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日本生活協同組合連合会の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全10件)

日本生活協同組合連合会の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本生活協同組合連合会の 本選考体験記一覧

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10件中10件表示 (全5体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインで【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(zoom)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】終始和やかに進み時折笑いも起こる話しやすい雰囲気でした。あまり深堀...

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公開日:2023年9月1日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン(zoom)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の中堅社員【面接の雰囲気】非常に温厚な人柄で終始和やかに進んだ。時折雑談を交えたり面接官の...

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公開日:2023年9月1日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで交通費の生産をしながら待ち、時間になったら面接室に入る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男女1人づつで偏りのないように工夫されてい...

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公開日:2023年9月1日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにつないでそのまま面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張した雰囲気が漂っていた。面接回数が少ないからかもしれないが、かなり鋭い質問が飛んできたように思う。【やりたいことについて、小論文の内容を踏まえて教えてください。】購買・宅配事業における「IT技術導入による改革」を行いたいと考えています。改革にあたっての具体的な内容は2点あり、1点目は「宅配業務の調達・移動・配達における煩雑業務の合理化」です。荷役の生産性向上や配車を管理する配達最適化のためにIT技術を導入することを考えています。人生100年時代と言われる現在、高齢者に寄り添うサービスを多数展開する連合会の事業は更なる発展が求められます。そのために、組合員と直接関わりのない業務においてはIT技術等の導入によってより簡略化し、人に寄り添う事業へ注力することが必要であると考えています。2点目は「生協での購買記録を基にしたCLO導入」です。組合員の高齢化が進む現状では若者の組合加入促進が必要です。そのため、スマートフォン浸透という若者間の背景からこのような施策を考えました。しかし連合会の果たす地域高齢者の生活に対する貢献は大変大きいものです。そのため、若者向けに偏ったIT化推進によって貴連合会が果たす「人々の繋がり維持」という本質的な役割を見失わないよう意識しつつ、新しい価値を提供したいです。【地域生協との関わりがあったようだが、なせ地域生協ではないのか】日本生活協同組合連合会にて、全国に広がる地域生協の活動を取りまとめ、支えていくことで、地域にとらわれることなく日本全国民の生活を支えることに繋がると考えているためです。私が仕事をしていく上の立場として「支える」ということにこだわっている理由は、高校時代の部活動でのマネージャー経験に基づいております。このマネージャーの経験から、自分がプレイヤーとして表で活躍するのではなく、他者が活躍していくための場を整えることにやりがいや魅力を感じるようになりました。そのため、ダイレクトに生協の会員・利用者と関わることができる地域生協での業務内容よりも、地域生協の働きを支えていくことができる日本生活協同連合会を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ディスカッションができている、という点を評価していただき通過したので、鋭い質問にもはっきりとした応答ができるのかどうかが見られていたと思う。

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公開日:2021年5月21日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】初めに前回の面接を担当してくださった人事の方とアイスブレイクをしたあと、ブレイクアウトルームに移され面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役職が高い方が面接官であったためはじめは緊張した雰囲気が漂っていたが、面接官の方の自己紹介などを通して雰囲気が和らいだ。【自己PRを教えてください。】私は自身の強みを「行動力」であると認識しております。具体的には、自分の苦手を克服する際にも、周囲の課題を解決する際にも、困難や壁を乗り越えて、克服や解決に向けた第一歩を踏み出すことができます。実際に、病弱で運動ができない自分を乗り越えるための運動部に所属する、大学のゼミ活動活性化のためにゼミ長に立候補して活動改革を行う等、様々な行動を主体的に起こしてきました。御連合会では現在、若者の会員取り込みのために若者の声が必要であると伺っております。そんな御連合会にて、私の強みである「行動力」を活かすことで、若者や新人だからこその意見発信を行い、更には同期の仲間の行動にもつなげていきたいと考えております。【キャリアプランについて教えてください。】まずは、私が就職活動の軸の1つとして考えている「幅広い人々の生活に影響を与え、支えていくこと」を達成するために、全国に広がる地域生協に対して事業支援を行っていきたいと考えております。そのために、現場の課題を知る機会として地域生協への出向もキャリアのはじめに組み込みたいと考えております。その中で生協の課題を見つけた後、事業企画本部でITを取り入れた業務改善・向上ことや、DXコーププロジェクトにてIT化を進めていきたいと考えております。このように、事務的で煩雑な業務を減らすことで、更なる豊かなサービス提供や、生協の強みである「人と人とのつながり」自体に注力することに貢献していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事業内容をどれだけ理解しているかという点が評価されたように感じる。説明会だけでなく新聞で調べた内容などを話したところ、好感触だった。

