17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ
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A.
次世代太陽電池の開発及びその評価 続きを読む
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Q.
研究概要
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A.
一般的に普及している太陽電池よりも、簡便で安価に作製可能であり、高い発電効率を有している次世代太陽電池の開発及びその評価を行っています。私は、常に目的意識を持ちながら作製し、評価の結果を次の作製に活かすことを考えながら取り組んでいます。将来的に、低炭素社会に向けた次世代インフラの構築に貢献することが可能です。 続きを読む
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Q.
得意科目・苦手科目
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A.
得意科目は物理学です。子供時代から、ソーラーカーに関心を持ち、現在は太陽電池の 研究をしています。一方で、論理的に考えることが得意な私の苦手科目は、世界史です。 続きを読む
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Q.
趣味特技
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A.
私の特技は将棋です。小学生から現在まで継続しており、負けた対局を振り返り、次に活かす習慣が身に付き、その結果関東大会に出場しました。 続きを読む
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Q.
魅力
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A.
私は何事に対しても常に向上心を持って粘り強く取り組 みます。入社後も積極的に粘り強く挑戦していきます。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと
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A.
ボランティアです。東日本大震災後、東北ボランティアに参加しました。被災した地域では、放射性廃棄物が詰められた袋が辺り一面に置かれている光景に衝撃を受け、二度と繰り返してはいけないと痛感しました。ボランティア活動を通じて、一方的な見方ではなく、様々な立場から物事を捉える力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
人生で経験した出来事の比重
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A.
40% 研究室生活。答えが分からない物理的現象の解明の挑戦及び初めての学会発表。 30% 東北ボランティア。今まで偏った狭い考え方をしていたことに気付かされました。 15% 将棋の関東大会。自分の力を信じること及び失敗を認めることを学びました。 10% 中学時代のサッカー部。チームプレーの大切さと体力が身に付きました。 5% 中国人のチューター。外国の文化や価値観に触れ、新鮮な刺激でした。 続きを読む
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Q.
その経験を踏まえた強みと課題
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A.
強み:私の強みは最後までやり遂げることです。研究や将棋において、問題点を明確にし、論理的に考えてその問題を一つひとつ解消することで、最後には成果を残しました。 課題:私の課題は目標設定が高すぎることです。ボランティアやチューターの活動において、目標の下方修正を強いられたり、周りに助けられたことがありました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は将来、安全と安心を提供することで社会に貢献したいです。貴社はひずみゲージをコア技術として、幅広い事業が存在しており、国家プロジェクトに携わるなど高い技術力と広い影響力を有しています。また、社員の方々がイキイキとしており、一緒に働きたいと思いました。以上のことから貴社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
志望職種と理由
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A.
私は技術開発を志望します。なぜなら、論理的に考えることが得意な私は、コアとなる技術の開発を通じて、安全と安心を提供することで社会に貢献したいと考えているためです。また、大学では光・電子の学科を専攻しているので、学んできた知識を生かせるフィールドであると感じでいます。さらに、太陽電池の研究を通じて、物事を開発する時の考え方と、作り上げることに対してやりがいを感じているために技術開発を志望します。 続きを読む
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Q.
実現したいこと挑戦したいこと
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A.
私は、自動車や環境分野などの人々の身近なところでの更なる安全と安心を追求したいと考えています。貴社は常に新たな市場へと挑戦しておられるので、エンジニアとして何事にもチャレンジし、失敗の経験も次に生かす姿勢を学べると考えています。将来的には、幅広い視野や能力を身に付け、お客様へソリューションを提供したいと考えています。 続きを読む