22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
-
Q.
希望職種
-
A.
私の相手との対話を尊重して信頼関係を築く力を活かして、食肉の安定供給に寄与できると考えるからだ。留学や映像塾で自分と立場の異なる人々と対話を重ね、意見をすり合わせることに尽力してきた。この経験を活かして買い付けや契約交渉を行い、日本と海外の食を繋ぐことで、人々の食生活を支えることに貢献したい。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
食肉の供給で日本と世界を繋ぎ、日本の食を支えたいから。カナダ留学で日本の多くの食品が現地で受容されていると感じた。また帰国後、日本には輸入食品がありふれていると感じ、輸出入で人々の生活が豊かになると体感した。そして将来は日本と海外を繋ぎ、豊かな食生活を作りたいと考えた。貴社は世界各地から食品を輸入し、お客様のニーズに応えており、日本の食生活を支える縁の下の力持ちだと考えた。さらに貴社は、日本ハムのネットワークとシステムを備えているからこそ、高品質で安全性の高い商品が提供できると考え、私の想いを果たせると考えた。貿易業務に携わり、ニーズに合った買い付けや契約交渉を行い、日本の食生活を支えたい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に学んだことを活かしてジャパンフードで挑戦したいこと
-
A.
お客様との対話を尊重して信頼関係を築き、スムーズな取引を行いたい。映像塾で同僚との対話を重ね協力を得て、講座修了率を向上させた学びを活かしたい。塾は担任制による面談で受講計画を立てていたが、修了率は7割だった。原因分析のため受講履歴を確認すると、担任出勤日は非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは、計画把握済の担任からの計画実行の声掛けの有無だった。この原因解決のため、同僚と会議を開いた。その際全員に発言の機会を与え、年次や性格で発言しにくい講師には個別で意見を聞いた。取組に消極的な講師には志望校合格に貢献したい私の想いを伝え、納得を得るまで議論した。結果、計画が把握可能な生徒の専用ノートが完成した。ノートに計画を記し、生徒来校時に出勤講師が計画確認、下校時は進捗確認した。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、修了率は半年で9割になった。この経験から、対話を尊重し信頼関係を築く重要さを学んだ。貿易業務では輸出者と買い付けや契約交渉を行うため、多数の人との協力が必要だと考える。そこで対話を尊重し、異なる立場の人と協力して輸出入を行い、豊かな生活に貢献したい。 続きを読む