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公開日:2021年5月21日

1次面接

総合職
22卒 | 南山大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。「緊張していると思いますが、リラックスしてお話しくださいね」と緊張をほぐして下さった。【周りの人に留学を考えていない学生に対して留学するとこんなにいいことがある。逆にこういうデメリットもあるということをお伝えして頂いてもよろしいでしょうか?】メリットは2つあると思っています。1つはいろんな国の方々と交流できるので多様な文化に触れられることです。常識が覆る瞬間が多々ある中で、違う考え方を受け入れる包容力が身に着きます。2つ目は日本の良さに気づけることです。日本にずっといると日本での生活が当たり前に感じてしまうんですけど、海外に行ってみると実際すごく不便な経験をすることが多くて、日本での生活のありがたみや日本人の優しさに気づく事ができるのは1つ魅力かなと思っています。デメリットとしては語学面の問題だと思います。語学を身につけずに留学するとすごく孤独感を味わうと思います。私がドイツ留学した時、ドイツ語がなかなかしゃべれない状態でホームステイしたので全然家族の会話に入れなくて孤独感を感じました。なので語学なしで留学はするのは辛い部分が多くなることが1つデメリットかと思います。【これまでの人生の中で、何かにチャレンジして達成感を得たお話があればお願いします。】中学と高校の部活の話になるんですけど、私は中高でテニス部に所属していました。中学生の頃テニス部に入って、「レギュラーになる」と決めて練習に取り組んでいたんですけど、3年間で一度も選ばれることがありませんでした。高校にあがったときに自分にはテニスは向いてないからやめるか続けるか迷ったのですが、私はレギュラーになれなかった悔しさがずっと残っていたので、もう一度テニスに挑戦するという選択をとりました。なぜ自分がレギュラーになれなかったのか。レギュラーの選手と自分の違いはなんなのかを考えたときにミスの少なさだと気づきました。私はミスが多かったのですが、レギュラーの子たちは苦手が少ないのでミスをすることも少なかったんですね。なので高校では特に自分が苦手であったバックストロークの練習を中心に行っていきました。部活の時間だけでなく自主練の時間も確保して壁打ちをしていました。また、バックが上手な方にコツを何回も聞く事で改善していきました。その結果高校では1年生の後期から引退までレギュラーとして活動することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で伝えられたことを評価されたと思います。暗記したことを話すのではなく、自分の想いをしっかり伝えることが大切です。

