22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
大学または大学院時代に挑戦したことを教えてください。 タイトル(30文字)
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A.
ハードな状況から学んだこと。 続きを読む
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Q.
具体的内容(600文字以内)
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A.
私の大学時代の挑戦は大学4年の1年間で、大学院試、卒業研究、病院実習、国家試験の全てをやりぬいたことです。私は病院見学で、自身の思い描いていた医療と実際の医療にギャップを感じ、医療を変えたいと思うようになりました。そして、病院就職ではなく企業就職に目を向け、他分野を学ぶために院試を受けることを決めました。そのため、臨床検査技師の資格を取得する必要はなかったのですが、今後の自分への自信につながると考え、臨床検査技師国家試験の受験も決断しました。 私は医療をテクノロジーの面から学ぶため、大学院の受験を決めました。その際、特に意識したことはタイムマネジメントです。院試と並行して、卒業研究や病院実習、国家試験勉強をする必要があったので、進捗計画を立てスケジュール管理を徹底しました。また、院試で必要とされる生物学の勉強は、専門書を一冊読みこむことから始め、その際、英論を読む助けになると考え、翻訳されていない原本を使用し、ただの受験勉強にとどまらない工夫もしました。結果、合格することができました。加えて、過密なスケジュールの中でしたが、臨床検査技師の国家資格も、院試の勉強と並行して進めていたため、無事国家資格も取得することができました。大学4年の1年間は非常にハードでしたが、このチャレンジをやり切った経験から、私は時間の使い方や、先を見通した行動決定の重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
DHCに入社してやりたいこと タイトル(30文字)
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A.
サプリメント、健康食品の可能性に挑む。 続きを読む
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Q.
具体的内容 (600文字以内)
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A.
私は貴社で健康の概念を変えるような仕事をしたいです。私は病院見学の経験から、今ある医療ではまだまだ不完全である現状を目の当たりにしました。病気を治す治療も重要ですが、私は病気になる前に健康を維持することはできないのだろうかと思うようになりました。また、人生100年時代といわれ高齢化が進む社会において、健康寿命の延長を叶えていかなければいけないと私は考えています。そこで私は、健康である状態から摂取できる、サプリメントに興味を持ちました。サプリメントであれば、全ての年代の方の健康に貢献できます。また、医療費の拡大を抑制するための手段にもなり得ます。特に貴社では、より安いサプリメントの提供や、健康食品や子供用のサプリメント、さらには、ペット用のサプリメント等のユニークな開発を行っており、老若男女だけでなくヒト以外の健康にも関われる点に、非常に魅力的に感じました。そのようにサプリメントにはまだまだ、たくさんの可能性とやりがいがあると感じております。貴社の自由な発想で、革新的な開発を行っている環境の中で、私は人々の健康寿命の延長を叶えるようなサプリメントや、病気になってしまって医薬品の飲み合わせに困っている患者さんや、自力で十分な食事が摂れない高齢者のためのサプリメントや栄養補給剤の開発に関わりたいです。そして、私はサプリメント等で新しい健康の概念や価値を世の中に発信していきたいです。 続きを読む