企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
KOYO証券株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、すぐに面接へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めはかなり堅い雰囲気がったが、徐々に面接官の顔に笑顔が見始めたた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン後、担当者と雑談、その後面接官が入室し、面接へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】やはり役員相手の面接ということで、はじめ...
【選考形式】作文【選考の具体的な内容】企業から指定の質問に対して、作文を書き、メールで提出。字数制限があり、500字までという指定があった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし。
【筆記試験の内容・科目】一般常識、作文【筆記試験対策で行ったこと】SPIの本を一周するだけでよい。正直これをやっていれば応用が利くと考えていたのでこれしかやりませんでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代男性、30代女性【面接の雰囲気】非常に距離も近く、面接と言うよりは面談に近かった。それに加えて、最大限に自分の良さを引き出せるような面接にしてくれたと思う。【他に志望している業界は何ですか】不動産業界です。私は、多くの人と関わりながら、その人々の生活の一助になる仕事がしたいと考えております。大学を入学して1年経ったころ、様々な条件の下、総合審査をされた結果、学生宿舎を退寮になりました。そして、2年生になる前に人生で初めて一人で家を探すことになりました。最初は不安な気持ちでいっぱいでしたが、学校の近くにある不動産に行くことにしました。その時の対応は今でも覚えています。私に対して、「それは大変だったね。私たちもバックアップします」と言って下さり、不安な気持ちがなくなりました。さらに、現在でもアフターフォローは素晴らしいです。この経験から、不動産も面白そうだと感じ、多くの人と関わりながら、その人々の生活の一助になる仕事がしたいという気持ちを叶えられると思いました。【自己PRを教えて下さい。】 私は、困難があったとしても人に可愛がられることが強みだと考えています。 一般試験に合格して入部した自分と、推薦入試で合格した同期では、明らかに先輩との関係に差がありました。推薦組の同期は厳しい指導を受けつつも、食事に誘われていました。しかし、私はそういう機会が全くありませんでした。そこ で、先輩方との会話の中でユニークな表現をするように工夫しました。例えば、先輩がくまのプーさんのことを「くまのプアさん」とボケたとします。それに対し、「あれだけの蜂蜜を食べて貧しいわけがないですよ」とツッコミを入れまし た。すると、「お前面白いな」と言って下さり、食事に誘われました。これがきっかけとなり、食事に誘われたり、いじられたりするようになりました。この強みは、証券業務を行う上で、新規開拓したり、既存の顧客のお客様とさらに仲を深めることができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、熱い気持ちを持って面接に臨んでいるということが伝わったのではないかと思う。また、他の学生とは違うものを感じて下さったのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接ではないくらい和やかな雰囲気且つ会話だった。今考えれば、入室した時点で内定だったと思うくらい和やかだった。【なぜ金融を志望しているのか】私は、多くの人と関わりながら、その人々の生活の一助になる仕事がしたいと考えております。大学入学後、初めて一人暮らしをしました。水泳部の規則により、アルバイトは一切禁止であるため、生活費は全て親から仕送りでした。時には、安い製品や肉を求めてスーパーからスーパーをはしごする主婦のようなこともしていました。この経験から、お金の重要性を身に染みて感じ、生活してきました。この経験からお金の重要性を感じ、世の中をお金の流れの面から支える金融業界に興味を持ちました。また、私が軸としている「多くの人と関わりながら、その人々の生活の一助になる仕事がしたい」ということが叶えらる業界であると思い志望させていただきました。【何故証券会社であるのか】金融の中でも証券という分野のポテンシャルを感じたからです。日本は、とにかくお金を使わないと思います。勿論、貯金することも良いことだと思います。しかし、バブル時代の時とは異なり、お金を預けるだけでお金は増えません。また、社会ではあらゆる問題が山積しており、お金が必要になっていきます。2015年の日本銀行の報告によると、日米賃金循環統計でみた家計の金融資産構成を見ると、米国は、投資信託,株式・出資金の割合が47.5%であるに対して、日本は12.1%しかありません。つまり、このリスク性の高いお金の割合を日本が動かすことができれば、企業を支えることができ、日本の経済をより良いものに変えられると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の大学のことを知っていたことも多少影響していると考えられる。第一印象がいいことがわかっていたらしく、60分ある面接の内、質問は2つであとは雑談だった。
続きを読む会社名 | KOYO証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | コウヨウショウケン |
設立日 | 1963年2月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 170人 |
売上高 | 27億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鐘ヶ江輝彦 |
本社所在地 | 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目13番2号 |
電話番号 | 03-5825-3731 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。