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公開日:2021年5月11日

最終面接

総合職
22卒 | 南山大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接の前に人事の方が緊張をほぐしてくれましたが、役員の方は厳かな雰囲気の方だったので終始緊張していました。【きらきらステップという離乳食は生協の中でもマーケットが小さいですが、それはなぜでしょう?また、消費者目線でその課題に対するアドバイスを頂けますか??】きらきらステップのマーケットが小さい理由は、商品が赤ちゃんの離乳食なので、ターゲット層が狭いからだと思います。私は説明会の時にきらきらステップのことを知りました。非常に良い商品だと思いますが、まだまだこの商品を認知している方が少ないのが大きな課題だと思います。ただ、この商品は赤ちゃんをターゲットにしていますが、購入するのはお母さんだと思います。なので彼女たちに向けて商品をPRする必要があると思います。お母さん世代はママ友というコミュニティがあるので、口コミで良い商品が広まることが多いです。なのできらきらステップを買って誰かに紹介したら安く購入できるような「繋がり」を利用することが有効だと思います。【日本生協連の選考を受ける前と後ではギャップはありましたか?例えば理念や働き方など】私は幼いころから生協さんの商品に関わっていたので正直大きなギャップはなかったです。私自身が、幼いころから生協さんの商品に関わっておりまして、「組合員の声」のアンケートにも参加したことがあります。なので普通の企業とは違って組合員のことを思って活動している組織だということを理解しておりました。生協=スーパーというイメージが強かったので、食品事業のみを扱う組織だと思っていましたが、企業説明会を通して、実は取り扱っているのは食品だけではなく、雑貨だったり、電気事業も手掛けていたり幅広い事業に関わっていることに対してはギャップを感じました。いろいろな事業から組合員や消費者を支えていることを知ったときは驚きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】むずかしい質問が多かったですが、すぐに「わかりません」というのではなく、「少しお時間頂けますか」と諦めずに考え抜いたことが評価されたと思います。

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公開日:2021年5月11日

1次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻の10分前から、マイページに記載されたZoomのURLを通して入室しました。40分ほど人事職員2名と面接をした後、退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事職員【面接の雰囲気】多少の緊張感がありましたが、面接官の方は非常に温厚で穏やかな方でした。本格的な面接に入る前に、「大学の授業はオンラインが多いのか」等、日常生活に関する質問をして学生側の緊張をほぐそうとしている様子が見受けられました。【苦手な人や、あまり関わりたくない人のタイプ】強いて言えば、自己主張が激しく他者の意見を聞かない人であると感じます。(面接官「その理由は何ですか。」)理由は2点ございます。1点目として、私自身が他者の意見を傾聴することを非常に大切にしているため、傾聴をしようとしない方とは真逆の考え方を持っているためです。私個人としては、他者の意見を傾聴することは相手に安心感を与え、チーム全体がより良い方向に向かうことを可能にしていると考えます。2点目といたしましては、チーム全体の士気が落ちると考えるためです。チームメイトの意見に聞く耳を持たず、自身の意見を押し通そうとすることは、他のメンバーを委縮させ、新たな意見や改善案が出なくなってしまう危険性があると感じております。【入協後に行いたい業務と、あまり行いたくない業務。】入協後に行いたいことは、営業職員として貴協と会員生協のより良い関係に貢献することです。(面接官「理由は何ですか。」)その理由として、「お客様に寄り添い、願いを形にすることで、安心を提供したい」という、自身の社会貢献の軸が挙げられます。貴協の営業職では、お客様にとって最も身近な会員生協のニーズや傾向を分析し、最適なコープ商品や販売促進策を提案することができます。そのため、会員生協の課題を解決し、自身の行いたい社会貢献を形にすることで、より多くのお客様に安心を提供できると考えます。(面接官「それでは、あまり行いたくない業務は何ですか。」)強いて言えば、物流に関する業務です。私自身物流に関する知識や馴染みがあまりないためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】穏やかな口調で、笑顔で受け答えをすることや、結論ファーストを意識して端的に回答することを大切にしました。

