2018卒の鹿屋体育大学の先輩がKOYO証券総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒KOYO証券株式会社のレポート
公開日:2017年12月19日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私の大学のことを知っていたことも多少影響していると考えられる。第一印象がいいことがわかっていたらしく、60分ある面接の内、質問は2つであとは雑談だった。
面接の雰囲気
面接ではないくらい和やかな雰囲気且つ会話だった。今考えれば、入室した時点で内定だったと思うくらい和やかだった。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ金融を志望しているのか
私は、多くの人と関わりながら、その人々の生活の一助になる仕事がしたいと考えております。大学入学後、初めて一人暮らしをしました。水泳部の規則により、アルバイトは一切禁止であるため、生活費は全て親から仕送りでした。時には、安い製品や肉を求めてスーパーからスーパーをはしごする主婦のようなこともしていました。この経験から、お金の重要性を身に染みて感じ、生活してきました。この経験からお金の重要性を感じ、世の中をお金の流れの面から支える金融業界に興味を持ちました。また、私が軸としている「多くの人と関わりながら、その人々の生活の一助になる仕事がしたい」ということが叶えらる業界であると思い志望させていただきました。
何故証券会社であるのか
金融の中でも証券という分野のポテンシャルを感じたからです。日本は、とにかくお金を使わないと思います。勿論、貯金することも良いことだと思います。しかし、バブル時代の時とは異なり、お金を預けるだけでお金は増えません。また、社会ではあらゆる問題が山積しており、お金が必要になっていきます。2015年の日本銀行の報告によると、日米賃金循環統計でみた家計の金融資産構成を見ると、米国は、投資信託,株式・出資金の割合が47.5%であるに対して、日本は12.1%しかありません。つまり、このリスク性の高いお金の割合を日本が動かすことができれば、企業を支えることができ、日本の経済をより良いものに変えられると考えました。
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KOYO証券の 会社情報
会社名 | KOYO証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | コウヨウショウケン |
設立日 | 1963年2月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 170人 |
売上高 | 27億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鐘ヶ江輝彦 |
本社所在地 | 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2丁目13番2号 |
電話番号 | 03-5825-3731 |
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