に貢献できると考えました。
また、御社では社長や役員とも気軽に相談しあるフラットな環境であり、成長機会を得ることができるので若く活躍できる考えています。また、能力に応じてフェアな評価を得られることは私の成長意欲を掻き立て、会社、自身ともに成長できる環境であると考えています。
なぜ大手保険会社を退職して、起業したのですか。
大手の保険会社で働いているときは、営業職で常にトップ5に入る成績で年収が1億5千万程度あった。しかし働いているときに、自分ではわかっていながらもお客さまに本当に適した商品をおすすめすることができなかった。それは大手の保険会社による一社専属の縛りがあるため。仲の良い友人が保険について相談してきてもその人に本当に適した商品が他社にあるにもかかわらず、自社の商品を提案することしかできなかった。そこに違和感をおぼえ、お客さまに本当に適した商品を自由に提案できる環境をつくるため、そしていまもなくならない売り手都合の販売体制といった課題を解決するために起業した。また、同時に同志もいたため電通などから引き抜いて起業した。
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ブロードマインドの 会社情報
会社名 | ブロードマインド株式会社 |
---|---|
フリガナ | ブロードマインド |
設立日 | 2002年1月 |
資本金 | 2億8379万円 |
従業員数 | 315人 ※2019年7月末時点 |
売上高 | 31億4063万8000円 ※2019年3月末時点 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤 清 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1番1号 |
平均年齢 | 31.0歳 |
平均給与 | 578万円 |
電話番号 | 03-5459-3080 |
URL | https://www.b-minded.com/ |
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