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公開日:2021年8月23日

1次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】入室から退室まで和やかな雰囲気。学生の自己紹介だけでなく、面接官の自己紹介もあり、少し緊張をほぐすことができた。目を見て話を聞いてくれるため、真剣な気持ちが伝わった。【なぜ地域生協ではなく、日生協に応募したのか】縁の下の力持ちとして、組合員約3000万人を支えたいためです。私は部活動の経験から縁の下の力持ちとして、人々を支えながら働きたいと考えるようになりました。日本生活協同組合連合会は地域生協などを取りまとめる中央会的存在です。それに対し、地域生協は消費者に直接商品をお届けする役割だと認識しています。各地域に住む組合員にマッチした、安心で安全な商品をお届けするためには、現状をマーケティングしていくことや、それに基づいた営業を行うこと、物流を管理することが大切です。それらが出来るのは中央会として存在する御会だと考えています。また、地域生協の社会的活動を支援できるのも日本生活協同組合連合会ならではで、全国の組合員を支え、貢献できると考えています。【小論文では商品開発をしたいとあったが、具体的に教えてください。】私は商品事業の開発担当として、全国各地の料理を家庭の食卓に届けたいです。具体的には、全国47都道府県で食べられている家庭料理や郷土料理を扱った商品シリーズを開発したいです。この商品を通して、組合員のくらしの豊かさや地域の繋がりに貢献出来ると考えています。理由は2つあり、1つは趣味である旅行です。私は旅行先でグルメを楽しむのが好きです。全国にはこんなにも魅力的な料理があるのなら、自宅でも気軽に食べたいと思ったことがきっかけです。もう1つはゼミナール活動での食品ECについての研究です。そこでご高齢の方や育児中の方など、簡単に買い物に行けない方が多くいると知りました。これは旅行にも言えると考え、その土地ならではの料理を食べる機会が少ないのはもったいないと感じました。全国各地の美味しい料理を自宅でも食べたい、気軽に食べに行けない人にも食べてもらいたい、という2つの思いから、商品開発に携わりたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析と企業研究がいかに結びついているか、基本的なマナーができているか、目を見て自分の言葉で伝えようとしているか

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公開日:2020年7月13日

最終面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接同様、和やかな雰囲気。質問攻めというより、ESや小論文をもとにした最終確認というような印象が強かった。【学生時代頑張ったことを教えてください】関東学生マーケティング大会に向けたチーム研究です。「Eコマースにおける生鮮食品の購買促進方法について」を題材に、総合賞入賞を目標に掲げて、7ヶ月間チーム研究を行いました。長期間に及ぶチーム研究のため、議論の紛糾や衝突がよくありました。その中で、私は客観的な視点を持って中間の立場に立つことを心掛け、問題が起きた際、意見を取りまとめ、メンバーの行動や思考をお互いが容認するよう促し、再度目標に向かってまとまる環境づくりをしました。大会の結果としては、惜しくも入賞は逃してしまいました。目標こそ達成はできませんでしたが、約半年間の活動でチームワーク力を鍛え、そしてチーム一丸となって同じ目標に向かって努力したり、時間を共有する楽しさを学び、私にとって意義のある経験になりました。【あなたの強みを理由と主に教えてください】私の強みは粘り強さです。これは所属するローバースカウト部の活動の1つでもある100キロハイクで鍛えられたと考えています。この大会は24時間以内に100キロを歩ききるものです。だんだんと疲労や眠気、冷え込みとの戦いになり、歩くのが辛いほど足は痛く、頻繁に脚をつるようになり、何度も立ち止まりました。24時間という時間制限もあるため常に焦っており、めげそうにもなりました。しかし何かを達成すること、また自分で限界を設定しないことで、自己の成長に繋がると思い、最後まで諦めずにゴールを目指しました。結果、一年次は23時間で完歩することができました。また3年間を通じてタイムを縮めることができました。この経験により、目標に向かって努力する粘り強さや限界突破する力を鍛えられ、自身の成長につながりました。組合員のくらしは目に見えて急に向上するわけではありません。そこで私の強みを活かして、粘り強く仕事に取り組み、人々のくらしや社会に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、内定に向けての最終確認といった印象が強かった。そのため絶対にここに入りたいんです!という意欲を評価されたと思います

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公開日:2020年7月13日
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日本生活協同組合連合会の 会社情報

基本データ
会社名 日本生活協同組合連合会
フリガナ ニホンセイカツ
設立日 1951年3月
資本金 91億9936万円
従業員数 1,447人
売上高 4356億6311万9000円
決算月 3月
代表者 土屋敏夫
本社所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目29番8号
電話番号 03-5778-8111
URL https://jccu.coop/
NOKIZAL ID: 1285562

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