22卒 インターンES
総合職
22卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
DHCインターンシップ「PALETTE」に応募した理由、タイトル(30字)、具体的内容(400字)
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A.
〈化粧品業界と自分自身を深く知るために〉 インターンシップのグループワークを通じて、貴社が実際に行っている業務を体験し、化粧品業界のことをより深く知りたいと考えています。私は肌が生まれつき弱いこともあり、ニキビに悩まされていました。しかし、化粧品を使い地道にケアすることでニキビを減らすことができ、自分に自信を持てるようになりました。この経験から、多くの人が化粧品を通じて外見に自信を持ち、前向きな気持ちになれるようお手伝いをしたいという思いが芽生え、化粧品業界を志望しています。インターンシップでは、社員の方のフィードバックを受けながらより良い提案ができるようグループでしっかり考え抜きたいと思っています。そして、ⅰ)通販での化粧品売上が業界1位という貴社のマーケティング・企画立案を肌で感じ、ⅱ)化粧品業界にはどのような能力が必要で自分にはどのような能力が足りていないのかを知る、という2つが私のインターンシップにおける目標です。 続きを読む
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Q.
大学・大学院時代に力を入れて取り組んだこと、その事柄における具体的な役割、タイトル(30字)、具体的内容(400字)
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A.
〈アルバイト学生としてお店にどう貢献できるか〉 アルバイト先の生活雑貨店で、携帯アプリのダウンロード数を増やすことに力を入れました。私が働いていた会社は、売上を伸ばすために様々な取り組みをしていましたが、その一つに「携帯アプリのダウンロード数を増やす」というものがありました。アプリ内のブログではおすすめの商品や新商品の紹介をしており、ブログを見て来店されるお客様もいました。アルバイトの学生はレジを任されることが多く、私はレジでお客様にアプリのダウンロードを勧めることで売上に貢献できるのではないかと考えました。アプリのダウンロードは面倒くさいというイメージがあるため、「個人情報などを打つ必要がなく、お会計が終わるまでにダウンロードが完了してすぐ利用できる」ということを強調してお客様に伝えました。アプリのダウンロード数が増えるにつれブログで紹介された商品が売り切れになることが多くなり、お店の売上に貢献できたのではないかと考えています。 続きを読む