22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。 300文字以下
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A.
二点ある。 一点目は「守りのコンサルティング」の仕事に興味を持っているからである。この職の特徴が、私がこれまで大事にしてきた価値観と重なったこと。クライアントの不安や課題を解決し、彼らの満足と納得を直に得られるという点。これは私が学生時代に行っていた、ソリューション営業インターンで重視してきた価値観そのものだ。そのため、私は自己の成長とクライアントからの感謝という最高の報酬を得られるこの職を志望したい。 二点目に、成長できる環境を整えて、自分の就職軸である成長性とのマッチである。具体的には、IT・会計・英語という三つの分野の知識を身につけつつ、早い段階での成長が望めると考える。 続きを読む
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Q.
ビジネス全般を広く理解し成長、活躍していきたい(ゼネラリストタイプ) 自身の強みとなる専門性を持ち成長、活躍していきたい(スペシャリストタイプ) 上記を選択した理由を教えてください。
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A.
ゼネラリスト 二点ある。一点目に、自らの手腕次第で、より大きく社会に価値提供ができるからだ。私は、日本産業を支え、経済発展に貢献できる人材になりたい。そのため、物事をより俯瞰し、指示を出すことで、より経済の成長に貢献できる。二点目に、自分の強みである「柔軟性」が活かしやすいと考えるからだ。私は、この強みを活かしチームのバランサーとして機能できる。高校時代のハンドボール部では、私は常にチームのためにできることはないか考え、気持ちよく練習できる雰囲気作りに注力した。具体的には、練習中に大きな声を出し、ボールなどの準備も率先して行った。結果、チームの雰囲気がよくなり、都大会16位という好成績を残すことができた。 続きを読む
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Q.
チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。 300文字以下
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A.
ベトナムへ新商品企画のインターンに参加したことだ。元々チームごとに商品を作り、売れた商品を競うプログラムだが、担当店舗は知名度が低く、入客数が1日に数人という状況だった。そのため、商品を作っても、顧客数が少ないが故売れない状況が続いていた。そこで、私は1日1回行われる30人のインターン生が集まる全体集会の前で戦略を提示し、他のチームと協力し、店舗全体の売上向上を図った。また、自チームではバランサーとして機能した。具体的には、的確な判断でチームの方向性と討議の確実性を高めた。また、チームの雰囲気を和ませ、議論を円滑に進めた。結果、全体店舗売上1.5倍、チームとしてはビジコンに優勝することができた。 続きを読む