【19卒】ＰｗＣ　Ｊａｐａｎ有限責任監査法人の夏インターン体験記（文系/ＩＴリスクコンサルティング）No.1053（大阪大学/男性）（2018/1/31公開）

守りのコンサルティングファームという独特な会社の業務内容について理解を深めることができたので良かった。また、コンサルタントというと論理的でガツガツしている印象を持っている人が多いと思うが、この会社の人は他社と比べて落ち着いている人が多い印象を受けた

パワーポイント資料を作成する技術があればもっと時間を有効に使うことができたのではないかと思う、またＩＴリスクにどんなものがあるか大まかにでも知っていればよかった

自分はなんでも自分でやってみたい気持ちがあるため、縁の下の力持ち的なイメージがある守りのコンサルティングは向いていないと感じたから。また、人と人とのつながりを大切にしたい気持ちがあり、いろんな会社にちょくちょく行くというよりも会社の１員として働きたかったから

そもそもコンサルティングという事業内容にあまり興味が持てないため受けてもうからないだろうし、ケース面接やフェルミ推定などを勉強していないため面接もうまくいかないと思ったから。また、外資系ということもあり、英語力や論理的思考力などの実力を評価する傾向が高いと考えた

そもそもコンサルティングという業務内容にあまり興味がなかったことに加えて、守りのコンサルティングという比較的地味な、縁の下の力持ち的な働き方にはさらに魅力を感じなかったから。また、社員の雰囲気も活気がなく仕事を楽しんでやっている人が少ないと感じたから

守りのコンサルティングという特殊な業務内容について詳しく知ることができるため、志望動機や面接で話す内容に深みが出ると思ったため。インターンシップに参加するとそのような点は良いと思う

まったくない。もしかしたら優秀だと判断された人には直接個別に連絡が言っているのかもしれない、ただそんな話は聞かない

就活を始めたばかりの時期であり、特になかったため、ITベンチャー企業や金融業界、コンサルタント、日系メーカー、マスコミなどとにかく幅広い業界を見ていた。特に、インターンシップに参加することで本選考を有利に進めたかったため、優遇がありそうな会社や優良企業をネットで調べたり、先輩に聞いたりして受けるようにしていた。

これまで全く知らなかった監査法人やＩＴリスクコンサルティングの働き方や雰囲気について知れて、視野が広がったという点では、その後の就職活有働には大きく影響したといえる。特にインターンシップでは会社の雰囲気というものを体感できる点が魅力的だと思う。社員の人としての特徴も把握できたし、自分にその会社が向いているか手っ取り早く体感することができた