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22卒 本選考ES
広告プロデューサー職
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Q.
自己PR
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A.
私は、責任感を持って物事の改善を行い、周囲に合わせて慎重に行動することができます。この強みを生かした経験に、個人で企画したグループワークが挙げられます。将来的にクリエイターとして働く上で、チームで取り組む経験を積む必要があると考え「新しいコスメレビューアプリの提案」をテーマに設け、有志を募りました。制作が進むにつれて、完成イメージの相違が課題になりました。そこで、ターゲット確認と制作過程の確認を徹底しました。共にターゲットを再確認することで、イメージの共有・明確化を図りました。また、モチベーションを維持させるために伝え方には細心の注意を図りました。その結果、参加者全員が納得のいくものを完成させることができました。この経験を通して、力を合わせることで生み出せるクリエイティブの可能性を感じることができました。この経験を生かし、改善を継続的に行いチームと力を合わせることで貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私がアルバイトをするイタリアン酒場において店舗売上No1を達成しました。自分の仕事がお客様の笑顔に直結するこの仕事にやりがいを持っています。しかし、店舗の売上が悪くシフト削減の機会が増えていました。このままではスタッフもお客様も離れてしまうと感じ、売上向上を目指すよう協力を求めました。現状の売上不振に対する課題を見つけるべく、現在の売上No1店の視察を行い、以下の課題を発見しました。スタッフの教育レベルの低さ、オペレーションの悪さ。これらの課題を解決するために、定期ミーティングの開催を企画しました。その中で、接客時に意識する事の共有、仕込みや発注状況確認の徹底を行いました。また、自店舗ならではの単価の高いおすすめメニューを毎月制作しました。その結果、半年後の店舗業績発表では売上・口コミNo1を達成する事ができました。この活動を通じて、周りを巻き込みチームで取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む