22卒 インターンES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
日本生活協同組合連合会の事業・仕事で具体的に「やりたいこと」、「やってみたいこと」を200-300字で記載してください。
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A.
私は「こどもの貧困を無くす」ことに貢献したいと考えています。貴社でできる方法としては「子どもの未来アクション等に携わるような間接的アプローチ」と「貧困家庭に安全で手頃な食品を届ける、あるいはそのシステムを作ると言った直接的アプロ―チ」があります。前者はマクロ視点で大切な取り組みであり、後者は即効性があると言えます。どちらにも興味がありますが、「今」困っている子どもを助けられ、かつすぐに効果がでる後者を特に志望します。配達業務はもちろん、よりリーズナブルな商品開発や、子どもを見守るシステムの構築など、できる業務の可能性は無限大だと考えています。 続きを読む
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Q.
(OpenESで)自己PR
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A.
私は「自分の力×周囲の力」で効率を最大化できます。 私は高校時代サッカー部に所属していました。入部当初、先輩がレギュラーを任されており、私はサブの立場でした。またそのことに加え、周囲から「年下だから先輩と差があるのは仕方ない」と思われていることが私は我慢できませんでした。 そこで「先輩が引退するまでにレギュラーを奪う」という目標を立て、達成のためにまず自分の課題分析を行いました。具体的には顧問の先生や当該の先輩に自分に足りない点をご教示頂きました。次に判明した弱点をいつまでに克服するか全部員の前で宣言し、具体的な練習メニューをコーチの方と一緒に考案しました。そして誰よりも早く練習場に行きその練習メニューをこなし続けた結果、先輩が引退する前にレギュラーを奪取することができました。 このように私は、目標から逆算し、周囲の力も借りながら最短距離で目標を達成できます。 続きを読む
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Q.
(OpenESで)学生時代力を入れたこと
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A.
塾のアルバイトで、退塾率を改善した経験を挙げます。 私の校舎は、他校舎と比べ退塾率が1割高い状態でした。映像授業である点、他塾への移籍が多い点から、私は我々スタッフに原因があると考えました。生徒に貢献したいという使命感から私は対策チームを立ち上げ、他校舎と同水準まで改善する事を目標としました。 対策として、まず私はチームメンバーと協力し生徒全員から不満点を抽出、「担任とのミスマッチ」が真因と結論付けました。 次に、1.生徒と担任のデータ収集、2.それを基にしたマッチングパターン研究を行いました。特に後者は他校舎に協力を依頼しデータの母数を確保、信憑性を担保しました。 結果、適切な人員配置を実現、退塾率は目標数値まで改善しました。 続きを読む